12月5日、国会前

131205_135302 ご無沙汰しています!

。。。。。。。。。。。。。

一昨日の秘密保護法案の成立にはガッカリしました。夜中までネット中継で国会審議を見ながら、こんな大事なことを中継しないマスコミはホントに「マスゴミ」だって思いながら・・・。前日の5日には矢も楯もたまらず、とりあえず国会まで行きました。

写真は、12月5日の国会(正面)に向かう地下鉄出口付近です。

銀杏がきれいでした。

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

(写真はクリックすると大きくなります)20131205a_2
午後1時、まだ人影もまばら。

車も少ないし・・・。

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。

131205_141301 2時を過ぎたあたりから、だんだん人も集まってきました。

国会正面の舗道上では、ドラムや楽器でシュプレヒコールを先導しています。

でも、そこだけに人が固まらないように、舗道上にはロープが張られ、機動隊が整理しているので、後から来た人は歩道に沿って行列のように並ぶしかありません。

私は先に到着した友人二人と合流して植え込みの囲いの石に腰掛けていたのですが、せっかく来たので思い切り声を上げたくて、ズルズル、ズルズルと前に前にと進んでしまい、とうとう先頭まで行って声を張り上げていました(単独行動許されたし。ゴメン、Aさん、Sさん!)

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。

20131205b



法案は成立してしまいましたが、運用はまだ半年とか一年後とかになるそうです。また、不備だらけの法律なので実際に運用するとなると現場では様々な混乱が予想されるそうで、いろいろな方法で欠陥を指摘しつつ廃案に持って行きたいところです。

大体、平和主義かつ表現の自由を保障した憲法に抵触するような法律が、なんで成立するのか不思議でなりません。インチキだらけの法律であることは法律家の方達の指摘を幾つか読むとすごく納得です。

現在は情報の大半がデジタルであるにもかかわらず、特定秘密保護法は紙媒体の情報を取り締まる内容にしかなっていないそうです。そんな不備だらけの法律をなぜこんなに急いで制定したのか、その理由がむしろ知りたいところです。今隠さなければいけない、何か具体的な重大情報があるということなのでしょうか?

いずれにしても、「嵐」はおさまったわけではありませんよ。安部さん。

昨日、安部首相が官邸の外の「嵐」が静かになったと言ったとか。いえいえ、嵐の前の静けさですよ。このまま日本が戦争のできる国になるのを、みすみす見ているわけにはいきませんから。そう、ここからがスタートです。

一枚のポスターから

ある日、イスラエル人のグラフィックデザイナー、ロニー・エドリーさんは娘さんを抱っこして「I  heart  you」と入れたポスターを作りフェイスブックに載せました。翌日フェイスブックを開いたロニーさんの目に信じられないほど多くのメッセージが寄せられていました。中にはイラン人からのものもありました。

ロニーさんによると、ふだんイスラエルの人はイラン人と話す機会はまずないそうです。一方、イランの学校では、生徒がダビデの星(イスラエル国旗の真ん中に描かれている星)を踏んで校舎に入るのだそうです。

これほどまでに敵対しているイスラエルとイランの人達に、ロニーさんの「I  heart  you」ポスターはあっという間に広がって、やがて世界中で共有されるようになりました。

私の拙い説明よりも、ロニーさんのプレゼンをお聞きください。
下記サイトからどうぞ。

TED  Ideas worth spreading

戦争は国家が起こすもの。

市民は誰も戦争したいなんて思っていません!

重ねてのお願い(「人事にNO」の署名)

前の記事で原子力規制委員会の人事について書きましたが、なぜそんなに人事が大事なのかもう一度考えてみました。

今までは推進する側と歯止めを掛ける側が、なあなあで進めてきたために、安全審査が不十分であったので、これからはそういうことのないように、規制委員会という独立した機関で、しっかり安全性をチェックしていこうというのが、そもそもの設立主旨でした。

そのため、規制委員会は今後、原発に関するいっさいに対して強い権限を持つことになります。今までは首相や経産大臣や、原発事故防災担当大臣などがそれぞれの立場から、規制をかけることもできたのですが、今後は首相や大臣でも口を挟めなくなります。

