« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

青いスカーフ

Scarf あるかな~、青い物なにか・・・青、青・・・あ、あります、あります!

私がまだうら若き学生の頃、我が家で秋田犬を飼うことになりました。初めて彼がやってきた時はまだまだ子犬。それでも体も大きいし、足も太い。うっかり目を離したスキに私のお気に入りのスカーフを口にくわえていたのです!!!

あわわわわー・・・、時すでに遅し。ものの見事にカギ裂きが、歯型が、穴が・・・。それでも捨てられなくて引き出しの奥にしまってあったのです。以来ウン十年、ほんのたまにカギ裂きや穴が見えないように工夫して使っていましたが、あさっては堂々の出番です。

<お知らせ>

都知事選の勝手連情報。

青い物を身につけてご参加くださ~い!さくら子・あざみ子・すみれ子三人組も行きます。夜桜までオッカケする?

ご遠方の方、東京近辺のお友達にご案内いただければ嬉しいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4月1日(日)

10:00 巣鴨駅

13:00 有楽町マリオン前
13:00  銀座四丁目交差点(三越前)

14:00  秋葉原駅中央口

14:30  原宿駅横 

16:00 新宿駅西口

多少時間的なずれが生じる可能性もあります。
イメージカラーの青い物を身につけてご参加ください。
(青いスカーフ、帽子、かばん、などなんでも。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

候補者本人のいる場所では法定ビラを配ることができます。このボランティアは何人いても困ることはないそうです。

女性勝手連からは「女性勝手連の横断幕とパネル」「青いノボリ旗」のついた車を目印に集まってくださいとのこと。

勝手連のため情報のまとめ役がいないため、複数の情報が入り乱れています。(13:00の重複も、マリオン前→三越前に移動ということでは。)ご参加の場合、各自で最終確認をお願いします。

http://tokyokatteren.jugem.jp/?eid=70#sequel 

http://tokyokatteren.jugem.jp/?eid=58

ネットとシール

ネット投票の信頼性は???・・・・・限りなく疑問。
(重複投票が避けられないため、4/2の締め切りを待たずに閉鎖されたそうです。…4/1追記)

とは思うものの、知ってしまうとやっぱり捨てておけなくて、クリックしてきました。最初に見たときより、差が開いていました。

質問は・・・「国民投票についての議論は十分だと思いますか?」

思う・・・9948票  60%
思わない・・・6159票 38%
わからない・・・514票 4%

「思う」が、「思わない」の3倍くらいのスピードで増えている。
~ ~;;;;;;

国会に張り付いた(?)弁護士の猿田佐世さんの緊急レポートもあります。若いエネルギッシュな猿田さんのプンプンの顔が目に浮かびます。

---------------------------

街頭調査では、同法案についての審議が尽くされていないとする人 (回答中55%・176人)が、尽くされたとする人 (回答中5%・16人)の11倍以上いることがわかった。
  国民投票法を必要と考える層からも 「議論が尽くされていない」 という答えが目立った。また、そもそも法案について知らない人が多いことからも、「分からない」 との回答数も多く (回答数111人)、「審議が尽くされていない」 「分からない」 が合わせて約95%という極めて高い数字が出た。

----------------------------

質問内容はちょっと違いますが、街頭シール投票では下の結果です。ネット投票と違いすぎ!

 賛成    反対   わからない
 758   3977   997
(13%)  (69%)  (17%)

投票総数  5732 

夜間中学から高校へ

もうすぐ新学期。ピカピカの一年生でなくても、新しい学年の始まりは、何となくソワソワするような新鮮な空気があって好きです。

東京新聞に「ふるさと新聞」というページがあって、日本各地の地方新聞の話題が掲載されています。今日は沖縄の「琉球新報」の記事が紹介されていました。

珊瑚舎スコーレ夜間中学校」の卒業生60~70代のおばあさん達6人が県立高校定時制夜間部に合格しました。合格発表の掲示板前で涙を流して喜ぶおばあさん達。

おばあさん達は沖縄戦の混乱や貧しさから、学校に通うことができませんでした。「高校に通う人達がうらやましかった。何十年も思ってきた。…高校では若い人たちとも学べるので楽しみ。部活動で三線をやってみたい」と。(沖縄のばるタンさんのブログにも書かれています。)

いっぽう東京の夜間中学では、在日の方達が日本語を学んでおられます。以前は、役所の書類にも自分で住所や名前を書くことができず、情けない思いをしたり、人にもだまされて悔しい思いをしたそうです。加えて最近の傾向としては、アジア各地の出稼ぎの若者達が多くなっているといいます。夜間中学には学ぶ喜びと熱気がいっぱいあふれている、そんな感じがします。

とにもかくにも夜間中学の皆さん、卒業おめでとうございます!

