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お知らせ「5月7日渋谷サウンドデモ」

今度は渋谷で、
「5・7 原発やめろデモ !!!!!!! 」 ~渋谷 超巨大サウンドデモ~ が開催されます。

4月10日の高円寺で若者を中心に1万人を超す参加者があったデモから一ヶ月。今度は、渋谷の街で超巨大サウンドデモです。

こんなに原発の危険性が明らかになった現在でも、中部電力は停止中の原発を動かす計画を発表しました。私たち市民の感覚で行くと、「こんな事故が起こった以上、原発政策の見直しは必至」と考えるのが当たり前と思うのですが、現実は決してそのような楽観的な方向には動いていません。

推進勢力は何とかして継続したい意欲満々です。政府が、福島の子ども達の健康や生命をないがしろにする年間20ミリシーベルトという指示を平気で出すのも、原発推進の論理の延長線上にあるわけですし、何の反省も、政策の見直しもしていないことがわかります。

こんなときに黙っていることは、こうした政策を認めることで、「今までの路線をそのまま進めて良いですよ」とお墨付きを与えることにほかなりません。ここは、がんばって「原発NO!」の市民の声を大きくしていきましょう。

  。。。。。。。

各地でいろいろな催しが行われています。反原発の市民団体は反原発オタクみたいに言われて変人扱いまたは特別な人達みたいに思われがちですが、ずっと長いこと反原発(脱原発)に取り組んできた人達は決して変人でも特別な人達でもありません。やむにやまれぬ気持ちから、政府や電力会社に意見や抗議をあきらめずに続けてきた人達です。ごく普通の良識ある市民です。

原発推進勢力(企業・政治家・官僚・マスコミ・御用学者)と反原発市民団体を対立の構図にして、「どっちも極端だ」みたいなケンカ両成敗的な言い方も垣間見られることがありますが、とんでもない誤解です。それでいくと、私なども「原発反対を唱える変なオバサン」ということになるわけですが・・・。

「安心して暮らしたい」という、ごく当たり前の感覚を言葉にしていくことはそんなに特別なことでしょうか?分からないから事実を知りたくて調べたり、分かったことで有益と思えることは人と共有したりして、おかしなことを変えていきたいと思うのは、ごくごく当たり前のことのはずです。

デモでも署名でも、市民のごく当たり前な意思表示です。渋谷のデモもその一つ。多くの声が形になるといいなと思います。

24日締めの署名、中間報告

前回お願いした署名の中間報告が出されました。

私が署名したのは24日の夜半でしたが、何度送信してもエラーが出ます。「もしかしてサーバーがパンク?」と思いましたが、やはりそうだったみたいですね。翌朝には無事に送信することができました。

3日間で3万3000は結構大きい数字と思います。みんなの気持ちが詰まっていますね。さらに気持ちを届けて、20ミリシーベルトを撤回させましょう。

年間20ミリシーベルトはドイツの原発作業員の年間許容被曝線量と同じだとか。しかも大人よりも、発育途上の子どものほうが放射線のダメージを何倍も受けやすいのです。この途方もない数値を撤回させるために、ご協力よろしくお願いいたします。

以下に、署名集約団体FoeJapanからのメールを転載します。
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ただ今、一次締め切りの結果を取りまとめ中ですが、合計3万3,000以上の署名が
集まりました。

心ある人たちの怒りが爆発したかのような署名の洪水に、受付フォームが一時、
パンクしご迷惑をおかけしました。

今日中に頂いた署名は、一次とりまとめとして集計し、4月27日に管総理大臣お
よび高木文部科学大臣宛に仮提出させていただきます。

一方、現在、政府交渉の再設定に時間を要している関係上、より多くの皆様の署
名を集め、再度、日本政府宛に本提出させていただきます。ということで、最終
的な締切を4月30日(土)23時に設定させていただきます。引き続き、「20ミリ
シーベルト」撤回に向けて、みなさまのご協力をお願いいたします。

