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今こそ旬

ひとまずホッ!としました。

そんなには喜べないけど、少しはこれで流れが変わるかなあ、というくらいには期待してます。

来年の就職活動に不安を抱いていた学生のAさんも、今日久しぶりに会ったら、「これで情勢が変わるかも知れないんで、どうなるかわかりませんけど、様子見てみます。」と、すこーし明るい表情になっていました。改めて政治の与える影響って大きいんだなあと思いました。

気がかりなのは、首相の態度。選挙に大敗したのに、今まで通り続けるとは、なんでまた?

どうしてそんなにこだわるの?と思いましたけど・・・。

「続投決断の決め手は、憲法改正へのこだわり」と書いている新聞記事があり、とっても気になりました。なるほど、昨日のテレビ画面に大写しになった思い詰めたような首相の表情の理由は、コレであったかと妙に納得。(初めてじっくり見た、見てしまった)

人の意見や周囲の状況にもお構いなく、思いこんだらとことん突き進む。もしかしたら一番やっかいなタイプかもしれない。

     。。。。。。。。。。。

憲法は60年経ったから古くて役に立たないんじゃない!

「憲法9条は今こそ旬」(小田実)

世界が必要としている憲法です。

行ってきました

明日は選挙ですね。私は三日前にすませました。というのも、もしかしたら、投票日に出かけるかもしれなかったので、出かけたら午後8時までに帰って来られないかもしれないと思ったからです。

万一投票しそこなったら、すっごーーーーく後悔すると思ったからです。

投票会場はすいていて「ご苦労様です」と丁寧に何人もの係の方にお辞儀までされて、恐縮してしまいました。

どこかの投票会場で用紙を間違って配られた人があったそうですね。「選挙区」と「比例代表」を取り違えて投票してしまい、無効にされてしまったそうです。ご本人のせいではないのに。くやしかったでしょうね。なので、しっかり確認して受け取り、しっかり思いを込めて名前を書きましたよ。

それにしても開票速報はもっとゆっくりやってほしいですね。あまりに早く「当確が出ると拍子抜けします。

いっぽう開票時間の短縮のために投票時刻のしめきりを繰り上げる会場もあるそうで、これって本末転倒のような気もしますが。

投票所が何時まで開いているか、確認しておく必要がありそうですね。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ところで、昨日、柏崎刈羽原発の放射能漏れについて、社民党の議員と専門家とカメラマンの方達が視察に入りました※。社民党の議員さんは3回目です。

選挙に追われるこの時期、きっちりと国会議員として必要なことをやっている社民党をちょっと見直しちゃいました。個人的には応援する議員さんはいたのですが、党としてはちょっとなあ、と思っていたものですから…(失礼!もしかして読んでる?社民党秘書のM子チャン)。

じゃあどこか他にあるのかと言われてもないんですけど・・、組織ってあんまり好きじゃないし・・・。

何はともあれ大きな声ばかりだけでなく、小さな声にも耳を傾け、いろんな意見が反映される政治がいいなあと思います。

明日が変化の一歩になりますように、なりますように、なりますように……。

(※↑柏崎刈羽原発の情報を、東京電力はとても失礼な対応のしかたで隠そうとしているようにしか思えません。議員さん達は私たちの代弁者なのにね。)

こっちもウオッチング!(追記)

(青字部分追記)

辺野古も大変なことになっていますね。

平良夏芽さんが海中で阻止行動中、酸素ボンベの栓が閉められ、急浮上を余儀なくされました。潜水中に酸素が途絶えることも命に関わることですが、同じくらい危険なのが急浮上することだそうです。

気圧の急激な変化で脳梗塞と同じような状態になる危険があるのだとか。そんな命に関わる緊迫した状況になっています。

国の強引なやり方が、雇われた作業ダイバー達をも追い込んでいるのでしょう。国家とは国民同士を引き裂いても、ここまでやるということです。そしてここまで来ているということです。

それでも夏芽さんは「必要以上にその個人を責めるのではなく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力にこそ、その矛先を向けて欲しいのです。・・・・(略)・・・・

壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だと思っています。
基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しながら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。」
と書いておられます。

選挙がもうすぐですね。
この思いを、この思いを、一票に~~~!