首相官邸前で再稼働反対を叫んでも、首相の力では再稼働を止めることができなくなるわけです。規制委員会が、除染や補償問題を含め原発に関するあらゆることで、優先的な権限を持つようになります。

 ★ ★ ★ ★ ★

そのような強い権限と独立性を持った委員会が、今まで原発を推進してきた人達で構成されるというのは、どう考えてもおかしいことで、スタート前から期待が持てないどころか今までよりもひどい状態になることは容易に想像できます。

提示された案では、委員長の任期は5年、中村・更田(ふけた)の両名は3年、大島・島崎の両名は2年となっています。このうち、委員長は前にも書きましたが、原子力学会の会長も務めた人で、福島の事故の後も「20mSv未満の地域は除染する必要はない」と言ったり、自主避難者の賠償に最後まで抵抗した人物です。中村氏は「低線量被曝の影響は子どもだからといって特に注意する必要はない」と言った人物です。更田氏も日本原子力研究所・日本原子力研究開発機構と原子力推進畑を歩いてきた人です。

透明性のない選考過程と、オリンピック開幕直後という国民の注意がそれがちなこの時期といい、国民に考えさせない、気づかせないで決めてしまいたいという思惑を感じてしまいます。

 ★ ★ ★ ★ ★

いずれにしても、こんな人事が通ってしまったらお先真っ暗です。国の政策として脱原発を掲げ、いろいろな政策や良い具体案が出てきたとしても、規制委員会が実践の段階でクレームをつけ、次々につぶしてくることも懸念されます。

アメリカの原子力規制委員会では今年の7月初めに、ヤツコ委員長が突然解任されました。委員間の軋轢によると報道されていましたが、率直な対応のヤツコ委員長が推進勢力には目障りな存在だったようです。それほど、規制委員会の委員長の権限は大きく、誰を委員長にするかは重要なポイントだということがわかります。

新規にスタートする規制委員会を、推進側に都合の良いように動かそうという意図があからさまな人選が、まさに今回の政府が示した案であるわけです。本当に私たち国民はなめられたものだなあと思います。福島原発事故という悲惨な体験をした後でさえ、国はまだ原発安全神話を押しつけようとし、押しつけても国民は黙っていると思われているのですから。

最近、怒ってばかりの自分がイヤになるけど、でも、子や孫やその先の世代のことを考えると、ここは怒らないではいられないし、何か意思表示しないといけないという気になります。「はるのかんたんふ」が最近原発一色で気が引けるのですが、それでも書かずにはいられないのです。何かせずにいられないのです。

 ★ ★ ★ ★ ★

「規制委員会の人事にNO!」と意見表明しましょう。
ブログやツイッターやメールでぜひ一人でも多くの人に広めていただければと思います。

国会の承認によって決まるので、地元の国会議員に意見を届けるのも有効です。来週中にも国会通過との情報もあるので、時間がありません。ともかくこの人事だけは止めたいと思います。どうかご協力よろしくお願いいたします。

署名サイト

超・緊急署名のお願い(原子力規制委員会人事)

日本の行く末が決まるといってもよいくらい、大事な大事な、問題です。

それが例によってバタバタと、しかもとんでもない内容のまま決まってしまいそうなのです。

どうか緊急署名にご協力ください。ブログやツイッターで広めてください。よろしくお願いいたします。

原子力政策を根本から見直し、日本をつくり替えていこうというこの時期に、中心になって担うはずの原子力規制委員会の人事に原発推進派の名前が散見されます。5人のうち3人が推進派と言える人で、特に、委員長として名前の挙がっている田中俊一氏は、原子力学会会長などの役職を歴任してきた原子力ムラの「ムラ人」(いや、村長かも)というくらいバリバリの原発推進派といってよい人です。

国会の承認があれば、このまますんなり委員長に就任してしまいます。そうしたら、以後どんなに脱原発路線で公正な政策を通そうとしても、あらゆる所でストップをかけられ、結局はひっくり返されてしまうということになるでしょう。「脱原発」そのものが、まったくの骨抜きになってしまうのです。