<一次締め切り:4月25日(月)23時>
<最終締切:4月30日(土)23時>

★経過報告
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/25

★緊急要請本文&署名記入フォーム
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

★【緊急声明と要請】子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人
道的な決定に抗議し、撤回を要求する
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

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前回署名し損なった方も、ぜひよろしくお願いいたします。

緊急署名のお願い

今日はデモ日和?
お天気が良くてよかったですね。
って、他人事みたいでごめんなさい。
残念ながら、私は仕事で参加できなかったのです。
次回の大きなデモは6月11日全国行動日?とか。
次は参加できますように・・・。

芝公園のデモは4500人、静岡では1300人だったそうです。静岡は東海地震の震源の真上に立つ「勇気ある」原発=浜岡原発の地元になります。静岡の人は本当に薄氷を踏むような思いで生活していらっしゃることでしょう。関東も浜岡の風下ですから、運命共同体ですが・・・。

いつ地震が来てもおかしくないという中で、原発事故が起こらないよう祈るしかないというのが、なんとも歯がゆいです。救いは、全国で雨後のたけのこのようにデモやセミナーが立ち上がっていることです。どんどんふえてほしいなあ~。

脱原発系イベントカレンダー

★ ★ ★

さて、緊急のお知らせです。20ミリシーベルトは絶対にまずいです。署名の一次集約は明日の23時までですので、時間があまりありませんが、どうかよろしくお願いいたします。海外にお知り合いやお友達がいらっしゃる方は、ぜひ海外にも訴えて、あらゆる方法でこの信じがたい決定をとめましょう。

署名は、リンク先の上から5行目、「フォーム」からお入りください。

【緊急声明と署名要請】


<文部科学省の「子どもに対して20ミリシーベルト」の撤回を求める要請への緊急署名>

「4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリ シーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。

3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理 区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。・・・(以下、詳細はサイトで)」
<一時集約>4月23日(月)23時まで。
[http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23]

Dear all,

This is urgent request from Japanese civil societies for children in Fukushima. Japanese Government decided the level of 20mSv per year (mSv/y) as a Radiation Safety Standard for schools in Fukushima Prefecture.  It is also comparable to the maximum dose allowed for nuclear power plant workers in Germany.Urgent Petition Against 20mSv Radiation Exposure onto Children in Fukushima

[http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/24]
[Date will be date of submission: April or May 2011]

安心できる空気、安心できる野菜

Image3

サラダ菜。

ずっしり重くて、半分使ってもまだこんなに葉っぱが・・・。花のようです。
さすが、花野菜ですね。
あんまり美しかったので、サンドイッチにはさむ前にパチリ!私のヘタな写真では、みずみずしさが伝わらないのが残念!

地域でとれた野菜たち、安心して食べたいです。

。。。。。

中部大学の武田邦彦さんのブログ「数値は一つ!医療、職業、一般」

武田さんは元原子力安全委員で、原子力推進派の学者です。そうした立場の人から見ても、
最近の放射線量に関する安全に対する考え方はおかしいと、キッパリ指摘されています。このままでは、福島の子どもたちの健康が心配です。

日本弁護士連合会でも会長名で声明が出されました。

誰が考えても、子どもたちが職業人と同じ線量を浴びてもよいなんておかしいと思いますよね。それに、放射能は小学校や幼稚園を選んで飛んでくるわけではないので、付近一般が同程度に汚染されているわけで、住宅地や公園も同様なら、子どもたちは外で遊ぶこともできません。そこにいることそのものが危険なのですから。

このことは、単に福島の問題ではなく、私たち自身の問題でもあります。実際、神奈川県でお子さんの通う幼稚園の桜の花びらを調べたお母さんから、セシウム134と137が合計で500ベクレル/kg検出されたと寄せられています。日本は小さい国なので当然といえば当然ですが・・・。

こんな状態でも原発推進の勢力はまだまだ健在のようで、変えたいと思ったら事実をちゃんと知って、粘り強く、新しい社会の仕組みをつくらないと、今までの繰り返しになってしまうとつくづく思います。