この件に関する平良夏芽さんのメッセージ(こちらのサイトの7/26、二つ目の記事を読んでね)

ウオッチング

電車の中で見かけた薄紫や白の和服姿のおばさま達の一団。夏の着物は着ている人はけっこう暑くて大変だと思いますが、見ている分には、涼しげで季節感があっていいものですね。

それに、女の子達の装いも“夏”。
私を、自転車の立ちこぎで追い抜いていった女の子は、緑と赤のカットソーに短パン。こんなカラフルなシャツは夏ならではですね。

スーパーの入り口で話していた女の子二人は、フリルの付いたノースリーブのおそろいシャツ、お姉さんと妹かな?

今ではたいがいどこもエアコンが効いているから、夏だからといって半袖を着なくてもすむようになってしまいました。

でもなんだか、衣替えのあった当時がちょっと懐かしい気もします。その季節ならではの雰囲気や、装いの微妙なニュアンス。季節感も生活の潤いの一つだったんだなあと、今さらながら思います。

ところで、エアコンといえば電気、電気と言えば原発、とどうしてもこの時期そこへ意識が行ってしまうのですが、もしかしたら、まだまだコワイ震災事故の現実が出てくるんじゃないかなあ、と思ってしまって…。

イタリアのサッカーチーム、カターニアが日本への遠征を中止しました。柏崎刈羽原発の事故を心配してだそうです。

日本ではあまり報道されていませんが、海外メディアでは危険性に気づき、大きく取り上げられています。当の日本人が一番コトの重大性を知らされていない、気づいていないのではないかと、すごく心配です。

私にはチェルノブイリ事故の時の苦い経験があります。事故の何日か後に政府から安全宣言が出されました。

「もう汚染の心配はありません。ほうれん草などの葉物も食べて大丈夫です」と。

「え?じゃあ今まではだめだったの?そんなこと何のお知らせも注意もなかったのに!」って思いましたけど、後の祭り。

当時、幼い子ども達を抱えてホントに悔しかったです。そんな危険なものを食べさせてしまっていたんだって。

柏崎周辺のお母さん達の不安も他人事ではありません。小さな記事にも十分気をつけて見ていきたいですね。

ウオッチング!

保坂展人のどこどこ日記

いつもの風景

今、田んぼの緑が本当にきれいです。スクスク育った稲が、柔らかそうに風に揺れています。

あまり(というか、ぜんぜん)美しくない話ばかり次から次に出てくるためか、なんでもない自然の風景がいつもの何倍も何倍も美しく見えます。

ホッとします。
心が洗われるようです。

今日はシラサギが5~6羽、優雅に白い羽を広げて、田んぼから飛び立っていくのを見ましたよ。

電車の窓から見えるのは、田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・。

この景色がいつまでも続きますように。
ずーっと平和でありますように…。

反対派じゃないよ

関連記事:その2 (柏崎刈羽原発と地震に関連して)
(7/28追記:メール転載を一部のみに変更させていただきました。)

1)柏崎現地の方からのメールを読んで、「辺野古と同じだ!」と思いました。光を感じました。そして皆さんにご紹介したくなりました。

「反対派」という「特別な一部の人」ではなく、生命や環境を大事にして共存を望む多くの市民の声なんですよね。

2)消防法によって市が、原発運転を止めたことに私は正直「やった!」と思い、ちょっとホッとしました。でももしかしたら、市には原発推進の圧力がかかるなど微妙な情勢なのかもしれません。首都圏に住む私たち自身の問題として、考えていかなければならないと痛感しています。

辺野古の活動と同じく、あくまで非暴力で(言葉の暴力もなしで)、丁寧に私たちの「原発停止歓迎」の意思を伝えていかれたらと思います。

柏崎現地の方からのメールの一部をご紹介します。

メール転載ここから----------------------------

なお下記の記事ですが、もやは「反対派」というのは当たらない表現だと思います。
三団体の方でも言葉としては名称に「反対」を使われていますが、これまで長きにわたって主張してきた地震・地盤問題に関する指摘が、事実をもって裏づけられた以上、うまい表現が見当たりませんが、もっと別の表現、別の見方がこれからは特に必要だと思っています。

