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魔法の笛

久しぶりの銀座。
魔笛」を観てきました。モーツアルトの最高傑作と言われるオペラの映画版です。賛否両論の感想を聞いていましたが、なかなかどうして面白かったです。それに、何より音楽が素晴らしい。中でも、夜の女王のソプラノには圧倒されました。

(映画についてもうちょっと詳しくはこちら…後半ネタバレ有り)

歌詞が英語になると歌の雰囲気も変わるのでしょうね(原曲はドイツ語)。英語だと親しみやすく感じられます。なので、正統派のオペラを期待していくとガッカリするかもしれませんが、オペラに縁のない私には、1000円で一流の音楽とドラマを楽しめたので大満足。

原作を改編して、舞台は第一次世界大戦のヨーロッパ。魔法の笛が人々から争いを退け、愛と平和をもたらすという部分には時代を意識した監督のメッセージも感じました。

ストーリーそのものは荒唐無稽で、コミカルで、ファンタジックな要素もたっぷり。

タミーノ(主人公)が魔法の笛を天高く掲げると、争っていた兵士達が武器を捨てて笑顔で歩み寄り、互いに握手を求め始める。魔法の笛は<憲法9条>か?

ふとそんなことを思ってしまった ( ^ ^;)。

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