生活のあらゆる場面が、希望の見えない状況につながってしまいます。このとんでもない人事案の見直しを求める署名に、ぜひぜひ、ご協力をお願いいたします。

一次締め切り:7月30日(月)午前9時 二次締め切り:8月2日(木)午前9時


署名はこちらからお願いします。

開けなかった場合はこちらから。

関連情報はこちら

パブリックコメントはミニレポート提出だ

政府のエネルギー政策に関する聴取会が、日本各地で「一応」行われています。一方、パブリックコメントという名称で国民の生の声を、「一応」集めています。

聴取会は、やらないよりはいいのかもしれませんが、すごくインチキ臭いので、早くもさんざんな評価が下されています。でも、こうしてインチキが表沙汰になることは悪くないので、どんどんやってどんどん実態が明らかになってほしいと思います。

ところで、パブコメは期間が延長になり、8月12日締め切りだそうです。まだの方ぜひご意見を!こんなインチキ聴取会をやる感覚しかないところに意見を言ってもしょうがないと思ってしまいがちですし、実際気力が出ないのも事実ですが、それでも意見は言ったほうが状況を変えていかれる確立は高いです。

国家戦略室 エネルギー・環境会議

↓コメント作成はこちらから。
PDF文書

これに関して先日、パブリックコメントに関する市民と政府の会合が持たれたそうです。そこでは市民から次のような意見や疑問が出されました。

●三択で真ん中の15パーセントを選びやすくするような、選択肢の設定が恣意的であること。

●各選択肢の説明が、15パーセントを選びやすいような説明の仕方であること。
たとえば、(原発ゼロ、15%、20-25%)のうち、原発ゼロは大変な無理をしなければ達成できないかのように書かれている。15パーセントの場合は新規増設しないかのごとく読めるが、かならずしもそうではなく、増設もあり得るのが実態。

●エネルギー問題を考えるとき、避けて通れない廃棄物処理に関して一切触れていないこと。処理費を入れれば原発の経費は膨大になるが、それに関しては一切無視しての数字である。

こうしたさまざまな問題点があります。しかも、選びたくても「ズバリ、これだ!」という選択肢がありません。が、それでもコメントを出す価値はあると思います。政府との会合に出席した人の、次のような意見が参考になりそうです。
まとめをそのまま引用させていただくと、

・私たちは、明日にも原発を止めたいと考えている。しかしそういう選択肢がない。⇒これはどうやら、2030年までの原発ゼロのゼロシナリオに含まれているようですが、パブコメを出す際は、「ゼロシナリオ」と書いたあと、即時原発ゼロ、と書くのが一番よいようです。」

とのことです。
ちなみに、「脱原発」と書いた場合は、「その他」に分類されてしまうようです。

締め切りが延長され、8月12日までになりました。お盆休み前と言うことですね。こちらのサイトでパブコメの書き方にアドバイスしてくださっているので、紹介させていただきます。

・100字以内で、簡潔に!
・何が言いたいか一つに要点を絞って。
・タイトルをはっきり。
これって、何だか学生時代のリポート提出を思い出しました、はあ~。でも、がんばって、私も7月中には書くつもりです。
皆さまも、よろしく~!


食卓につながる鹿児島県知事選挙

もうすぐ、今後の日本の進路に大きく影響する大事な選挙がおこなわれます。

7月8日(日)の鹿児島県知事選挙です。
現職と新人の一騎打ちになっています。

脱原発をかかげて立候補した向原祥隆(むこはらよしたか)さんには、ぜひとも当選していただいて、未だに臆面もなく原発推進に向かう流れを断ち切ってほしいものです。そんな気持ちで遠方から応援しています。

東京から九州に避難したお母さんが応援演説。

(↑映像を見てください。お母さんの必死な気持ちが伝わってきます。このお母さんの気持ちの後ろには全国の、同じように願っているお母さん達が連なっています。この気持ちに連帯の意思表示をしようではありませんか?!知事選を話題にしましょう。メールやブログで知らせましょう!)