候補は踊る

今日は友人からのメール(&写真)を紹介します。

========================================

Asano2

Asano4 昨夜はたのしかったです。
武蔵野市民文化会館でした。
都内各地で遊説してきた浅野さんが到着して、しろうとバンドのプレスリーの演奏に乗って唄って踊ってみせてくれました。本当は「聴くもので、歌うものじゃない。プレスリーは歌が上手すぎるから、真似しちゃいけないんだ」と、あとで言っていました。

Asano1

参加者は500人くらいかと思います。
もちろん【動員】はゼロですから、価値ある500人でしょう。
舞台で発言したのは、川田龍平くん、五十嵐教授、上野千鶴子さんなど女性勝手連、団塊ネット、菅さんの奥さん、性同一性障害の人、同性愛の人、車椅子の人、在日の人、ヒロシマの人、下北沢開発反対の人たち、中野警察学校跡地開発反対の人たち
スポーツ関係者、解職された都立高校の先生、普通の主婦などなど。

有名無名の48人が1分間スピーチをやりました。みんな熱かったです。
出席できないけどメッセージを届けたのは、確認団体代表の細川佳代子さん(細川もりひろ夫人)、湯川れい子さん、梅原猛さん。

最後にスピーチしたのは樋口恵子さん。4年前はお世話になりました、って。
「石原さんは300万獲ったけど、4年の実績を踏まえての票。樋口はたった17日間で80数万票あつまった。浅野さんは、その2倍とれば、当選の可能性がある。三倍とれば確実だ」

浅野さんは「きょう初めて、街頭演説で【自分は人権派知事です】と言いました。いままでは、そんなことは当たり前、人権とはだれにでも平等にあるものだから、あえて言いませんでした。ところが、東京都では、その当たり前のことが侵害されている、ということがはっきり分かってきました。これは重大な【争点】です」と明言しました。

「政治とは、弱い立場の人を守るのが役目です。強い人、お金や権力のあるひとは、自分で自分の人権を守れる。役所が面倒みなくてもいい。様々な事情で差別を受けたりしている人を支えるのが政治の仕事です

自分は差別されていないと思っている人は、差別されている人の【傷み】についての想像力が働きにくい。しかし【明日はわが身ですよ】と私は言っている。年をとったり病気や怪我などで働けなくなったり、ということは誰にでも起こりうるのです。」

「色んな方のお話を聴いて、知らなかったこともありました。考えさせられました。多くの期待をかけていただいて、私はスーパーマンじゃないから、何でも出来るとは言えませんが、東京を変えるために頑張ります。」

「今日は選挙戦最初の日曜なので晴れてほしかった。気象庁に電話しました。晴れにしてくれ、と。でも雨だった。だから言います。あしたの天気は変えられないが、あしたの政治はみんなで変えられる!」

========================== (頂いたメールここまで)

東京新聞のインタビューでは「夢のある政策提案は?」ときかれて「アジア文化祭とかね。歌や踊りを入れてもいいし。」

インタビューの最後は「止めてくれるなおっかさん。背中のイチョウが泣いている。」だって。
ヘンな候補。(^^)  でも、アジア文化祭やれたらいいなあl

ああよかったー

とはいうものの、喜んでいいのか悪いのか・・・。

今日の午前中の大きな地震。もちろん地震が良かったわけではありません。先日事故のあった原発が「志賀原発」で、今回の地震のあった土地でした。でも、止まっていてよかったー。地震が先でなくてよかったー。本当に運がよかったです。

そうです、どうかどうか、運の尽きないうちに・・・、大事故にならないうちに・・・、全部止めてほしいです!とにかくいったん止めて総点検してほしいです!

賞味期限切れでお菓子メーカーの工場はストップしました。お菓子を食べて誰かが被害を受けたわけではありません

それなのに、原発に関しては通商産業大臣が「安全に操業を続けます」なんて言って、相変わらず動き続けています。今回明るみに出た原発の事故報告は、見つかっただけでも7件。うち一件は臨界状態が7時間以上も続いていました。

<「臨界状態」」=「綱渡り」>というのが私のイメージです。うまく綱の上を渡れているときは原発が正常に運転されているときです。一歩まちがえれば奈落の底です。うまく渡るためには常に制御棒が正常に働いていなければなりません。今回見つかった事故のように、制御棒が抜け落ちたにもかかわらず綱から落ちないでいられたのは、たまたま運がよかっただけなのです。

綱渡りはサーカスだけにして!

