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ツツジが満開

090508_10110001 キャンパスのツツジも真っ盛り。

(といっても、2週間前の写真なんですが…)

一段と明るさを増した日射しの中で、それを跳ね返すような勢いのこの色彩。雨の中の紫陽花と言い、自然界の素晴らしい色彩の妙を感じてしまいます。

林の中を歩くと土の湿った匂いや、植物の匂いにほわ~っと包まれることがあります。そうした一瞬は、頭の中もカラッポになって、視覚や嗅覚や触覚がいっせいに目覚め、働き始める感じです。

そんな瞬間を一日一回でいいから感じられるように!

というのが目下のところ、私の目標です。

もちろん林の中を歩かなくてもいいのであって、そうした感覚を思い出せたらという意味なんですけどね。

ところが、現実はというと・・・。そうした解放感を味わうどころか、とても窮屈な思いに閉じこめられそうでウンザリです。

先日、電車に乗った途端、クーラーの風に当たって、思わずクシャミが出そうになったのを必死でこらえました。クシャミなどしようものなら、周りのするどい視線が一斉に集まりそうだったからです(→こういうのを自己規制っていうのかな?)。

人に迷惑が掛からないように、健康管理や公共のマナーに気をつけるのは当然です。けれども、ウッカリは誰にもあるし、間違いもあるのが人間です。

そうしたちょっとしたミスも許されない、余裕のまったくない社会になってしまうのも、日常とそうかけ離れた世界の話ではないのだと思わされました。ちょっとしたことがキッカケで、窮屈な監視し合う社会になっていくこともあるのだろうなと。

それだけは注意しないと、と新型インフルエンザをきっかけに、思ったのでした。

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