避難してきたお母さんが「食の安全のためにも九州から脱原発を実現してほしい」と涙ながらに訴えておられます。安心して暮らせること、安心して子育てできること、この訴えこそ、今、私たちが為政者に求めている一番の願いではないでしょうか。九州を、放射能に汚染されていない土地として、ぜひとも守っていただきたいのです。安心して暮らすには脱原発しかないことを、福島原発の事故で私たちは骨身にしみるほど味わいました。九州が放射能で汚染されれば、西日本の食べ物ですら安心して食べることができなくなってしまうのです。

九州のお茶はスーパーでもよく見かけるようになりましたね。私も東北に住む息子たちに、産地直送で九州のお茶を送っています。少しでも安全な物を子や孫には口にしてほしいからです。鹿児島県知事選は、決して他人事ではない、そういう思いで見守っています。

鹿児島にお友達・お知り合い・ご親戚がおありの方は、ぜひ投票をお願いしてください。日にちがあまりありませんが、少しでも私たちの願いが届くよう、最後まで応援をよろしくお願いします。

向原さんがんばれ!!

太鼓のリズムと6月29日

6月29日の首相官邸前の抗議行動に友人と二人で参加しました。「抗議行動」というモノモノシイ表題がついていますが、実際はとても穏やかな行動でした。

混雑を避けて、わざと少し遠い地下鉄「霞が関」から首相官邸に向かったため、途中で道に迷ってしまいました。そこで、警察官に首相官邸までの道を尋ねたのですが、40才前後(?)のお巡りさんが丁寧に教えてくれた後、「じゃ、気をつけて行ってきてください」ですって!デモ(抗議行動)に来て、こんなことを言われたのは初めてですよ。ヤッパリ今回は何かが違う。

次第に、あっちの道、こっちの道から人々が溢れてきます。やがて太い行列になり、自然にどこからともなく、「再稼働反対」「命を守れ」「子どもを守れ」「命が大事」などなど、思い思いのシュプレヒコールが聞こえてきます。

主催者側のスタッフらしき若者たちが、要所要所に立って進行方向を間違えないように、整理していました。確かに、日頃馴染みのない官庁街なので、大きな建物があると、「これはどこのお役所かな?」「ここを行くと近道かしら?」「裏から見るとどんな感じ?」などと、ちょっとした好奇心が湧いてきて、つい横道にそれたくなるのです。

そんなこんなしながら、緩い坂道を上がり、次第に密度を増す人の列に挟まれながら歩きます。組織の動員とかではなく、皆、一人ひとりの意思で参加しているのがわかります。た。

会社帰りの人、子ども連れ、バギーを押す若いママ、高齢のご夫婦、入れ墨をした外人さん、20代30代の男性のシュプレヒコールは力強くて頼もしい。若い女性の「命を守れ」「子どもを守れ」の声は、暮れゆく官庁街の空に柔らかく温かい力強さで心を一つに束ねてくれます。

とにかく、年齢も職業もさまざまな人々が、思いを一つにして歩いている。ただ、唱和しながら、ひたすら上り坂を上がる。

ふと、横を見ると、こんな車が目に入りました。
Image120629b

黒と赤の独特の雰囲気のボードが車の上に。右翼の方達のようです。でも、今日は拡声器でがなり立てることもなく、行列の横をゆるゆると進んでおられました。

ボードのコピーがなかなかですよ。「事故ったら上げるんなら基準の意味ねーじゃん!」て、そのとおりだ!!

Image1200629a_2

車の中では、丸刈りのお兄さんがタバコをくわえてハンドルを握っていました。思わず連帯のVサインを送りたくなったのですが、、、、、

恥ずかしかったのでやめました。

Image120629c 

 写真が暗くてすみません。

 何となく雰囲気だけでも感じていただけたら・・・。

 WEB上にはきれいな写真が一杯上がっているようで 
 すので、そちらをご覧になってくださいね。

 

 

さて、

途中省きます。。。。。。

厚労省の先まで進み、行き止まりになったところで、太鼓の音が聞こえてきました。思わず吸い寄せられるように、友人をさておいて(Sさんごめん!)人混みをかき分け、前に進みました(私はつい、太鼓の音に反応してしまうのです)。

老若男女が小さな円を作り、その中心でパーカッションの一群が「再稼働反対!」に合わせて、細かくリズムを刻んでいます。その中心にお腹に響くような太鼓のリズムが入ります。「サ~イカドウ ハンタイ!」 ドンドドンドン!ドーンドン!・・・・・