元キャンディーズのすうちゃんこと田中好子さんが乳がんで亡くなりました。チェルノブイリ事故から10年後くらいに日本での乳がん死亡率が急上昇しているのですが、田中さんも発症から20年ということですから、チェルノブイリの影響もあったのかなあなんて、ふと思ってしまいました。女優として活躍した出演作の一つは、原爆を題材にした「黒い雨」でした。

ご冥福をお祈りします。







決まるプロセス

02 10日ほど前の大学キャンパス。

    

★ ★ ★ ★ ★

福島の子どもたちの命にかかわることなのに、こんな頼りないプロセスで決まっていたなんて!

福島県の市民グループが文科省と原子力安全委員会に質問状を送って回答を求めました。その交渉の席の様子がアーカイブに納められています。

若い担当者4人は、市民グループからの当然の質問にも答えられず、オロオロするばかり。見ているほうが辛くなるくらいお粗末な対応です。私こういう場面がすごく苦手で、自分が追求されているのではないのに、私が答えられないような気分で苦しくなってしまいました。それにしても、ほとんど答えられないなんて、どういうことでしょう?

まともに答えられない担当者を交渉に出してくること自体、無責任な話で、まったく理解できません。

ほかのことも、こんな調子で決っていっているのかもしれないなあと思ったら、ものすご~~~く怖くなりました。

(右側の「子どもの安全基準、根拠不明」をクリックしてください)
こちら

ついでといっては何ですが、暗い話の後は、ちょっと明るい話題を。アーカイブの同じく右側の「城南信用金庫が脱原発宣言」は、思わず城南信用金庫に口座をつくりたくなるようなお話です。実際、そういう人も増えているみたいです。

?な数字

<?その1>

基準って何でしょう?基準は動かないから基準になります。そのたびに変わったら、もうそれは基準の役目を果たしません。

放射能の問題を考えるときにこんがらかってくるのはこの基準がころころ変わることも、わかりにくく、また不安をいっそう募らせる原因だと思います。

基準はこうだからこれ以上は危険。これ以上はリスクがこれだけ増える。などと、ちゃんと一定の基準で計ることで、専門家でなくてもだんだん感覚的に危険度とそれに対する対応の仕方に見当がついてくるように思います。危険と不安の判断に、ある程度自分なりの目安がつくれるようになるとでもいったらよいでしょうか。

ところが、この基準が「暫定」とついていたり、基準値そのものが引き上げられたりするので、安全と危険の判断がつきにくくなってしまいます。自分で判断できなくなってしまうのです。

政府が安全といえば安全なのかな?危険といえば、危険なんだろう、という具合に政府の発表に依存するしかなく、不安な気持ちのまま右往左往させられてしまいます。

どうしてこんなに基準が頻繁に動いたりするかというと、放射能の基準値とは、もともと原子力利用のために作られた基準であって、人の生命を守ることを目的にした基準ではないからです。いかに都合よく研究したり、利益追求したり、政治的に利用したりできるかということが目的でできた基準ですから、どのようにでも都合よく動かすことができてしまいます。

人が住めないほど放射能が撒き散らされた場合は、基準のほうをあげて住めるようにすればよいし、小学校の校庭が子どもが走り回るには危ないなと思えば、基準のほうを上げてしまえば、子どもたちは学校に通うことができてしまいます。

放射能の基準値とはそのような性質のものであるとわかると、コロコロ変わるのもとても納得できます(かといって許せるものではありませんが)。

<?その2>

チェルノブイリ事故の後、日本は輸入食品の検査で、370ベクレル以上は危険ということで相手国に送り返しました。今、私たちは500ベクレルまで食べてよいことになっています。

また、一年間に浴びる放射線の許容量は年間1ミリシーベルトでした。それが、4月15日には20ミリシーベルトまでよいことになりました。一挙に20倍です。原子力安全委員会の代谷委員は子どもは10ミリまでといいましたが、文科省はこれを個人的見解と退けて、子どもも大人と同じ20ミリシーベルトまで許容としたのです。

