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暑いけど、熱くなれない

Img_1100 セミの声がこのところいっそうにぎやかになってきました。

 日射しの照り返す陸上競技場はさぞ暑いだろうなと思っ て見ていたら、北京は何回か雨が降った後、急に秋風が吹くようになったのだとか。

天気予報を見ると、沖縄より暑い埼玉ですが、でも、その暑さもあと少しのしんぼうですね、きっと。

オリンピックも、夏休みも、終わればまたいつもの日常がもどってきます。オリンピックの最中に、グルジアで戦争が始まってしまうし、「平和の祭典」「世界は一つ」のスローガンにも、なかなか熱くなれない自分がいます。選手たちの極限までのガンバリには「すごい!」とは思うものの、かつてのようにオリンピックらしい感動には今ひとつ。

ただ単に、私が歳をとったからだけのことなのかしら…。

それでも、アフガニスタンの女性が髪をスカーフで隠し、足首までのスパッツをはいてスタートラインに並んでいるのを目にできるのは、オリンピックならではの良さですね。自由に学ぶ、自由にスポーツをする。そんな世界から遠ざけられていた女性達にも、ゆっくりでも確実に変化が訪れているのだなあと、ちょっとうれしい。

ということで、突然ですが、以前DVDで見た、「ベッカムに恋して」という映画を思い出しました。全然ベッカムには関係ない映画なんですが、「女の子がサッカーなんて!」という周囲の偏見を吹き飛ばしてがんばる、サッカー少女のお話です。

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» 「どうせ」や「しょせん」と対極の世界--オリンピック・アスリートを称える [ペガサス・ブログ版]
先ほどまで柔道の最重量級の決勝を見ていました.このイベントに至るまでにどんないわく因縁があったとしても,そこでアスリートたちが闘う姿は本当に美しいですね・・・どの競技であれ.なぜそう感じるかと考えてみると,やはりそれまでの経緯に何があったとしても,戦いの場という限られた時空での選手たちはホントに真剣勝負で,そこにはウラが一切ない,ということではないかと思います.見えているものがすべてなのです(後でドーピング問題が出ないことを祈ります!). 応援のクリック歓迎 (1日1回まで) 日常の現実ではな... [続きを読む]

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