ケータイで!

ピロロロロ~ン♪

ケータイが鳴って、出ると
「今、電話大丈夫?」と歌姫Kちゃんの声。

「歌ってあげるね~」

   ― 「ウン、歌って、歌ってー。」

「♪♪~地球にやってきた~~♪天使~♪~」
   ピアノの伴奏も聞こえる。
   
目を閉じて聴いているとなんだか涙が出そう。・・・

  ―「ありがとう!いい歌だねぇ。」

「S子ちゃんもいるよ、ピアノ弾いてくれた。」
   おお、ピアニストのS子ちゃんの生演奏とは、贅沢! 
「こんにちは~。また遊ぼうねぇ」とS子ちゃん。

「どうしてる、お孫ちゃん?」

 ― 「やっと寝返りができるようになっったらしい。ひっくり返ったら戻れなくて泣いてるって。(笑)」

「仰向けのカメさん状態だ!(笑) かっわいいねー。」

---------------------------------

昨日のつづき。

ワールド・ピース・ナウで聞いたひとこと。

コンゴでは憲法に、日本の憲法9条を入れたいと言っている。世界を廻ると外国の人達から憲法9条のありがたさを逆に教えられる(ピースボートの櫛渕真理さん)

武器と平和は矛盾している。今すぐ100を0にできなくても、99,98と減らしていくことが、0になる道。(フォトジャーナリストの郡山総一郎さん)

・・・・・

前を向いて歩くよ、「お孫ちゃん」のためにもね。

前を向いて歩こう

070321_13330001 ワールドピースナウのイベントに行ってきました。エイサー隊のお兄さんお姉さんと子ども達です。

(写真はクリックするとちょっと大きくなります)

△ △ △

沖縄の女性シンガー「寿(ことぶき)」の力強いメッセージ。「政府に頼っていないで私たち一人ひとりが周りの人達と平和をつくっていこうね。」そして替え歌を一緒に歌いましたよ。(作者の永六輔さんと故中村八大さんの息子さん公認の替え歌なので堂々と歌って、とのことでした。)

「前を向いて歩こう」 (後半の二行、記憶に自信なし)

※「を向いて歩こう 涙がこぼれたっていいじゃないか

泣きながら歩く ひとりぽっちじゃなかった夜」

幸せは空の上なんかじゃなくって

幸せは胸のここに

※「  」に戻る。

070321_14000001 赤い「9」の中に「PEACE」の文字。小さすぎて見えませんね。カメラを忘れたのはホントに残念。

公安のおじさま達がパレードの出発地点に、硬い表情で仁王立ちに並んでいました。20人くらい?初めてのことです。首にデジカメを提げている人、こちらを撮影している人などなど。鋭い視線で、異様な雰囲気でした。

私たちの雰囲気とは好対照でした。070321_15060001

あまりに美しくて思わずパチリ!
白木蓮に携帯やカメラを向けたのは、私だけじゃなかったんですから、パレードがどんな雰囲気だったかご想像ください。公安の方達の頭上にもいっぱい咲いていたんですよ。白木蓮の香りもあたりにいっぱいでした。

機動隊も見ましたよ。以前は、せいぜいで警備の警察官しか見たことはなかったんですけどね。

070321_15030002 歩きながら撮ったら、こんなにブレて見にくいですね。機動隊のお兄さん達10人ほどが道路脇に整列していました。

途中でサイレンを鳴らして追い越していった機動隊の車両がありました。ガード下に右翼の街宣車が大音量でアジ演説?あまりの音量で音が割れて何を言っているのか判別できません。「ワールドピースナウなんたら」と言っていたと、聞きに行った人が言ってました。

0703212 坊やを肩車した若いお父さんも私たちの目の前を歩いていました。沿道の高層ビル(病院?)の窓から観おろしている人が手を振ってくれました。入院患者さんでしょうか?私たちも旗を振ったり、手を振ったり。街路樹の脇からもご年配の女性がニコニコ手を振ってくれました。