太鼓の音が体中にしみわたり、生命力をかき立てるよう。生命の源がからだの中心から叫んでいるかのような太鼓との一体感なのです。

そうやって体中でアピールすると、朝から仕事をした後、ここまで歩いてきて疲れているはずなのに、ますます元気が出てきたのは本当に不思議でした。みんなと声を合わせているうちに「きっと止まる。止める、止めなければ」「これからの子ども達、未来の世代のためにも」と、祈りとともに力が湧いてくるのです。

やがて、予定された8時に終了の合図がありました。「今日の抗議行動はこれで終了です。お疲れさまでしたー!」とメガホンから聞こえてきたときは、「え?ここで終わるの?!」と、大学紛争経験世代としては(当時私はノンポリでしたが)、ちょっと拍子抜けの感なきにしもあらずでした。

でも、後で考え直しました。初めて参加した人や子ども連れの人が、安心して参加できる政治へのアピールとして、貴重なこの機会を大事に育てていくことの方が、より強力な国民の声の集約につながるのかもしれないと思いました。

民主主義が本当に日本に根付いていくために、こうした新しい運動の仕方が必要なのかもしれません。日本人に適した形で、本当に一人ひとりが大切にされる社会に一歩近づいていってくれたらな~、そんな希望を抱かせてくれました。企画してくれた皆さん、ありがとう!そして参加してくれた皆さんにも、お疲れさまとありがとう!!

以上、駆け足の報告でした。

追記あり)6月29日首相官邸前に集合

青字部分追記。

タクシーで一周しながら撮った首相官邸周辺デモの状況 

ぜひ、お知り合い・ご友人に広げてください。今からでも、一人でも多くの皆さまの声を結集できればと思います。

私も仕事が終わってから友人と駆けつけます。消費税増税も根は同じ。ここを突破口に流れを変えていきましょう!

22日のアピールは45000人(少なくとも、15000人=警察発表)だったそうです。それにもかかわらず、マスコミではほとんど報道されていません。テレビ朝日の報道ステーションと東京新聞がしっかり取り上げた以外は、ほとんど無視か、極く小さな扱いしかありません。したがって、新聞とテレビしか見ない人達には、ほとんどこの行動は知られていません。マスコミに頼っていてはダメなので私たちの手でだいじな情報を広げていきましょう。どうぞ、皆さまの廻りで話題にするなどして、それぞれの方法で必要とする人達に届きますように。

イギリスBBC、アメリカCNN、ロサンゼルス・タイムスも報道しました。日本のマスコミが報道しないなら自分たちで、と明日は独自に報道ヘリを飛ばすそうです。撮影は綿井健陽さん(イラク戦争の報道でもおなじみの映像ジャーナリスト)、リポーターは山本太郎さん。そして、この報道ヘリを飛ばすための募金集約先は、震災後いち早く脱原発を宣言した城南信用金庫に開設されました。まさに各方面の市民パワーの結集の様相を帯びてきました。

城南信用金庫営業部本店 普通預金口座 …… 822068
タダシイホウドウヘリノカイ

名義 ……… 正しい報道ヘリの会

「正しい報道ヘリの会」よい名前ですね。城南信用金庫理事長の吉原毅さんが広瀬隆さんの提案に賛同し、その場で命名してくれたそうです。気持ちがつながっていく…ただもう、うれしいです!この勢いで、ぜひぜひ日本全国の原発再稼働をストップさせましょう。そのための大飯再稼働ストップです。

6月29日に首相官邸前に集合(Twitter有志による反原発デモ)

------------------------------------------------
(以下、上記サイトより転載)

福井県の原子力安全専門委員会による、「安全」との政府判断の追認。
野田首相の再稼働の必要性を訴える記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けてようやく再稼動に同意した、西川知事時岡町長

こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は進もうとしています。
私たち、首都圏反原発連合は、3月29日より毎週、大飯原発再稼動反対首相官邸前抗議を行ってまいりました。
当初300名程度だった参加者は、1000人→2700人→4000人→12000人→45000人
と、回を追うごとに劇的に増加しています。

福島第一原発事故の収束もままならないまま、そこから何の教訓を得る事もなく、再稼動ありきで物事を進めていった野田政権に対しての怒りがいよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は拡大を続けています。

野田政権は、世論の大半を占める再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。
したがって、私たちもまた、今回の決定を黙って受け容れる必要は一切ありません
6月29日(金)18時より、首相官邸前にて原発再稼動反対の抗議行動を行います。
また、大阪でも同日18時〜19時半関電本店前にて再稼働反対の抗議行動を行います。
 
前回の45000人をはるかに凌ぐ、10万人規模の抗議行動で、大飯原発再稼動決定をただちに撤回すること、私たちが一切諦めていないことを、野田政権に対して突きつけましょう。
今まで以上の情報拡散ご参加をどうか宜しくお願い致します。
------------------------------------------------

 

こんな総理がほしかった!

