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いいの?

原発をこんなふうに「爆破」で解体していいの?
新聞記事なので早めにご覧下さい。

場所はピーターラビットの生みの親、ベアトリクス・ポターさんの住んでいたイギリスは湖水地方のセラフィールドです。絵に描いたような美しい場所です。(って、行ったことないんですけど。写真でしか…)

一般的に、原発の解体費用はあまりに膨大なので、電力会社も敢えて計算に入れていません。経費に入れると、とても消費者を説得できない金額になるのでしょう。

と言うくらい、多額の経費がかかるはず。

原発の解体は世界中で頭を悩ませる問題です。壊すのは大変だから、老朽化しても耐用年数を引き延ばして、危なっかしく使い続けているのが現状。

それくらい「解体」は原発にとってやっかいな問題なのです。

こんな風に一般のビル解体のようなことができるなら、やっかいな問題にもならないはずですよね。

ということは、この解体方法で放射能汚染対策などできるのでしょうか?すごーーーく疑問です。

住民の健康は?環境汚染は?
汚染は周辺だけの問題ではないと思うのですが…。

ピーターラビットも泣いていますよね、きっと。

(追加関連情報はこちら
解体した後、残骸から石綿(アスベスト)除去、できた穴に埋設するそうで。飛散したアスベストによる被害とか考えると想像したくありません。世界中どこも、お金儲けしか考えない人のやることは同じなんだなあ。

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「環境」カテゴリの記事

コメント

こんな解体方法をとるのは冷却棟だけでしょう.冷却棟の放射能汚染はわずかだと思います.やっかいなのは原子炉本体です.

放射能汚染には低レベルだからよいという値はないと聞きました。確かに本体に比べればずっと低いのだとは思いますが・・・。

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