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お知らせ「5月7日渋谷サウンドデモ」

今度は渋谷で、
「5・7 原発やめろデモ !!!!!!! 」 ~渋谷 超巨大サウンドデモ~ が開催されます。

4月10日の高円寺で若者を中心に1万人を超す参加者があったデモから一ヶ月。今度は、渋谷の街で超巨大サウンドデモです。

こんなに原発の危険性が明らかになった現在でも、中部電力は停止中の原発を動かす計画を発表しました。私たち市民の感覚で行くと、「こんな事故が起こった以上、原発政策の見直しは必至」と考えるのが当たり前と思うのですが、現実は決してそのような楽観的な方向には動いていません。

推進勢力は何とかして継続したい意欲満々です。政府が、福島の子ども達の健康や生命をないがしろにする年間20ミリシーベルトという指示を平気で出すのも、原発推進の論理の延長線上にあるわけですし、何の反省も、政策の見直しもしていないことがわかります。

こんなときに黙っていることは、こうした政策を認めることで、「今までの路線をそのまま進めて良いですよ」とお墨付きを与えることにほかなりません。ここは、がんばって「原発NO!」の市民の声を大きくしていきましょう。

  。。。。。。。

各地でいろいろな催しが行われています。反原発の市民団体は反原発オタクみたいに言われて変人扱いまたは特別な人達みたいに思われがちですが、ずっと長いこと反原発(脱原発)に取り組んできた人達は決して変人でも特別な人達でもありません。やむにやまれぬ気持ちから、政府や電力会社に意見や抗議をあきらめずに続けてきた人達です。ごく普通の良識ある市民です。

原発推進勢力(企業・政治家・官僚・マスコミ・御用学者)と反原発市民団体を対立の構図にして、「どっちも極端だ」みたいなケンカ両成敗的な言い方も垣間見られることがありますが、とんでもない誤解です。それでいくと、私なども「原発反対を唱える変なオバサン」ということになるわけですが・・・。

「安心して暮らしたい」という、ごく当たり前の感覚を言葉にしていくことはそんなに特別なことでしょうか?分からないから事実を知りたくて調べたり、分かったことで有益と思えることは人と共有したりして、おかしなことを変えていきたいと思うのは、ごくごく当たり前のことのはずです。

デモでも署名でも、市民のごく当たり前な意思表示です。渋谷のデモもその一つ。多くの声が形になるといいなと思います。

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コメント

大音量する意味は何?正直言って大迷惑です。デモするのに大音量の音楽鳴らす必要はないはずです。デモ行進している人を見ましたが、楽しそうにドンチャン騒ぎしてました。渋谷区神南には高齢者のケアーセンターがあります。そこに住んでいる人、店舗を営業している人もいます。デモするオレ達はそんなの関係ネーというのでしょうか?大した大義名分のデモだと思います。

初めまして、HIROさん。

ご覧になったのならお分かりでしょうが、サウンドデモといっても参加のしかたは人それぞれ。ベビーカーや子どもの手を引いて歩く人、シュプレヒコールで訴える人、メッセージボードを道行く人に掲げる人などいろいろでした。誰もが参加しやすいようにと考えた結果だそうですし、やりながらより良い形に改善していけたらよいのではと思います。とにかく、地震国日本の原発を一刻も早く止めることが先決です。

迷惑被る人がいてもどうでもいいというわけですね。一刻も早く原発を止めて、その後の電力供給はどうするのですか?歩いて会社に毎日行くのですか?原発関係で仕事している人の今後はどうすのですか?そういうことまで言えるなら、どうぞ大音量なしでデモして下さい。大音量で音楽かけて近隣に迷惑かけたのは、これで2度目ですよ!何も改善はないんじゃないですか~

>HIROさん

音を聞きつけて家から飛び出し、反原発デモとわかったため、デモに加わった人もいました。迷惑と思うか有意義と思うかは人さまざまです。迷惑と思う人には申し訳ないけれど、ひとたび事故が起これば、お年寄りや乳幼児などケアを必要とする人ほど被害は大きいのですから、「高齢者のケアセンター」のためにも原発は止めたいと思います。

また、迷惑云々は、デモをどのように受けとめるかという人権意識や社会の成熟とも関係があり、一概に「迷惑」と決めつけるには難しい問題でもあるように思います。

原発の仕事を奪うなではなく、日常的に被曝労働者を生む原発でなく、もっと健康的な職場を提供すべきだし、地元が交付金で疲弊していくような地域振興のありかたをこそ変えていくべきでしょう。

チェルノブイリ以後、普通のデモに時々参加してきましたが、その結果、福島原発が起こってしまいました。マスコミもデモの報道はしないし、警察の沿道警備はますます巧妙にデモを小規模化させてきますしね。工夫が必要なのです。サウンドデモは若者が主催したエネルギッシュな意見表明の機会として着目し、参加したわけです。多様な表現方法があったほうがよいでしょう。

私は自分が必要と思うからデモに参加するだけで、お勧めはするけれど最終的な判断は個人一人ひとりが決めることです。

迷惑と思われたなら、その意見を主催者に届けるのが筋では?私は主催者でも関係者でもなく、一参加者に過ぎません。

それから、原発が止まっても電気のない暮らしに逆戻りなどしません。試算によると全原発を止めても1990年代の生活を維持できるそうです。もともとここまで原発が伸びたのは、莫大な推進費用(研究・広報・地元への交付金等)を投じた結果であって、原発の技術が素晴らしかったから伸びたわけではありません。「原発は安全」「原発がないと電気が使えなくなる」の刷り込みから目覚めてください。

世界の再生可能エネルギーによる発電量は、昨年原発による発電量を抜きました。世界的な潮流では原発はすでに過去のものです。今止めても、今後はこの負の遺産を、半永久的に安全に冷やし続けるという気の遠くなるような作業が待っています。

せっかくですから、これを機に、ぜひ原発とエネルギー問題について正しい知識を持っていただければと思います。
「迷惑」についていろいろと考える機会をくださってありがとう。

>TAROさん

こんにちは。
私でなく主催者にお伝えくださいね。

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