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それでも

岩国市長選挙の結果を、固唾を呑んで見守っていました。

夜の11時頃だったか、ネット速報で相手候補に当確の赤い印が・・・。残念としか言いようがありませんでした。

でも、でもです。
最終結果を見ると、その差はわずか1782票。
47081票対45299票(投票率76.26パーセント)。

いかに厳しい選択を迫られていたか、どちらの候補に入れるにせよ、地元の方達の厳しさを思うと言葉もありません。
涙が出そうになる数字です。

こんな厳しい選択を、私たち国民は基地の地元の方達に迫ってしまったのですね、またしても。

「井原さんの集会には出るな」と自治会から事前に厳しい締め付けが行われたりするなど、思うように意思表示どころか、情報を集めることすらできない状態だったと言います。

これが今の日本の「民主主義」の現状です。

その中での、この数字。市長になった方は十分に受けとめて市民のために働いてほしいと願わずにはいられません。

が、もともと政府の言いなりに動かせるよう選ばれた候補、どう動かれるのでしょうか。

とにかくお疲れ様でした、岩国の皆さま。

なぜかちょっと希望を感じています。なぜだろう?

少しずつ風が吹き始めているような・・・。

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「平和」カテゴリの記事

コメント

>もともと政府の言いなりに動かせるよう選ばれた候補

>「井原さんの集会には出るな」と自治会から事前に厳しい締め付けが行われたりするなど

主観や伝聞、あるいは「デマ」ではなく、事実なのですが?後者については、福田氏本人はそうは言ってませんが。こういう不確実な情報がブログなどで流布することも「デマ」となる危険が大きいと思われませんか?情報を発信しているという自覚をお持ちになり、今後も頑張って頂きたいと思います。

市民同士の足の引っ張り合いはもう止めにしたいですね。もちろん、外部から油を注ぐような干渉も要りません。

いろんな選挙結果で、ほんとに私たちの側はほとんど負けてるけど、さくら子さんが感じる風は私も感じてます。
岩国のことは市民だけの問題でなく、国の在り方を決める大事なものの1つ。これからも遠くからでもできることをしたいと思います。いろんな地域が集まって1つの国をなしているわけですから。自分が住んでいるところでないと異見を言ってはいけないっておかしなことだと思います。
私たちは言いたいことをなんでも言っていいのです!!

「私たちの側」とは一体何なんでしょう?

「私たちの側」とは一体なんなんでしょう?

残念な結果でした。
でも、井原さん、岩国のみなさんのおかげで、基地の問題をずっと、身近に感じられるようになりました。
井原さんには、政府のくびきから放たれて、岩国にかぎらず、日本の基地政策転換のために活躍していただきたいです。

皆さん、コメントありがとうございます。

選挙が終わって、井原さん・福田さん両方の選対部長が同じことを言っていました。「国は、とにかく地元との協議をしっかりやってほしい。私たちの声を無視しないでくれ」と。本当にこれに尽きると思います。

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