(このままだと私達が指摘する、放射能の大量に出る原発震災の発生まで、本当に当たってしまいかねないので、しかしそれこそは困るので、その前になんとかしないと・・)

7月16日以降、反原発の構図は少なくとも当地域では変わり始めているように感じられます。

(略)

私達は反対しているのではなく、とてつもなく大事でかえがたい何かを、絶対に守ろうとしている。
さらには、今までよりもっと素晴らしく花開かせようとしている、みたいなことを「運動」としてではなく、やむにやまれぬ、人の命の当然の発露として、奮起し行為してきただけだと思っているからです・・。

メール転載ここまで--------------------------

とても心にしみる内容のメールで、皆様に全体像をご紹介したかったのですが、活動の支障やご迷惑になる恐れもあり、一部のみ掲載に変更させていただきました。(7/28)

原発地震対策への賛同署名

あんなに大きな事故なのに、柏崎刈羽原発のニュースは日に日に小さな扱いになっています。でも日本全国の原発で同じようなことが起きる心配は何も変わっていません。

関連記事をページを改めて、二つ続けます。

その1<署名のお願い>

市民の立場からの意見表明をまとめて数団体が共同声明を発表しました。賛同のグループや個人の署名を募っています。記者会見は終わりましたが、署名は現在も募集中です。(例によって記者会見の模様は地元新聞が報道しただけのよう)

今回は特に、原発問題に関わる方々ばかりでなく、広く一般の方の賛同も得て、訴えていきたいとのことです。

団体やグループ名のみでも、個人名のみでも、団体と個人名両方でも、可能な範囲でけっこうです。

一人でも多くの方のご賛同をよろしくお願いいたします。(ちなみに私は団体と個人で署名しました。)

共同声明「原子力関連施設の地震対策の抜本的再検討と対応が必要です!」(トップページからPDFファイルにリンク

署名送り先  および連絡・問い合わせ
(市民ネット事務局長・北岡逸人)
net0257328818@hotmail.com

方向変換しよう

もう原子力に頼るのをやめて、その分の予算を自然エネルギーの開発や環境問題につかってほしいでーす!

(このところシビアな話が続いてすみませんね。  - -;)

柏崎刈羽原発では、放射能汚染などいろんな問題が次々に出てきていますね。

ヨン様もお見舞いメッセージ

彼は2004年の新潟地震でも被災地に3000万円を寄付しました。ファンを意識してとか理由はいろいろあるかもしれないけど、すぐに対応するというのはやっぱり気持がないとできないことでしょう。

それにしても、原発内のグニャグニャに波打つ道路をニュースで見たときは、ホントにゾッとしました。原発内の敷地は、地面に50㎝の段差ができているし、道路が寸断されたり、液状化も起こっているとか。排気ダクトのズレ、亀裂、水や油の漏れ、水たまり、ボルトの欠損(東京電力)。

本当は知らされていないすごく危険なことが起こっているんじゃないかと心配です。

ニュースでは原発直下に未発見の断層があったためと報道されていますが、東京電力は断層の存在を知っていたのにデータの解釈で安全に見積もって建設したと指摘する人もいます。

もともと原発と安全は相容れない存在ですが、その中でもできるだけ安全を確保しようと思ったら、膨大な金額を投じなくてはなりません。

耐震基準と言っても企業収益を念頭に線引きします。実際に万一の事故を想定して、その場合いかに人命を守るかが基準になっているわけではありません。安全より利益というわけです。

今回の事故後の処理でも、きっと大勢の作業員の方達が、相当量の放射能汚染にさらされている危険があります。これも人命軽視の表れです。

原発というとハイテクを想像しますが、実際には汚染水をぞうきんで拭き取ったり、手作業で修理したりする、「きたない」仕事を任された孫請け業者の人達の働きで支えられています。この人達の安全は確保されていません。

こうしたやり方は、東京電力がどんなに巨大企業でも単独でできることではなく、国の強力な推進あってのことです。そう言う意味で、情報が統制されて出てくることが一番問題ですね。事実を知ることができないのですから。