0703211 でもねえ、後ろに続くパレードは、あんなに離れています。離されて出発させられちゃうんです。(ピンクのノボリに白い横断幕のグループ、見えますか?)分断して歩かされます。表現の自由が侵害されている、デモもパレードも正当な権利なのに、と不平不満がでます。100人ずつの集団が20くらいに分けられたのでしょうか。信号では「早く渡って」と警察官の指示があり、「迷惑だ」と怒鳴っていく車もありました。

とは言うものの、お天気も良く日比谷公園~銀座~東京駅~〇×公園まで、けっこう気持ちよかったです。街の空気、国の空気を歩いて実感できました。両側の街路灯にズラーッと日の丸の下がった商店街もありました。少しずつ街の様子が変わってきている、そんな気もしました。(つづく)

3/21ピース・イベント

あれから4年。明日「ワールド・ピース・ナウ」のイベントがあります。

マスコミのイラク報道はすっかり影を潜めてしまいましたが、イラクの現状は悪化の一途です。以前にも増して市民の被害が拡大し、4年目の死者数は26,540人に上っています。戦時を含めた1年目が13,700人でしたから、当初の二倍近くに増えているのです。一日あたり70人以上が亡くなっている計算になります。

日本はまたしても自衛隊の特別措置法を二年間延長してしまいました。米軍の燃料を自衛隊が空輸しているということは、日本もイラク戦争に参加しているのと同じこと。一生懸命働いてやっと納めている税金が、そんなことに使われているのがすごく悔しく、悲しい。

でも、怒りや嘆きではなく、希望や光を見つけるためにイベントに参加できたらいいなあと思っています。

イラクの現状はジャーナリストの綿井健陽さんのサイトで。市民の目線で読めます。

明日の日比谷公園のイベントは下記。詳しくは上の「ワールドピースナウ(WPN)」のサイト、青いポスターの下、「転送メール」をクリックすると読めます。(以下はWPNのサイトより。)

==============================================
(転載歓迎)

武力で平和はつくれない イラク占領まる4年
      WORLD PEACE NOW 3.21 @HIBIYA
  いまこそ声を上げよう! 中東・アジア・世界に平和を
      http://www.worldpeacenow.jp/

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
※ピースパレードを行います。アピールグッズ・プラカードなどお持ち寄りください。

■日時:3月21日(春分の日)開場13:00、開会13:30、パレード出発15:00
■パレードコース:銀座コース
■場所:日比谷野外音楽堂(地下鉄霞ヶ関駅・日比谷駅下車徒歩3分、内幸町駅下車徒歩

2分)
■発言:奈良本英佑(法政大教授)、郡山総一郎(ジャーナリスト)、藤屋リカ(日本国
際ボランティアセンター)、櫛渕万理(ピースボート共同代表)、加藤泉(原子力空母の
横須賀母港化を止めよう神奈川実行委員会事務局長)/ピースコンサート:「寿」

戦争も核もいらない/さよなら戦争 LOVE&PEACE/終わらせようイラク戦争 アメリカ市民と共に/撤退させよう航空自衛隊 イラクで人を殺す前に/沖縄にも日本にも世界にも米軍基地はいらない

菜バナ

Nabana あんまりきれいで食べるのがもったいない。っといって飾っておいたら、トウが立ってしまいました。(^ ^;
湯がいたら、茎が硬いのなんのって・・・。鑑賞していないで早めに食べましょう。

このから元気をもらって・・・。書きます。↓

☆ ☆ ☆

10日ほど前に国民投票法案について書きました。→こちら。 その後、15日に突然「憲法特別委員会」が急きょ開かれ、公聴会を一回だけ開くという内容で強行採決されてしまいました。(全国でたった一回、3時間だけ、22日に東京で公聴会を開いて、これで国民の声を聞いたことにしてしまうの?!わお~!)3月末にも国会を通すつもりのようです。

民主党は、せめて8回開くよう要望していました。8回だって少ないし、第一、法案の中身についていったい私たちどれだけ知らされているのでしょう・・・。

当日の生々しい国会の様子

一方、法案成立を推進している人達からは、国民投票法案が民主党に譲歩しすぎて「憲法改正阻止法案」になってきているのではないかと、懸念する声があるそうです。(「国民投票法案 与党修正案に懸念 自民議員ら」ヤフーニュースなので早めにみてね)

同じ趣旨の推進している人の意見(「民主党案に譲歩しすぎると、憲法改正にならなくなっちゃうよ」と心配している教授。)