胎児、乳児、子ども、若者、と幼い者ほど危険が大きいことは、周知の事実であるにもかかわらず、です。

現在、緊急に福島の子どもたちを一時的に「疎開」させてはどうかという市民からの提案が動き出しています。放射能の累積値が高くなってからでは遅いからです。「累積値が高くなりそうだったら非難させる」みたいなことを枝野さんは言っていましたが、それでは遅いのです。そのときはすでに、子どもたちは毎日かなりの汚染にさらされてしまっているのですから。

<?その3>

福島原発での作業員の作業の様子が新聞に載っていました。そこでの放射線量を測ったところ、場所によるでしょうが、そこは意外に低くて2マイクロシーベルトだったそうです。福島市内の小学校は15校のうち10校が2マイクロシーベルト以上、最高は4,8マイクロシーベルトでした(4/7福島県の発表) 地面に近いところでは6,1という数字も!こんなところを子どもたちが走り回ったり、砂場で遊んだり、転げまわったりしたらと思うとぞっとします。

作業員は作業が終わったらその場を離れますが、居住者は原発の作業環境以上の所に24時間ずっといるわけです。しかも作業員は累積線量を記録して管理しますがそうした計器も一般の人は持っていません。

しかし、だからと言って、子どもたちをずっと家の中に閉じ込めておくことなどできないし、子どもたちは友達と一緒にいたいです。個人的に避難していた家族も、学校が始まるので子どもが帰りたいといって、親は身を切られるような思いで自宅に戻って生活しているそうです。

だから地域がいっせいに疎開させてあげれば、子どもも安心して少しでも安全な場所に移ることができます。

どうやって放射能を避けるかから、どうやってリスクを減らしてやっていく(つきあっていく)かの時代になったのだと、ため息をつきつつも、ドンと構えて子どもたちを守らなければと思っています。

だけど、こんな???が続くと、?と思う私のほうがおかしいのかなあと、ふと思ってしまうのが怖いです。皆さんは、どんなふうにこれらの数字とつきあっていらっしゃいますか?

忌野清志郎「SUMMER TIME BLUES」

100,000万年後の安全

桜も散って、葉桜から新緑の季節になってきました。

今年のお花見は先週の芝公園でのデモと、大学のキャンパスで目にしただけでした。来年は、もっとゆったりお花見をしたいものです。

ところで、「100,000年後の安全」という映画が、今、じわじわと観客を増やしているそうです。この映画、実は今年の秋から上映予定で、日本語字幕をつけたりして準備をしていたそうです。そこへ今回の福島原発事故で、渋谷のアップリンク一館のみで緊急上映に踏み切ったところ、お客さんがどんどん増えて、現在、北海道からま九州まで全国20館で上映するところまできました。

一昨日、初めてアップリンクのサイトを見たときは、東京と横浜の3館だけだったのですよ!今確認したところ、20館まで増えていたのにはビックリしました。

この映画については、以前記事を書いています。2011年2月12日 このときは、この映画を紹介したNHKBS1の番組をご紹介しました。「フクシマ」のちょうど一ヶ月前だったんですね。それから一ヵ月後にこんなことになるなんて・・・。

原子力発電所を動かすと多量の高濃度に汚染された放射性廃棄物が出ます。その保管は半永久的です。フィンランドでは世界で初めて、地下深くにそのための最終処分場が作られようとしています。映画はその様子を追ったものです。

果たして人類は100000年後まで生き延びているのでしょうか?