これなんかもその一つ。↓

「放射能の量は約6万ベクレルで、ラドン温泉の温泉水6リットル程度が含む放射能と同程度。法令の基準以下で人体に影響はないという。」毎日新聞

ラドン温泉に含まれる放射性物質と、今回の漏れた水に含まれる放射性物質は違う種類だから、ラドン温泉水6リットルと比べられません。

漏れた水に含まれていたヨウ素はラドン温泉には含まれない、甲状腺ガンを引き起こす発ガン性物質です。

参考)
柏崎刈羽市民ネット

9条アンケート・二つ

憲法9条に関するアンケートを二つご紹介。

●こちらは皆さんからのアンケート募集です。

NHKがアンケートを募集しています。

8月15日放送予定の「日本の、これから」という番組の基礎資料になるようです。

●こちらはすでに実施されたアンケート結果です。参院選立候補者へのアンケートです。

立候補者への憲法9条アンケート

Q「憲法9条を改正して自衛隊を国防軍として認知し、集団的自衛権を行使できるようにすることに」賛成か反対か。

所属議員のほとんどが無回答という政党もあります。それは改正に「賛成」という意味?それならそうと立候補した以上、立場をハッキリさせて選挙に臨むのが有権者への務めだと思うんですけど…。

今度の選挙で選ばれた人達が、憲法改正の審議をすることになります。

このままの流れだと、早くも次期国会から憲法草案作りに着手する予定が組まれているのだそうです。

本当に私たちはそんなこと望んでいるのでしょうか。誰を選ぶかは、とっても重い選択なのだと思います。

戦争でなくなった方、

遺族の方、

心や身体に痛手を負った方。

戦争から今日までのそうした方達の思いと、
これから生まれ育っていく子ども達の未来。

この両方を託された、とても重い選挙。

国の進路を選ぶのは政治家ではなく、私たち国民だ。ということを、自信を持って言える選挙にしたいです!

15キロ

きっこのブログで、きっこさんは靴に合わせてバッグを選び、それから靴とバッグに合わせてお洋服を選ぶのだとか。

ということで私は、おいしそうなチーズを頂いたので、そのチーズに合わせてパンを買いに行ってきました。

え?ちょっと違う?

。。。。。。。。

そんなことを書き始めていたら、地震が!(一転、話題が変わります)

ウチはおかげさまでなんともなかったのですが、・・・ニュースで震源は柏崎近くと聞いて、真っ先に思ったのは<原発>。

柏崎と言えば原発が何基もある所。いちおうニュースでは「原発建屋の一部から火災が発生したが消し止めた。放射能漏れはない。」と言っていますが、詳しいことは何もわかりません。原発の中はどうだったんだろう?

配管にキレツが入ったり、電気系統が故障したりとかは?

柏崎原発は原子炉の真下に断層があるのです

今回の地震は、今までで一番震源と原発が近かったといいます。その距離15キロ、地図で見るとこんなに近い!(※)

Photo_5

11_1 二つめの地図は拡大したもの。下の丸が原発です。

皆さんのお住まいから15キロを想像してみてくださいね。私も地図を引っ張り出してきて、家から直線で15キロを計ってみました。こんなに近いのかとビックリ!

日本のような火山国に原発はいりません。世界のどこにもいらないけど。

MLから入ってきた関連情報から↓

・火災発生から消火まで2時間近くもかかっていたのはなぜ?
(ニュースを見ても、自衛消火隊があるのに働いている様子はない。外部の消防車が来て消し止めた。)

・市内はあちこち電線が切れてぶら下がっており、いつも通りに運転することはできなかったそうです。地震に加え、大雪や観光イベントで人出が多かったり、そこに原発事故でも重なったらたちまちパニックになってしまうだろうと、地震の際、たまたま家族を乗せて走っていた人はゾッとしたそうです。

(※)震源の真上地上部を震央と言い、正しくは震央から15キロです。その後のニュースでは「9キロ」と報道されていましたが、東京電力の19日の報道発表では16キロとなっています。MLの市民情報はほぼ正しかったことになります。

