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電話の相手

ご無沙汰しています。すごく間が開いてしまってごめんなさい。

今、集中してやらなくてはいけないこと(仕事関係)があって、なかなか書けないでいますが、一応元気です。^^

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

この前、ケータイに息子から着信(電話)がありました。それが変なんです。

私「もしもし、なあに?」

応答なし。。。。。。。。。。。。。。。

でも、応答なしなんですが、なんとなく人の気配があるようなないような・・・。

確かに表示にはA(息子)の名前が。電波状況が悪いのかと思い、いったん切ってかけ直しました。

すると今度は、呼び出し音が鳴っているのにつながりません。

ま、いいわ、必要ならまた掛かってくるでしょ、と電話を切りました。

すると数分後にまた着信。

またAからです。
「なーに?」

(なーに、ってかけてきたのはそっちでしょ、変ねえ)と思いつつも、話し始めました。ですが話しているうちに、何となく話がかみ合わないのです。

私「だって、さっき掛けてきたの、あなたのほうでしょ?」

A 「え?なんのこと?母さんの着信がボクのケータイに入ってたから掛けたんだよ。」

私「ええー?!じゃあ、さっきの電話はいったい誰なの?確かにあなたの電話だったよ。」

A 「あ、あーーー!わかった!Tだ。」

A 「そうか、だからだ!泣いてボクの所へケータイ持ってきたんだよ。最近、ケータイやリモコンが面白くていじってるんだ。で、いつもと違ったり音が出たりすると、どうしていいかわからなくなって泣きながら持ってくる。」

なーるほど。

「もしもし、もしもし・・・・」 「シーーーーーン」のあの無音は・・・

うふ、孫に電話してたのね。^^)

それでも

岩国市長選挙の結果を、固唾を呑んで見守っていました。

夜の11時頃だったか、ネット速報で相手候補に当確の赤い印が・・・。残念としか言いようがありませんでした。

でも、でもです。
最終結果を見ると、その差はわずか1782票。
47081票対45299票(投票率76.26パーセント)。

いかに厳しい選択を迫られていたか、どちらの候補に入れるにせよ、地元の方達の厳しさを思うと言葉もありません。
涙が出そうになる数字です。

こんな厳しい選択を、私たち国民は基地の地元の方達に迫ってしまったのですね、またしても。

「井原さんの集会には出るな」と自治会から事前に厳しい締め付けが行われたりするなど、思うように意思表示どころか、情報を集めることすらできない状態だったと言います。

これが今の日本の「民主主義」の現状です。

その中での、この数字。市長になった方は十分に受けとめて市民のために働いてほしいと願わずにはいられません。

が、もともと政府の言いなりに動かせるよう選ばれた候補、どう動かれるのでしょうか。

とにかくお疲れ様でした、岩国の皆さま。

なぜかちょっと希望を感じています。なぜだろう?

少しずつ風が吹き始めているような・・・。

岩国は?

気になります。

米軍艦載機受け入れをめぐって、交付金ストップを掛けられた岩国市。

カネで揺さぶりを掛ける国。その圧力に負けた議会に対し、住民投票の結果を受けて地域の声を大事にしようとがんばる井原さん。

今日が市長選挙の投票日です。

あちこちネットをさがしても何も出てこなくて、投票率はどうかしら、などと当てもなく心配しています。

今回の選挙戦では、井原前市長に対するデマやウワサが大量動員で意図的に流されたりもしたそうです。

そんなきたないやり方をしないで、もっと正々堂々と政策で闘え・・・ないか。

どう考えても無理難題を押しつけているのは政府だものね。

相手陣営も井原候補側も、大物議員が応援にかけつけ、さながら国政選挙のようだったとも。

こんな大ニュースなのに、テレビも新聞も相変わらずスルーですね。

直前の市民集会(2/3)。
応援の著名人がかなりあつーく盛り上がっている中、自然体の井原さんの話にかえって説得力を感じます。(JANJANの記事、以下)

●「私は喧嘩してるつもりはない。市民の安全や安心のために真剣にやっているだけ」

●「当たり前のことをしたら感動されて私が感動してしまった」

使いみち

このものものしい壁!