これで、自民党の目指す国民投票法案が憲法改正とセット、というかむしろ一枚岩だということがハッキリ裏づけられます。今進んでいる国民投票法案は、日本を戦争のできる国に変えるための一歩です。

進めている議員達は、世論にはとても敏感です。私たち一人ひとりが関心を持つこと、話題にすること、ブログやメールに書くことで流れが変わる可能性もじゅうぶんにありますね。

こんなコトがあるらしいよ、なんだろうね、と関心を示すところから・・・。

未知の世界

裁判長は鍋奉行?
(「杉並教科書裁判、市民と裁判長の丁々発止」) 
裁判の記録をこんなに面白く読んだのは初めてです。
面白いなんて言うと叱られそうですが・・・。いやあ、未知の世界なもんで・・・。

裁判長の思わず出ちゃったエラー、皮肉なことにそこだけ人間の声に聞こえてしまう。だから、エラーだけどなぜかホッとする。

でも、原告の「傍聴の人達にちゃんと訴えの内容を知ってほしい」という主張は、すごーく当たり前な気がするんですよね。

それにしても裁判って、異質な世界ですねえ。
この日の口頭弁論はたった15分の予定だったんですか?
それで時間がないから、項目だけを読み上げて、説明したことにしちゃう?

時間がないって、・・・だってこのための裁判でしょうが。
そこに時間を使わないでどうする?!
・・・などなど、ワタシには摩訶不思議な世界にしか思えないのであります。

近いうちに、裁判員制度が始まりますよね。原則、全員参加ですって。

このままでは、できればパスしたいなあ。

卒業式に、野に咲く花…

NHKみんなの歌で、2~3月に流れている「野に咲く花のように」(Gackt)には誕生エピソードがあるそうだ。

兵庫県立舞子高等学校には全国でただ一つの「環境防災科」がある。入学希望者の定員割れに悩んだ生徒の一人(A君)が、歌手のGacktさんのホームページに悩みをメールで送ったところ、Gacktさんから返信があった。

「人に何とかしてもらおうと思うな。自分たちでやれることはないか考えてみろ。」

生徒のA君は「思っていたより厳しい答えが返ってきてビックリした」と語っている。でもそれからは、新潟地震の募金活動や、台風被害の豊岡市でのボランティアなどを自発的に続け、それが報道されたことで、翌年には定員を上回る応募者が集まったそうだ。

Gacktさんに結果を知らせたA君の携帯に「神威 楽斗」(漢字でこう書くんですか!オバサンは初めて知った)の名前でメールが入ってきた。

「よくがんばったな。・・・約束通り、歌いに行ってやるか。」の文字が。

そして、昨年の卒業式終了間際、サプライズゲストが登場。そのときの歌が「野に咲く花のように」だった。「夢は見るものではなく、叶えるもの」とGacktさんのメッセージ。着席している卒業生に向かって「A、立ってみろ。(A君、恥ずかしそうに立ち上がる。)約束は守ったからな。」だって。 カッコヨスギ!

★YouTube「野に咲く花のように

ウ、ッソー!

原子力発電は核の平和利用だと言われています。とはいっても「平和」というのは一種の言葉のマジックなんですけどね。核兵器としての技術を保持しておくには、商業用=平和利用という隠れミノが必要だったからです。

もともと核爆弾も原子力発電も、基本的な技術は同じ核分裂です。核分裂を急速におこせば核爆弾だし、ゆっくりおこなえば原子力発電になります。

つまり核分裂を「ゆっくりおこなう」というところが原子力発電の重要なポイントなんですね。だから「ゆっくり」が損なわれたときは、核の暴走となります。そうした万一に備えて制御棒という緊急停止装置があるのですが、その制御棒がうまく作動しなかったためにチェルノブイリ事故は起こってしまいました。(緊急停止装置は原子炉に制御棒89本の束を突っ込む仕組み)

ところがところが、
私たちの廻りでも、一歩間違えばチェルノブイリ級の事故という非常に恐ろしいことが起こっていたんです
!(本日3/15北陸電力の発表)それは平成11年のこと。そして発表されたのは今日。事故の内容もさることながら、このタイムラグがもっと恐ろしい~!!

事故の内容は、非常停止信号が発せられたにもかかわらず、15分間もの間、制御棒が全挿入されなかったのです。制御棒が挿入されることで炉が緊急停止するのですから、これはもうハラハラドキドキの15分だったことでしょう。ああ、知らぬがホトケ。そのまま8年間も見過ごされてきたなんて、もう何と言ったらいいのか!