相性診断

何との相性かというと・・・、

あなたと政党の相性診断。(ガクッ!)
な~んだとガッカリしたあなた、まあそう言わずに参議院選のご参考に、ちょっとトライしてみませんか?
リンクのtamyさんのブログで見つけました。

毎日ボートマッチ

ちなみに私は、大体予測はついていましたが、そのほか意外な政党ともけっこう好相性だったりして。というか、各政党の主張をじっくり読んでいないので、関心のある政党についてしか知りませんでした。

そんな私でもボートマッチをやってみると、わかったことがあります。同じような主張をしている政党でも、所属議員が実際どういう回答をしたかによって、微妙な政党間の違いがわかって「ほー、なるほど」と思う発見もありましたよ。

かっこいいー!

ばるタンさんが、前の記事のコメントで紹介してくださった「サムライ」って、彼のことかな?

やんばるの森 爆音で壊すな 集会に350人 沖縄ヘリパッド問題

ぼくはヘリパッド建設に反対します。それはこのヘリパッドが戦争のための施設だからです。戦争に繋がるすべてのことに、ぼくは無条件で反対します。経済や政治はぼくには判らない。だけど、子供たちが戦争に巻き込まれる、子供たちがいつか自分の手で武器を持つ、そんな可能性が少しでもあるんだったら、ぼくは全てのことに反対したいと思います。

 大人たちに訴えます。政治を離れ、経済を度外視して考えよう。学校にいる子供たち一人一人、この場にいる子供たち一人一人、あなたがたの孫たち、世界中の子供たち、そういった子供たちが平和に過ごせる以上に重要なことなんかこの世にはないんじゃないかと。

続きは、上のサイトで。
若い先生の発言ですヨ♪

早朝の工事

このところ立て続けに、沖縄関連になってしまっていますが・・・。今日はゆっくり書く時間がないので、情報だけ。

JANJANに高江のヘリパッド建設工事の関連記事(現地の方の報告)が載っています。ぜひ読んでみて下さいね。

非暴力はつながる

辺野古からの緊急情報より、転載します。

 --------------------
 (転載部分)

まずカンパの呼びかけを再度させていただきます。阻止行動の迅速さ含めて少しでも効率的な阻止行動が出来るように、ゴムボートをもう一艇導入します。何度も申し訳ありませんが、引き続きカンパをよろしくお願いいたします。

通信欄に必ず「ゴムボート代」と書いてください
振込先 郵便振替口座 01700-7-66142
加入者名  ヘリ基地反対協議会

 --------------------

パレスチナの女性映画監督も辺野古の支援隊の船に乗ってくださったんですね!「照雄日記」 非暴力の平和の願いは、世界とつながることができる!!私たちが少数派だなんて思っちゃいけないですね。

7月7日(土)国立市で「海に座る」(琉球朝日放送のドキュメンタリー番組・・・以前、ばるタンにビデオを送ってもらったあの番組)の上映、あるそうです。検索してみたんですが、他に詳しい情報が見つからないので、いちおう確認してからおでかけを!

自分が直接何もできないでいるのに、みなさんにお知らせするだけというのはすごーく心苦しいのですが、それでもやっぱり一人でも多くの方に知っていただきたいです。チョコチョコ情報だけお伝えしていますが、許してくださいね。

持ち出し袋

思い出すと今でも自分のノーテンキぶりがわかって恥ずかしいんですが、・・・恥を忍んで書いちゃいます。

まだ子どもが赤ちゃんだった頃、町内会の斡旋で「非常持ち出し袋」というのを購入しました。あのアルミコーティングした大きな巾着袋みたいな袋です。中身はセットされていなくて、袋だけを購入するようになってました。

購入はしたもののあまりホンキではなかったような・・・。
でも一応買ったことだし何か入れておこうと、その袋に自分なりに必要と思われる物を集めて入れてみました。入れて、手に取りやすい玄関に通じる廊下の物入れにしまっておいたのです。

そんなある日、実家の父が尋ねてきました。雑談しているうちに、何がキッカケだったのか、話題が「非常持ち出し袋」になりました。

私がコレとコレとコレと・・と、入れてある中身を説明し出したとき、突然父が笑い出しました。

私が「紙オムツ」と言ったときです。

「〇〇〇子(ワタシのこと)らしいなあ・・・、アッハッハッハ・・」

??????

