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ネットの力!熱帯雨林保護

うれしいニュースです。世界的な食品大手企業のネスレが、熱帯雨林保護に画期的な一歩を踏み出したようです。国際環境保護団体グリーンピースの呼びかけで、ネスレに対し、熱帯雨林保護への訴えが短期間に世界中から集中し、企業としてもこれに呼応して、熱帯雨林保護の企業姿勢を明らかにしたものです。

★ ネスレの発表について詳細はこちら
(ネスレに原料となるパーム油を提供してきた企業により開発された熱帯雨林。模様を描いたようにうねうねと走る曲線は、一見して何か分からないほど。すさまじい光景だ)

もちろん、出された方針をネスレがどれだけ実行に移していくか、見守っていく必要はありますが、それにしても大企業の姿勢をこうしてネットの力で変えることができたのは、市民の結束の素晴らしい成果だと思います。

(今まではネスレ製品スルーしていたけど、これからは様子を見つつ、チョコ買ってあげてもいいかな ^ ^)

私自身はこの署名をしたかどうかさえハッキリしないのですが(この頃、すぐ忘れる)・・・、でもこうして多くの方がいろいろな方法で気持ちを届けてくれました。意思表示してくれた皆さん、本当にありがとう。

グリーンピースの運営は個人サポーターからの収入によって支えられているのですが、現在世界中に280万人のサポーターがいるそうで、そのうち日本のサポーターは5000人だそうです。これはあまりにも少なすぎる気がします。経済大国と言われる(言われた?)国としては、特に。

でも私自身も、一度寄付したきりなので、大きなことは言えません。実際、国は経済大国でも、なぜか福澤諭吉さまはウチにはあまりお立ち寄りにならないし、来ても早々に出て行かれますしね。

というのは言い訳です。

実際、マザー・テレサは「なくても与えよ」と。
「なくても与えよ」・・・ちなみに、このことをマザーは、コルカタの最貧民の人達に教わったといいます。

ある日、マザーが貧しい一軒の家を訪れ、食料を手渡したところ、それを受けとった女性は、すぐさまその食料を持って隣家に飛び出していきました。最貧民と言われている人達が、一家を養うにさえ充分とは言いがたい少しばかりの食料を、すぐさま隣家と分け合うことをごく自然にやっているのを目の当たりにして、マザー・テレサはたいへん衝撃を受けたのだそうです。

話が脱線しました。
だから、「ないからできない」というのは言い訳だなあと・・・。

グリーンピースのメールマガジンの一部をそのまま転載させてもらいます。

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2ヵ月で、
34 カ国から、
30万通以上のメッセージ。
150万回視聴されたビデオ。

↓↓ その結果 ↓↓

5月17日、 世界最大の食品・飲料会社ネスレ本社は、熱帯雨林を破壊してつくら
れた製品の使用中止を発表しました! 

しかも、消費者と向き合う企業としてはもっとも包括的なパーム油などの調達指
針を掲げ、熱帯雨林とオランウータン たちの保護をすすめる画期的な方針を打
ち出しました。

同社は、森林破壊につながる農場やリスクの高いプラン テーションを所有または
運営する企業を、自社のサプライチェーンから除外するという新方針を発表。シ
ナール・マス社 (森林破壊の常習犯としてもっとも悪名高いインドネシアのパー
ム油・パルプ製紙企業)などの企業もこの方針の対象となります。

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普天間基地も、原発もこのくらいのスピードでアクションが起こせたら・・・。

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