<どうやって、次の世代に「近寄るな、触れるな!」ということを伝え続けていくのか?><原発に賛成でも反対でも、すべての人の責任で考えなくてはならないこと>と映画は問いかけているそうです。見た人の感想では若い観客が多かったそうです。100000年後・・・ふう、神のみぞ知るの世界ですね。

せめて来年のお花見くらいの近い将来しか想像つかない私としては、気の遠くなるような将来のことまで考えなくてはならないエネルギーなんていらないです。といっても、すでにみんなの責任なんですよね、「ゴミ」をつくりだしちゃった以上。はあ。。。

さっきから、なんとか明るくしめたいと思いながら、どう書いても暗くなっちゃう。しょうがない、今日はこんなところで幕切れです。

プラカードもいろいろ

先日、ご紹介した「ずっとウソだった」。まだ聴けますよと、ばるタンさんからお気に入りのブログをご紹介いただきました。

こちら(4月8日の記事)  http://shinakosan.ti-da.net/

10日のデモの集会でも流れていました。屋外の大音量で聴くと、いっそう伝わってくるものがありました。

。。。。。。

ところで、同じ10日の高円寺のデモは10000人を越える参加者だったそうです。それも大半が20~30代の若者だったとか。

10日のデモの詳しい報告。
こちら  http://www.peace-forum.com/mnforce/special/20110410/01.htm
写真もいっぱいあります。実際に歩いているときは自分の周囲しか見られないので、こんなにいろいろなプラカードがあったとは知りませんでした。

写真の後半に出てくる公安警察の若い警官は、私服で一見参加者風。以前は、白シャツ・ノーネクタイのおじさんがカメラを持っていることが多かったのですが、それだとあまりに浮いて<いかにも>に見えてしまうので、TPOを考えたんでしょうかね?

壁の影でチラシを呼んでいる公安警察さんも、「拾ったチラシ」からでもいいからデモのメッセージに気づいてくれるとうれしいなあ。

お花見、でも「デモ」

Sibakouen2_2
東京タワーの下、桜が満開です。
時折、はらはらと花びらがうれしい。

これから集会。
どんどん人が増えてきます。

「浜岡原発すぐとめて」のデモに行ってきました。

Ushi 牛さんの目がチャーミングでしょ?

Ushisan1    

この牛さんはとても人気者で、あちこちから「写真撮らせて」と声が掛かっていましたよ。テレビで見た牛の目は本当にこんなふうにやさしい目だったそうです。

デモでは、イカやタコのぬいぐるみを持って歩いている女性たちも見ました。人間だけでなく、すべての生き物に関わることですものね。




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地下鉄の中で、座った私の目に飛び込んできたこのコートのメッセージ!勇気ある行動に感動しました。この日は友人と、メールを見て参加してくださったSさん、そしてこのコートの主とご一緒させてもらいました。

子ども連れや若いカップルなどさまざまな人達が歩いていました。前回は1000人、今回は3000人近かったとか。ちょっとずつしか増えないけど、ちょっとずつでも諦めずに言うしかない。それに思ったことを言えるのは何といっても気持ちいい!

「原発はいらない」「浜岡原発はすぐとめて」「子どもを守ろう」どれも言えて少し気持ちがスッキリしました。


もっともっとスッキリ、安心できるように。胸一杯安心して深呼吸できるように、まだまだ止まるまでがんばらなくては!

ドイツは行動が早いですね。世界的な原子力推進の流れの中、ドイツも脱原発から推進に梶を切った矢先だったのですが、福島の事故で25万人デモの反対表明があり、メイア首相も路線変更せざるをえず、ついに2020年までにすべての原発を停止するとまで決定しました。

この間、日本では原発からの放射能は出続けている予断を許さない現状にもかかわらず、まだ推進をあきらめない財界の発言や、さらに安全性を高めて原子力発電を続けようという声も多いとか。

地震は安全対策まで待ってくれません。
第一、絶対の安全対策などありえません。

ところで、この日は高円寺でもデモがありました。

高円寺のデモ

若い人が大勢でにぎやかでいいですね。私も高円寺に行きたかったのですが、保安院の入っている経産省前をデモした方が効果があると思い、芝公園の方にしました。終わったら高円寺へ、なんて欲張っていましたが、結局行けませんでした。

何しろ、芝公園から東京駅まで歩いたらけっこうクタクタでした。終点に着いたときは4時間が経っていました。途中、沿道のお巡りさんから「速く歩いてください」「前に詰めてください」「車が待っていますから早く渡ってください」とせかされます。

