ツツジが満開

090508_10110001 キャンパスのツツジも真っ盛り。

(といっても、2週間前の写真なんですが…)

一段と明るさを増した日射しの中で、それを跳ね返すような勢いのこの色彩。雨の中の紫陽花と言い、自然界の素晴らしい色彩の妙を感じてしまいます。

林の中を歩くと土の湿った匂いや、植物の匂いにほわ~っと包まれることがあります。そうした一瞬は、頭の中もカラッポになって、視覚や嗅覚や触覚がいっせいに目覚め、働き始める感じです。

そんな瞬間を一日一回でいいから感じられるように!

というのが目下のところ、私の目標です。

もちろん林の中を歩かなくてもいいのであって、そうした感覚を思い出せたらという意味なんですけどね。

ところが、現実はというと・・・。そうした解放感を味わうどころか、とても窮屈な思いに閉じこめられそうでウンザリです。

先日、電車に乗った途端、クーラーの風に当たって、思わずクシャミが出そうになったのを必死でこらえました。クシャミなどしようものなら、周りのするどい視線が一斉に集まりそうだったからです(→こういうのを自己規制っていうのかな?)。

人に迷惑が掛からないように、健康管理や公共のマナーに気をつけるのは当然です。けれども、ウッカリは誰にもあるし、間違いもあるのが人間です。

そうしたちょっとしたミスも許されない、余裕のまったくない社会になってしまうのも、日常とそうかけ離れた世界の話ではないのだと思わされました。ちょっとしたことがキッカケで、窮屈な監視し合う社会になっていくこともあるのだろうなと。

それだけは注意しないと、と新型インフルエンザをきっかけに、思ったのでした。

無事でした

昨日書いた駅前の桜の木ですが、今日見たらちゃんと残っていました!

工事現場の入り口の囲いが取り払われて、工事車両が出入りしていました。入り口の囲いがなくなったので中がよく見えます。

ギリギリセーフで桜の木の直前に工事の囲いが建てられていました。

入り口に立っていたガードマンのおじいさんに尋ねました。

「桜の木は残りますか?」

「予定ではそうなっています。この樹齢だもの~、切れないでしょう。上の方の、邪魔になる枝だけは切ったけどね」

とのことでした。

満開から、そろそろ散り始めた桜を遠くから眺めながら、

・・・ホッ、よかった、よかった。

満開の季節に

Img_1148_2 桜は七分咲き。
小学校の校庭で、用務員さんが塀のそばで何やら修理をしていました。新学期の準備でしょうか。

週末には、親子連れやお年寄りが、鉄棒の下などでのんびりお花見していたりします。ここの桜の木はみんなに見てもらえてうれしいでしょうね。

でも、こんな↓桜の木もあるんですよ。

090330_17100001

駅に新しい改札口ができることになり、古い駅舎が取り壊されることになりました。工事現場の囲いの中には、大きく広がっていた枝先をバッサリ切られた桜の木がポツンと。4~5日前の写真なので、きっと今頃は少ない枝にも花を咲かせていることでしょう(それとも、バッサリ切られちゃったか)。

美容院のお兄さんと、ついこの間、こんな会話を交わしたばかりでした。

わたし「桜の木がどうなるか心配なんですよね~」

おにいさん「たぶん、残るんじゃないですか?」

とっても残念です。

写真の右側にももう一本桜の木があって、この二本だけは、ずっと以前にこの駅ができたときにも切られずに残って、毎年春には美しい光景を見せてくれていたのです。

古びた駅舎のたたずまいと桜の大木がとてもよくマッチして、春になると駅前の桜吹雪がとっても良い雰囲気だったのです。

工事の人も、桜が咲き終わるまで切らずに待ってくれていたのでしょうか。
それとももう切られてしまったのかしら?明日、電車で出かける用事があるので、その結果がわかります。

下り線のホームには、何本もの大きな切り株をよける形で柵が設けられています。きっと、駅ができたときに桜の木が邪魔で切り倒したけれど、根っこまで掘り起こすのがたいへんだったものと思われます。

このあたり、昔はどんな風景だったのでしょう?