写真はこちら(特に最後の写真、見てくださいね)

佐世保に建設中の米軍住宅と高速道路を隔てる壁だそうです。(社民党の福島瑞穂さん、保坂展人さんたちが視察)

今話題の道路なんたらと言う税金は、こんなふうに使われているのですね・・・。

しかも、すでにあるインター出口から、たった2.9キロしか離れていない場所に、米軍佐世保基地につながる新しいインター出口をつくるのだそうです。

2.9キロというと時速60キロで走っても3分足らず。普通そんな近い所に出口を二つもつくらないと思います。だからこの出口は米軍基地用ということなのでしょうね。

そろそろ確定申告の時期ですが、これでは税金を払うのがイヤになります。というか、戦争やそれを支える費用に回っていると思うと、なんともやりきれない気がします。

使い道を指示して払いたくなりま~す。

私の税金は教育と福祉に回してくださいとか、あるいはもっと具体的に、夜間救急のお医者さんを増やすのに使ってくださいとか、ね。

 

気になります

雪の中、全国から集まった先生達が教育研究全国集会(教研集会)に集まりました。

集会は、一堂に会する数千人規模の全体会と、都内各地で行われる分科会があるのだそうです。

ところが、今年は全体会のほうが突然中止になりました。

直接私には何の関係もないのですが、このニュース、なんだかちょっと気になっています。

そもそもは、・・・

昨年5月に日教組はホテルを会場として予約し、予約金として半額を支払っていたそうです。11月になってホテル側は、右翼の街宣車などで混乱する恐れがあるから貸せないと言い出し、突然一方的に会場の予約を取り消し、別の顧客の予約を入れてしまったといいます。

新聞記事(数日で読めなくなってしまうと思いますが、一応)

日教組は提訴し、地方裁判所ではホテルの使用を認める仮処分の決定が出されていました。

にもかかわらず、ホテル側が会場の使用を拒んだため全体集会が中止されたというものです。1951年以来の集会で初めてのことだそうです。

ホテル側(グランドプリンスホテル新高輪)は次のように言っています。

「当社は『お客さまの安全・安心』を企業理念、規範、行動指針の第一に掲げており、今回の姿勢はそれに沿ったもの」

ですって。

お客さんあってのサービス業なのに、お客さんを大事にしていないです。日教組もお客さんのはすでしょうに・・・。しかも先約を入れているのに破棄されてしまっています。こんなことってできるの?っと思います。

私も仕事で会場を予約したりしますが、こんなことが通ってしまったら、まるで企業の信用ゼロになりますよね。通常考えられないことです。

とは言っても、私は別に日教組の肩を持つわけでも何でもないんですよ。ただ、なんともスッキリしないし、これはけっこう重要なできごとなんじゃないかなあと思っているのです。

もとはといえば街宣車などで混乱を起こす方が悪いのであって、それに対しては警察と連携して顧客(日教組も含めて)の安全を確保しつつ、会場を提供するのがホテルのやるべきことだったと思うのです。

すでに日教組も警察と警備についての連絡済みであったといいますし・・・。

騒げば中止に追い込めるというような風潮をつくりたくないなあと思います。

折しも、茨城県で(だったかな?)、DV(ドメスティックバイオレンス)の講演会に対して、講演に反対する団体からナンクセがつけられ、「混乱を恐れた」主催者が講演そのものを中止してしまいました。

(こちらの「ナンクセ」は、DVの被害者支援をすることは、家庭を崩壊させることだというメチャクチャな論理なんですよ。プンプン)

こうした世の中の動き、なんか変ですよね。

こわ!

と言っても、スリラーやミステリー小説の怖さではありません。

こんな動画を見つけました。

「Jesus Camp(ジーザスキャンプ)」

…保守系キリスト教教会が主催する若年信者育成キャンプ。そこでは過激派イスラム原理主義のような、子供たちを「神の兵隊」に仕立て上げる訓練が行われていた。アメリカ国内で着実に影響力を増すキリスト教右派の一端を描く。…

登場する子ども達が、あどけなくて純粋で可愛いのです。だからよけいに悲惨さがきわだちます。

ここにあるのはまさに「洗脳」。子ども達の将来を奪っているとしか思えません。

キリスト教、イスラム教、それぞれがこうした未来の<戦士>を育てて敵対する構図を強化していくとしたら、そうした世界に希望は見えてきません。

おとなの子どもに対する責任って何?教育とは?政治と宗教の関わりは?

など、いろいろなことを考えてしまいました。

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