私はなぜ笑われたのか、サッパリわかりませんでした。
後になって考えても全然わかりませんでした。

赤ん坊を抱えた母親としては、オムツはまっさきに頭に浮かぶ物として、まさに必需品としか思えなかったのです。母乳で育てていたので、粉ミルクは必要なかったので、持ち出す物と言ったら・・・オムツ・・・の発想でした。

ずっと後になって、やっとわかりました。

非常時

の意味するものが、父と私ではまるっきりちがったのです。軍隊で地獄を見た父と、戦後生まれの私とでは。

父からしてみれば「オムツどころじゃないんだよ、おまえは<平和>だなあ」と笑いたくもなったでしょう。

平和なときに非常時を想像するのは難しいとつくづく思いました。
最近、その非常時がちょっとずつリアルに想像できるような状況になってきているようです。今ならもっと現実味のある中身を持ち出し袋に入れるだろうなあと思ったりします。

でも、それって喜べること?

       - - - - - - - - - - - -

辺野古から緊急情報
辺野古では20隻の船に対して、こちらは3隻の船と9艇のカヌーで苦戦。高江は20人でがんばっていらっしゃる・・・。情報を広げてね。

これはコワイ!

Kiti4 普天間飛行場

 赤線はヘリ、黄色は固定翼機の航路)

 写真はクリックすると大きくなります。)

最初これを見たときは、私も本当にビックリしました。こんな住宅密集地の上を!アメリカでは病院や学校の上空を飛行しなければならない位置に軍事基地を造るのは違法です。

ほんの少しばかりカンパしただけなのに、辺野古からお礼の言葉と手書きのコメントの入った資料が送られてきました。マスコミの報道はなくても、今日も辺野古の阻止行動は続いています。

辺野古の情報はこちら

新しいゴムボートを購入したそうです。ボートは2艇。
「ピースメーカー」と「サーニー・アル・サラーム」という名前がついています。最近カンパで購入した「サーニー・・・」はなかなか高性能だそうですが、阻止行動が危険と紙一重なことには変わりありません。

ヘリパッド(ヘリの着陸帯)建設予定地の高江でも反対行動が始まるようです。辺野古と高江、2ケ所で同時に建設を進めて、反対勢力の力をそごうという魂胆のようで、市民はさらなる結集を求められています。

高江の人口は150人だそうで、全国からの応援が必要です。以下、高江の方の呼びかけです。↓

7月2日(月)より、東村高江での「ヘリパッド建設反対」座り込みがいよいよ始まります。高江区は人口150人の小さな集落です。お年よりも多いため、座り込みの人数が足りません。一時間でも、一日でもかまいません。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

皆様もご存知のように、東村高江区を取り囲むようにヘリパッドが建設されようとしています。私たち「なはブロッコリー」は東村高江区の皆さんと共に、現地での座り込みや那覇での施設局交渉など全力を挙げてヘリパッド建設阻止に向け取り組んでいきます。しかしながら、微力な私たちでは人手が足りないのが現状です。そこで、高江区民と共に皆様へご協力を呼びかけます。どうぞお力添えをいただきますようお願い申し上げます

高江は、やんばるの森として、自然の宝庫。世界に類を見ない温帯と亜熱帯の交錯する生態系を持つとか。その高江をグルッと取り巻く形で米軍のヘリパッドが建設されようとしています。

一方、宮古島市でも、下地島空港の自衛隊使用を阻止する運動が始まるようです。先頃、宮古島市の下地島を訪れた久間防衛大臣が「自衛隊使用には良い場所だ。知事と県議会がOKすればできる。」と言ったことに地元は猛反発。当然です。ここでも市民の声などまったく無視なのです。

夏休みも間近!沖縄に行くご予定の方、お時間がありましたら、ほんの1時間でも、高江や辺野古に寄ってみてはいかがでしょう。「ここに基地をつくるなんて!」と、思われるはず。実感で「守りたい!」って。

と、お誘いするばかりで、自分が行かれないのが何とも申し訳ないのですが・・・。でも、すご~く行きたいんですよ~!

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