満開の花をつけたまま、命を閉じる桜の木。 

    ありがとう。

雨がお似合い

Photo この季節に、 この色、この形。

紫陽花は梅雨の湿気の中にあるときが、一番いきいきと咲いているように見えます。…勝手な思いこみでしょうか。

以前、真夏の三宅島で、人の背丈よりもずっと高い、紫陽花の巨木の群落に出会って、ビックリしたことがあります。

紫陽花の森か、ジャングルといった感じでした。梅雨時のしっとりした紫陽花のイメージとはまったくかけ離れて、カンカン照りの日射しの中で、乾いた薄紫の花をつけていて、たくましさを感じました。

環境によって、色も、姿形も、雰囲気までも変えてしまうのですね。

ちなみに、花びらの真ん中にある丸い粒には、メシベを包むフタ(?)があるのです。それが、メシベが開く直前にポロッと落ちます。テーブルに青い点々がポツポツと落ちていたので気づきました。

(生まれて○十年、毎年見ているのに、初めてきづいたとは!!)

フタが取れると、メシベがだんだんパッチリと開いてきます。(写真をクリックすると、見えます)

最初は全部のフタが閉じていて、花びらの真ん中にビーズが一粒、という風情だったのですが、今では、ほぼ全部のメシベがパッチリ開いています。(写真を撮った時点では、まだほとんどビーズ状態ですが)

植物のいろんな仕組み、面白いですね。

伸び盛り

070807 夏の間に緑はグングン伸びます。
放っておくとツルが床をはっています。棚の上から垂れ下がった葉っぱが、引き出しを空け閉めしたときに、うっかりすると挟まってしまったり・・・。「痛ッ!」(思わず替わりに言ってしまう。^^; そして、「ゴメン、ゴメン!」)

そんなわけで、やっとのこと鉢物の植え替えをしました。その際、切り落とした茎や葉っぱがいっぱい出ます。大半は思い切って捨ててしまいましたが、あんまりツヤツヤときれいなので一部はガラスの容器に挿しました。

でも、このまま挿しておくと、また根っこが出て来るんですよね。
そうすると、愛着が湧いて捨てられなくなる。
ということで、植木鉢に移してやる。
でさらに、鉢植えが増える・・・・・。ヤレヤレ~。

ラベンダー畑

何気なくチャンネルを切り替えたテレビで、ステキな番組をやっていました。明日と日曜日に再放送があるそうです。

趣味の園芸40周年スペシャル「北海道 花園を作った人たち」
(8月3日 木  14:00~14:58)
(8月12日 日 15:30~16:28)

この番組に登場する紫竹ガーデンのオーナーのおばあさん、おおらかでオシャレで楽しい方です。そして植物が伸び伸び育っている感じが心地よいです。あの草の上をゴロゴロ転げ回ったら気持ちよさそう。場所は帯広。

帯広と聞いたら、やっぱり六花亭。こちらはいつか行ってみたいお菓子屋さんです(前にも書いたような気がしますが)。イベントホールまで持っているなんてステキでしょ?

「それではちょっと行ってきます」と言うには、いささか遠いのがなんとしても残念なんですが…。

ハイブリッドスターチス

07630  紫の花はおなじみのスターチスです。

ピンクや黄色の花についていた名札は「ハイブリッドスターチス」だったかな?名前も初めてなら、見るのも初めて。

………

「ハイブリッド」、なんだかあんまり花の名前らしくない気もするんですけど、なじみがないからだけかしら。

  ◇ ◇ ◇

夏の切り花はすぐにダメになるので、夏は花を飾るのはあきらめています。この日はお見舞い用にと花屋さんに入りました。切り花じゃなくても何か見つからないかなーと思って。

お見舞い先の環境が、毎日水を換えられる環境になかったので、何がいいかなあとしばらく迷いました。ドライフラワーでもと思ったんですが、あいにくそのお店にはドライフラワーはありませんでした。

