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憲法9条は誰のもの?

080919_10140001 (ジンジャー。写真だと大きさがわかりませんが、両手で一抱えもあります。大学の入り口横で。小雨降る湿った空気の中、かぐわしい香りを放っていました。)

   。。。。。。。。。。。

イラク帰還兵のアッシュ・ウールソンさん(26)は、日本の憲法9条は世界の平和のために必要な条項だと言います。

アッシュさんの来日は二度目。一度目は9条ピースウォークに参加。広島から幕張まで7000人と一緒に歩き、今回二度目の来日。

今回は日本中で61回の講演をしたそうです。

。。。。。。。。。。。。。

イラクでの体験。米軍の車に誤ってひき殺された少女(8歳)とヤギに対して賠償金を払う任務を受けた。支払われた賠償金は少女に100ドル、ヤギに200ドル。これが軍隊の考える命の値段だ。

ピースウォークで歩きながらずっと考えていた。そして気づいたことは、武力で平和は絶対に来ないということだった。

「僕は日本国憲法第9条こそ世界平和への道だと信じています。9条は日本の人々だけのものではなく、世界の人々のためのものです。

それを守ることのできるのは日本のみなさんだけです。日本で守るだけでなく、多くの国に広げ、9条を取り入れてもらうことを願っています。

今日、明日、僕たちや子どもたちの時代にそれが実現できるかはわかりません。でも、僕たち一人一人が心に平和をもち、信じて行動していけば、いつか世界平和を実現できる時がくると信じています。」

アッシュさんは現在、「反戦イラク帰還兵の会・支部長」としてフルタイムの平和活動家として活動しているそうです。

(肉声で聞くと伝わってきます。アッシュさんの思い)
報告のページの最後の方に、アッシュさんのビデオへのリンクあり。ぜひ聞いてみてくださいね。↓

講演の報告

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