ユーチューブ映像のご紹介です。

虚構会見「野田総理が全原発の再稼働を凍結」

「こっちの野田総理を国会へ!」のコメントもついてます。

感動しました。

ホント、こんな総理だったらなぁ。



菅首相にメールを、Faxを!

こちら埼玉は、昨日、梅雨が明けました。やっぱりね、というくらい昼間の暑さはまさに「真夏」でした。このあたりも35度はあったと思われますが、最近は「35度」が可愛く思えます。38とか39度を体験しちゃいましたのでね。

気温も気になりますが、それ以上に気がかりなのがこちら↓

玄海原発の住民説明会で九州電力が「やらせメール」を送っていたことが問題になっていますが、この種の事は電力業界では当たり前のことで、私が思うには、電力会社はいつも通りのやり方をしただけ。それが今回は、たまたま問題として発覚してしまったということなのだと思います。この種の事は日常茶飯事なのです。

さまざまな方法で反対意見を封じ、力をそぐようにと、対策をとってきたのです。

たとえば、ヒアリング、説明会、パブリックコメントの募集といった機会に、企業に呼びかけて大量に動員し、企業に都合の良い意見を言わせたり、メールを送らせたり、ということを繰り返してきました。お金も時間もある企業に比べ、資金も時間もない一般市民には勝ち目がありません。その結果、企業や国の都合の良い情報や論理だけが一方的に流されて、今日のようにゆがんだ原子力推進・依存体質を生んでしまったと言えます。

たとえば、原発関連の裁判の傍聴に一般の人が参加したくても、動員を掛けられた原発企業の社員が大勢傍聴券を求めて並び、本来の傍聴したい人達が傍聴券を手にすることができないという事態も起こりました。動員された人たちは会社の指示ですから、時間もお金も保障されますが、一般人は仕事や家事をやりくりして出てくるので、時間も資金も限られます。しかも、そうして手にした貴重な傍聴券も、結局はムダになってしまうのです。

なぜなら、動員された社員達は裁判が始まって程なくするとゴソッと退席してしまい、その後、空いた席に傍聴したい人が案内されることもないそうです。

こうしたことが当たり前のように行われていたので、九州電力の「やらせメール」も当事者達は違和感なく行っていたのでしょう。このゆがんだ考えが当たり前になっていることからも原子力業界の「常識」の非常識さが浮かび上がってきます。

これに関連して、先程転送されてきたメールをこちらに貼り付けさせていただきます。今日明日という直前ですが、ご対応いただければ、大変嬉しく思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○○です。以下の情報、7月9日付読売が1面で報じたものです。

原発安全基準、玄海を簡易テストで…3閣僚合意
(7月9日、読売)

本紙記事はウェブ版よりも詳しく、「玄海原発に本格的なテストを適用すれば、再稼働までに時間がかかり、『安全宣言』をした海江田氏らの説明を否定することになりかねない」「政府内では『この案で首相が納得するかどうかが焦点だ』との見方も出ている」などとも書かれています。菅 首相がこの案を容認すれば、週明け11日にもこのデタラメな方針が「政府統一見解」として発表されてしまう可能性があります。

【本日10日(日)中に(!)】菅首相に「簡易テストを容認するな!」の声を集中することが必要ではないでしょうか。改めて、可能な方法で声を届けるよう呼びかけます。
[転送・転載歓迎/重複失礼

◆菅直人首相
[国会事務所](FAX)03-3595-0090
   (TEL)03-3508-7323[月曜朝に]
[ご意見募集]
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
[官邸災害ツイッター] @Kantei_Saigai

<こちらは11日(月)朝に!>
[首相官邸]   (TEL)03-3581-0101
(意見を伝えることができます)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~から~~~まで転送可。~~~

2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30