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「テント」は右も左もなく

右翼も左翼もありません。脱原発は一つです。

「経産省前のテントを撤去しないでほしい」と民族派新右翼(と称される)の方々が、枝野経産大臣に要請書を届けました。田中龍作ジャーナル(11月16日)
その後テントを訪ねて、元バリバリ左翼のSさんとご対面。Sさんとはエールを交換し合ったそうです。どちらも私は存じ上げませんが、右も左もなく、イデオロギー抜きで原発廃止に協力し合えるのなら大大大歓迎です。

「テントは既に国民の声を政治、行政に伝える場として存在している。平時は不法占拠となるが、原発事故の完全な終焉までは非常時である」として、「撤去作業を慎んでいただきたい」…by民族派新右翼さん。グッジョブ!!

テントは静かに、着実に、全国の脱(反)原発の拠点として広がりを見せているようです。以下は「たんぽぽ舎メール通信」掲載の<テント日誌>」です。
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<テント日誌>

今日の経産省前テントひろばは、平和な一日でした。
寒さの厳しい朝にかかわらず、9時過ぎから座り込みを始める人がおり、ひとり、またひとりと増えていきました。お昼ころには7人くらいが座り込んでいました。

愛知から来た男性は用事のついでに寄ってくださり、お菓子の差し入れも。反原発のステッカーを置いていってくださいました。

日中は、毛布や手袋の差し入れも頂き、大変ありがたかったです。寒さが厳しさを増す中、風雨に弱いテントをいかに補強し、宿泊や集会を快適に行うことができるかが課題です。

午後18時ころには、東京電力本社前にて「TEPCO kills US」というテーマで、反原発パフォーマンスをしたアーティストの方々(主催は、「原発いらない全国の女たち」座り込みアクションで、絵を描くパフォーマンスをした増山麗奈さん)がテントひろばの座り込みに加わり、ますますにぎやかになりました。

  この日は、栃木や茨城、東京から兵庫に避難されている方、医療関係の方がいた関係で、放射能の危険性について率直な意見交換が行われました。
また、個人的に東海村の村長に手紙を送った方が、村長からの返事を読み上げ、村長に対する支持を呼びかけました。

夜は、飲食物の差し入れが多くあり、その場に集まった20人ほどのみなさんで分け合い、思い思いに語り合いました。ここが霞が関の真ん中で、日々権力と闘争している最前線の拠点であるということを一瞬忘れそうなほど、穏やかな時間でした。

しかし、テントひろばに集まる方々は、テントひろばの存在意義を強く認識されており、口々に持続させたいとおっしゃっていました。また、どうやって原発を止めればいいのか、どうやって生きていけばいいのか、穏やかな交流の中で、真剣に話し合っているのです。

人の輪は確実に広がっています。「反原発のみんなのひろば」である経産省テントひろばは、まさに「みんなのひろば」になりつつあります。(文責 ひまわり)

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転載終了。

祈りとアピール

お久しぶりです!

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先日、友人たちと、2回ほど経産省前の座り込みに参加してきました。
1回目は全国の女性達が福島の女性達の座り込みを応援する期間でした。現場に足を運んで思ったことは、経産省前の座り込み応援テントは、「脱原発」と「人権尊重」の拠点になっていると感じました。生命や人間性を取り戻すための、各地の闘いのアピールの場にもなっていました。(写真はいずれも2回目の時。全国の女性達が座り込んでいた時はもっと大勢でしたよ)

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日本山妙法寺のT住職の読経は、1時間以上もずっと、力のこもった低い声で続いていました。

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住職の読経の向かい側はこんな感じ。話しかけた人によると、お巡りさんは優しかったそうですが・・・。

国有地だから私物化するなということのようですが、それを言うなら、国民をだまして原発推進のために政治を私物化したことの結果を、しっかり償ってからにしてほしいものです。事故の収束どころか、汚染の実態も対処もできていません。放射能の占拠率は経産省の土地の一部使用どころじゃないです。子ども達の命と未来が掛かった問題なのです。

14日にはついに実力行使に出てきたそうですが、ここからが正念場。がんばりましょう!
<いろいろな形で>(←それぞれができる範囲でね ^ ^)応援しましょう!

以下、メーリングリストからのお知らせです。
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【転送・転載歓迎】

<11・11-12・11 再稼働反対!全国アクション : http://nonukes.jp/ >

「全国から電力会社・経産省を包囲しよう!12・11デモ」(仮)

★12月11日(日) 
・午後1時:東京・日比谷公園(霞ヶ関駅)に集合、集会開始
(原発現地からの参加・発言も予定)
・午後2時:デモ出発

東京電力を始め、日比谷、有楽町、東京駅、大手町に散在する各電力会社(再稼働が早いとされる四国電力、関西電力などを含む)前を通り、最後に経産省を包囲デモ、経産省正門前にゴールするコースを検討。

★翌日12日(月)
・各省庁、電力会社に対する省庁交渉及び要請行動を検討中。

※詳細が決まり次第ご連絡します。

11月11日、冷たい雨がそぼ降る中、経産省・保安院は9・11に続いて「再稼働反対」を掲げる「人間の鎖」によって完全に包囲されました。
( http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110538.html )
玄海原発4号機の強引な再稼働、ベトナムなどへの原発輸出の加速、「避難させずに除染」キャンペーンなど「原子力ムラ」による逆襲が続いています。「人間の鎖」の成功をはずみに、経産省・電力会社に再稼働の断念を強く迫りましょう! 今度は12月11日、全国から電力会社・経産省を包囲する大きなデモを実現したいと思います。ぜひご参加ください。

【呼びかけ】 11・11-12・11再稼働反対!全国アクション実行委員会
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所
 (TEL) 03-6424-5748    (FAX) 03-6424-5749
  (E-mail) contact@2011shinsai.info
 【ウェブサイト】 http://nonukes.jp/
 【ツイッター】 @1111nonukes

◆11・11~12・11は「再稼働反対アクション月間@経産省前テント」
http://2011shinsai.info/node/1088

皆さんの様々なアクション企画(座り込み、抗議アピール、デモ、ライブ、上映会、学習会、青空講座、展示、交流会、カフェ、経産省への大声大会など)を募集します。
【連絡先】 070-6473-1947  tentohiroba@gmail.com
        http://tentohiroba.tumblr.com/

◆ぜひ各地でも、再稼働反対の「11・11-12・11」アクションを!

【アクション登録はこちら】
→ http://nonukes.jp/admin/regist_action_form.html
「11・11-12・11」はじめ、年内の再稼働反対・脱原発の各地でのアクションを登録して下さい。ウェブサイトの地図上に反映されます。

--------転載、以上。

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