「これじゃデモでなく、競歩だね」とかブツブツ言いながら歩いてたんですが、終点に着くころには「速く歩いてよかったかも。もうだめ。疲れたね」のありさま。けっこう声も出したし、良い運動になりました。

次回のデモは4月24日です。詳しいご案内はまたあらためて。4月26日でチェルノブイリから25年。世界中で催しがあるようです。

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<チェルノブイリ原発事故から25年>
くり返すな!原発震災     つくろう!脱原発社会

4・24(日)集会&デモ
●場所  芝公園  23号地  
  (都営地下鉄三田線   御成門駅下車 徒歩5分)
●集合  2時    集会開始 2時30分   
●デモ出発 3時30分
●雨天決行 参加費無料 

つい、ノリノリ♪

宮城県の避難所に米軍のブラスバンドが慰問に来てくれたそうです。

こちら

先月見た映画、「ワンショット・ワンキル」で描かれていた若い米兵を思い出してしまいました。映画では、まだ20歳そこそこの、あどけなさを残したアメリカの若者が、訓練によって兵士に仕立て上げられ、沖縄に配属されていくドキュメンタリーでした。

写真のブラスバンドは神奈川県のキャンプ座間から来ているようなので、海兵隊ではないですが、やはり同じような訓練を受けて「兵士」になったのでしょうか(調べてみたら、座間は兵站のための司令部のみで実働部隊ではないそうです)。

迷彩服は着ていても、ここでは一生懸命演奏する素顔の若者ですね。
本当にどうもありがとう!思わず手を合わせてしまいます。
彼らには、武器の代わりにこんなふうに楽器を持たせてあげたいなあ。

ちなみに、ノリノリのおチビさんは孫です。こんな所で、踊っていたのか、きみは・・・。

今度は迷彩服を脱いだ若者達と交流できたらいいな


駅舎の春

Sakura11 
(右は自転車置き場。左はホームの屋根です。駅はまだ改築途上)

昨年の駅の改築工事で、バッサリ枝を落とされた桜。今年は花が咲くかしら?と心配しだったのですが、それでも咲いてくれました!!

でもまあ、なんといったらよいのか、・・・切れないハサミで自分で散髪した頭みたい、っとでも言うのかなあ。見るも無惨な「枝ぶり」です。大きく広がっていた枝も、全体的に4分の1くらいに小さくなってしまいました。

たっぷりの枝を広げて、満開になると桜吹雪が何とも言えず古い駅舎に似合って、ローカルな雰囲気を漂わせていたんですよ。たった1本の桜でしたけれど、けっこう気に入っていたのです。

駅はといえばピッカピカの、そしてどこにでもある駅になりました(隣の駅ともそっくりなんです)。エスカレーターやエレベーターの設置はバリアフリー化に欠かせないので、改築はしかたないですが、ほんの少しでいいので、どこかに遊び心というか温もりというか、あったらいいのになあと・・・。

鉄道にはどこかロマンを求めてしまいます。
駅にもそれを求めるのはよくばりなことなのかなあ・・・?

ずっとウソだった

歌手の斉籐和義さん(?)と覚しき方が、原発を風刺して歌っています。すみません、私はこの方を存じ上げないのですが、昨年「ずっと好きだった」という曲をリリースされたそうで、その替え歌です。

紹介記事と歌(もしかして著作権の問題で削除されてしまっていたらごめんなさい)

「うん、そうだそうだ。まったくその通り」と思いながら聴きました。

(すぐに削除されてしまったようです。こちらのブログにリンクさせていただきました。4/14)

お知らせです

今度の日曜日、東京で反原発(脱原発)デモが二つあります。

①と②両方のデモに参加することもできます。その場合、こんな方法もあるそうです。ご参考に!