そこで思いついたのが、スターチス。ドライになりやすい花なので、これなら花瓶に挿さないでも楽しめるのではないかと思ったのです。吊しておけば、うまくいけばそのままドライフラワーにもなるし。

  ◇ ◇ ◇

さてお見舞いに行ってみると、病室のカーテンレールはベッドからだとちょうど目に入る位置です。逆さに吊してドライフラワーにするにはピッタリだったのですが、それでは看護師さんのケアやお医者さんの巡回にじゃまなのでそこに吊すのは無理です。

身動きできずベッドに横になっている位置で、ほかに視界にはいる所と言えば、ロッカーの上しかありません。そこは計器の陰で見えにくいのが残念なんですが、それでも病室の雰囲気が和むだけでもいいかなと思って置かせてもらいました。

花束のセロファンを外し、水を切って茎をリボンで結び直し、ベッドから花の正面が見えるようにロッカーの上に置きました。

そのとき花束をつくったときの短い茎が、我が家の小さな花束になりました(写真)。

叔父さん、早く元気になってね!

白い花

070515_17360001 この植物の名前は?

通り過ぎてから甘い香りに気づいてふとあたりを見回すと、雑木林の間から白い花が顔を出していました。どこかで出会った懐かしい香りのような・・・、でも何の花だったか思い出せない。大人の背丈くらいの高さでした。(クリックすると大きい画像が見られます

何の花かと調べていたら、偶然こんなサイトに出会いました。ものすごく詳しい記述なので「なぜ?」と思ったら、それもそのはず植物学の教授の方でした。

道ばたの植物や、染料や、植物にまつわる逸話など盛りだくさん。たとえば、ハチと人間は見えている色が違って、ハチの方がもっと豊富な色彩の世界に住んでいて、遺伝子操作をする人間の方が新参者だとか・・・。

ホントに、人間はもっと謙虚にならなくては・・・、といつだって自然界は教えてくれる。

あー、それにしても、それにしても、このところの人間界は・・・・・。あんんなこと、こんなこと、そんなことが多すぎるのだぁ・・・・。

イ~ンヤ、アンタラ人間ハ、アキラメガ早スギル。ワタシタチヲ、ミナラッタラドウダ?

!!!!!

そうだね。あきらめない。
いつだって光に向かって伸びる。
たくましく、いきいきと。アスファルトやコンクリートもブチ割って芽を出すものね!
緑のつややかな芽を、
光に向かってね!

菊…○

Kiku1   みごとに、まんまる。

  ふんわりではありません、
  さわるとしっかり堅いです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Kiku2

伸びざかり

Poto去年の春に買った鉢植えのポトス。
予期に反して、グングン伸びております。
ちょっと伸びすぎです。

一度、出た芽をほかに分けたのですが、それでも元の株が元気よく育ち、今では30センチくらいの台の上から床まで届き、さらに30センチくらい床をはいずり始めました。(写真のCDと比べてみてね)

ことにここ、2~3ヶ月の成長ぶりは「サプリメント飲んだの?」「筋トレしたの?」というくらいの元気の良さと、力強さ。他の鉢植えを尻目に、ダントツの元気ぶり。

ポトスの葉は上に伸びた場合は一枚一枚の葉が大きくなり、下に伸びると小さくなるのだそうです。二階のバルコニーまで伸びて、人の頭ほどもある巨大な大きさの葉っぱをつけたポトスを写真で見たことがあります。ああなるとまるで樹木です。ジャックと豆の木の世界です。

うちのはまだ、上に伸びた葉っぱでも手のひら程度の大きさくらいだから安全圏です(^ ^;;; 。 

「何でそんなに伸びるのか!」とウンザリする前に、早めに手を打たねば。(すでにちょっとそれ気味)。
途中から切って鉢に植え替え、ハンギングにしようかと思いつつ、吊す場所の問題なのが借家住まいの辛いところ。

でー、とりあえず、植え替えは8月に入ってからにしよう。
だって今日は暑いモン、

と、またまた先送り。

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