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100,000万年後の安全

桜も散って、葉桜から新緑の季節になってきました。

今年のお花見は先週の芝公園でのデモと、大学のキャンパスで目にしただけでした。来年は、もっとゆったりお花見をしたいものです。

ところで、「100,000年後の安全」という映画が、今、じわじわと観客を増やしているそうです。この映画、実は今年の秋から上映予定で、日本語字幕をつけたりして準備をしていたそうです。そこへ今回の福島原発事故で、渋谷のアップリンク一館のみで緊急上映に踏み切ったところ、お客さんがどんどん増えて、現在、北海道からま九州まで全国20館で上映するところまできました。

一昨日、初めてアップリンクのサイトを見たときは、東京と横浜の3館だけだったのですよ!今確認したところ、20館まで増えていたのにはビックリしました。

この映画については、以前記事を書いています。2011年2月12日 このときは、この映画を紹介したNHKBS1の番組をご紹介しました。「フクシマ」のちょうど一ヶ月前だったんですね。それから一ヵ月後にこんなことになるなんて・・・。

原子力発電所を動かすと多量の高濃度に汚染された放射性廃棄物が出ます。その保管は半永久的です。フィンランドでは世界で初めて、地下深くにそのための最終処分場が作られようとしています。映画はその様子を追ったものです。

果たして人類は100000年後まで生き延びているのでしょうか?

<どうやって、次の世代に「近寄るな、触れるな!」ということを伝え続けていくのか?><原発に賛成でも反対でも、すべての人の責任で考えなくてはならないこと>と映画は問いかけているそうです。見た人の感想では若い観客が多かったそうです。100000年後・・・ふう、神のみぞ知るの世界ですね。

せめて来年のお花見くらいの近い将来しか想像つかない私としては、気の遠くなるような将来のことまで考えなくてはならないエネルギーなんていらないです。といっても、すでにみんなの責任なんですよね、「ゴミ」をつくりだしちゃった以上。はあ。。。

さっきから、なんとか明るくしめたいと思いながら、どう書いても暗くなっちゃう。しょうがない、今日はこんなところで幕切れです。

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