1.霞が関から丸の内線で乗り換えなしで新高円寺まで行き、高円寺向かって歩けば途中で高円寺デモと出会えます。
高円寺デモルートは
http://410nonuke.tumblr.com/

2.もっと遅くなりそうだったら、ひとつ手前の東高円寺で降りて、青梅街道を荻窪へ向けてあるけば、高円寺デモに遭遇します。

東京近辺の方、ぜひぜひ参加して私たちの思いを強く訴えましょう。このままでは、少し手直ししただけで、また原発推進の現状を追認してしまうことになります。現に国会(衆議院)では、ヨルダンへの原発売り込みを促進するため原子力協定に賛成多数で可決しました。反対したのはわずか11人の野党と無所属の議員だけ。これが国民の代表である国会議員の意識なのです。

一人ひとりが動かなければ変わりません。桜も見頃でしょうか?
デモの後はお花見というのもよろしいのでは?

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①芝公園に集合してデモ
集会のゲスト・スピーチに翻訳家の池田香代子さんが来られます。
メインスピーカーは浜岡原発地元の塚本千代子さんです。

浜岡原発すぐ止めて! 4・10東京集会&デモ
~福島原発震災を二度とくり返さないために~

4月10日(日)
場所 芝公園 23号地
(都営地下鉄三田線芝公園下車 徒歩5分)
集合 12時45分
集会開始 1時
デモ出発 2時

デモコース/経済産業省別館前・中部電力東京支社前
・東電本社前・銀座ソニービル前を通り、常磐橋公園で
流れ解散(東京駅の先)

参加費無料
主催 浜岡原発すぐ止めて!実行委員会
問い合わせ先 
TEL 03-5225-7213 FAX 03-5225-7213 共同事務所AIR内

呼びかけ/浜岡原発を考える静岡ネットワーク/
ふぇみん婦人民主クラブ/日本消費者連盟/
チェルノブイリ子ども基金/原子力資料情報室/
プルトニウムなんていらないよ!東京/たんぽぽ舍/
福島老朽原発を考える会/
チェルノブイリと日本の未来を考える会ほか

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②高円寺でデモ

原発やめろデモ

「高円寺・原発やめろデモ!!!!!!」スケジュール
14:00 高円寺中央公園(駅南口徒歩1分)に集合
15:00 デモ出発!!!!! 
新高円寺駅、東高円寺駅を通り、一周して高円寺駅北口解散!


(HPより)

「今回の大震災の結果、福島の原発が大変なことになっている!

これまでさんざん「安 全です」とか「原発はエコ」とか言ってたくせに、結局、大事故を起こし、放射能をまきちらしている!! あぶねえ! 恐ろしい! おまけに被災地の救援も妨 げてるし、近隣の魚も野菜も家も全部ダメにした。まったく、冗談じゃない! そんな原発なんか一刻も早くなくなったほうがいい。

ということで、さすがに頭にきたので、超巨大デモを巻き起こし、とんでもない意思表示をしてしまおう! 4月10日は高円寺へ! さらには、全国・全世界同時アクションをやってしまおう!

呼びかけ素人の乱

ああ、スッキリ!

一昨日のUSTREAM中継による対談を見て、原発事故以来モヤモヤ、イライラしていた気分が本当にスッキリしました!

対談・第2部はこちら 
出演:孫正義(ソフトバンク社長)・田中三彦(サイエンスライター・元原子力格納容器設計に携わる)・:後藤政志(元東芝原子力設計者、圧力容器設計に携わる)

孫正義さんの寄付金の額もすごいけど、それ以上に今この時期に、これだけ言いたいことを(たぶん多くの人達が思っている事だと思いますが)、こんなふうにスパッと言ってくれるなんてありがとう!という気分です。

平行して中継していたニコニコ動画と併せ、当日のアクセス数は10万ビューを越えたそうです。前半は田原総一郎さんの司会で進行したのですが、時々田原さんの微妙にずれた感じの司会や質問が流れをシフトダウンさせ、対談はカックンカックン進みました。第二部が田原さんが退場して上記3人による対談になりました。

現在でも原発の放射能流出は止まらず、危険を脱するところまでに至っていません。不安な毎日です。そんな中、新しい社会システムの構築に一歩踏み出そうというメッセージが読み取れて、一点の光を見る思いがしました。

これだけの事故と汚染の広がりを目の当たりにしてさえ、なおも原発を推進しようという動きは衰えを見せていません。マスコミその他を通じて「安全だ。心配ない」のキャンペーンがすでに始まっています。真実を知って警鐘を鳴らす声をかき消そうという動きです。

私たち一人ひとりが、どんなささやかなことでもよいので、今までやれていなかったことを、半歩でも一歩でもやってみることから、きっと希望が生まれてくると思うのです。

みなさん、押し戻されないように、がんばりましょうね!!

候補者アンケート

あれよあれよという間に早くも4月になってしまいました。
何だか落ち着かないままに、統一地方選挙がやってくるのですね。

私たちの暮らしとエネルギーのこと、候補者の人達はどんなふうに考えているのでしょうか。今だからこそ、この大事なテーマ「エネルギー政策」について、候補者の考えを聞いてみようというアンケートが立ち上げられました。

「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」がウエブで候補者からのアンケートの回答を公表しています。賛同者の中には坂本龍一さんや村上龍さんの名前も見えます。

こちら http://energy-policy.net/

計画停電ひとつをとっても、エネルギーの問題は暮らしと切っても切れない問題です。本当に私たち市民の声を反映してくれる候補者を一人でも多く、地域のパワーとして選んでいきたいです。

ブログやツイッターで、このキャンペーンを広めていただけるとうれしいです★

桜の季節、草木とともに

Sakura

4月の入学式の頃、関東では桜の季節です。今年もいつもの年と変わりなく、チラホラと咲き始めました。

自然のサイクルは、こんなときもちゃんと巡ってくる。しばし、ホッと和みます。

まだ、ほんの咲き始め。すれ違った子ども連れの若いパパが、同じように携帯を桜の枝にかざしていました。「草木に負けないで、元気にやりましょう」と妹からのメール。きょうは私の〇〇歳の誕生日でした。そう、草木のように、しなやかに、たくましく生きたいものですね~

。。。。。。。。

海外の報道から。

イギリスBBCの映像-① 

3月27日に行われた銀座での反原発(脱原発)デモの様子です。
こういうニュースを日本の大手メディアは取り上げませんね。テレビ局は電力会社とつながっているので、電力会社に都合の悪い情報は流しません。さらに悪いことに日本のテレビ局は大手新聞社と同系列なので、新聞も書かないのです。

イギリスBBCの映像-② 

3月12日の福島第一原発3号機爆発の映像。
これも私たちは見ていません。私たちが見たのはこの映像の一部と、不鮮明な静止画だけだったと思います。事故の規模や全体を伝える貴重な情報だと思います。細部は分からなくても、見える部分で何が起こったかを伝えることはメディアの大事な役目ですね。

想像力、フル動員

福島原子力発電所のニュースが毎日流れてきます。
そこでいったい何が起こっているのか、恐ろしいことが起こっているのは頭では分かるけれど、難解な科学の用語や耳慣れない数字が飛び交っていることもあって、もう一つ素人にはピンと来ません。

自分たちの(人間の)手に負えない恐ろしいことが起きているのではないか、そんな「未知の恐怖」と「疑念」に囚われながら、状況を今一つ実感できないでいるような気がするのです。それこそが、放射能という、生物と相容れない物質の怖さなのかも知れません。

見えないものを相手に闘わなくてはいけない心許なさ、あるいは想像力をフル動員しなくては見えてこない怖さでもあるでしょう。

でも、この生々しい写真を見ると、見えないものが少しだけ体験の範囲に近づいてくるような、実感を伴って怖さを感じることができるような、そんな気がするのは私だけでしょうか?

「はるのかんたんふ」には似つかわしくないなあ、あんまり載せたくないなあ、と迷いつつ、でもやっぱり、今、日本で何が起きているのかはちゃんと知っておかなければと思いました。

無人飛行機で撮影された福島原発の写真

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