このところ、あっちこっちの原発や核関連施設で事故や不正報告があいついでいます。一度全部を止めて総点検してほしいです。「知らぬがホトケ」なんて、恐ろしすぎ。

地球は私たちだけのモンじゃないんだからね!!(「ね、ターくん?」、孫の孫のその孫の~・・・ミジンコだって、イルカだって、タンポポだって・・・)

投票権はないけど

投票権のないのが残念。都知事選のことです。明日15日には、知事候補のうち4人が揃う公開討論会が開かれるようですね。(なかのZEROホール)

私が注目しているのは浅野さんがどのような選挙をするのかということです。浅野さんのホームページでは、選挙や政策についての基本姿勢が書かれています。(青字はホームページの原文)

いい選挙をすれば、結果にかかわらず、目減りのしない財産になる。
いい知事になるためには、いい選挙をしなければならない。「いい選挙」とは、都民の一人ひとりが関わっていける、行動していける選挙のことと考えています。「いい選挙」は、それに関わった都民の意識と行動を変えます。結果の如何にかかわらず、関わった都民にとっての大きな自信につながり、目減りのしない財産になります。

「ゆったりと歩きたくなる東京に」
と、政策の中にあります。東京の街が、ゆったり歩ける街になったらすばらしいですね。景観ばかりでなく、お年寄りや子ども達にも優しい街になりそうです。

「百円カンパ」による寄付、選挙ポスター掲示の手伝いといったことへの協力・・・浅野のシンボルカラーである青を使った旗、ハンカチ、ネクタイ、スカーフなどを身につけたり、家の前に飾ったり、車に装着したりすることによって、浅野への連帯を示すことも、協力の一つの形です。・・・・

今までの東京都知事選挙ではなかったような形の選挙を、今回の選挙でぜひ実現したいと考えています。それによって、都民が変わります。政治が動きます。期待していてください。

と結ばれています。
都知事の仕事は、選挙のプロセスからすでに始まっているのかもしれませんね。

そろそろシーズン

そろそろ卒業式シーズンですね。今年の卒業式はどうなのかなと、気をもむようになったのはいつ頃からでしょうか。巣立っていく子ども達を気持ちよく晴れ晴れと見送ってやりたいものですね。

さて、沖縄の小禄中学校の卒業式はどうだったでしょうか。嬉しいニュースなので、ばるタンさんのブログから拝借、沖縄タイムスの記事です。

今年も例年通りの対面式の卒業式を望んだ生徒たちが「普通」の卒業式を望む校長先生に直談判しました。堂々と意見を述べる子ども達に、校長先生も決定を翻さざるを得なかったそうです。晴れやかな子ども達の表情が目に浮かぶようです。

映画

映画を観てきました。地域のシネマ同好会が月一くらいの割合で開催しています。電話かファクスで予約しておくと1000円で観られます。・・・予約を忘れて・・・・・・1200円でした。こういう時の200円は「たかが」、でなく「されど」200円。

「トランスアメリカ」
性同一性障害の男性が女性になるための最終手術を待っています。そこに一人息子がニューヨークの留置場に入れられていると警察から電話が。彼女(男性)がセラピストに促され、渋々迎えに行くと、彼女が父親とは知らない息子は、「オヤジに会いに行く」と。こうしてロサンゼルスまでの二人の旅が始まります。

トランスジェンダー・家族・親子・宗教・人種などなど、決して軽くないテーマ。でも、見終わって不思議な爽快感があるのが私好みです。人間の魅力には、男も女もトランスジェンダーも関係ないのではと思いました。俳優さんの演技がスゴイ。単館上映ですが、ジワジワと人気が出ているのもわかる気がしました。

ぱに織り

Paniori 手織りのキーボードカバーです。

ばるタンさんの手織り舎すずめで作っておられます。ネットで購入。

すずめのホームページを見ていると、どれもほしくなって困ります。今度、実際に工房で、手にとって見てみたいなあ。

キーボードカバーは木綿の、花織りという手法だそうです。両面使えます。今まで適当な布(厚手のフェイスタオル)をカバーにしていたんですが、机の上がタオルでふさがれていました。が、これでスッキリ!

一緒に入っていた「ぱに(羽)織り」の説明には・・・
「すずめはいつも人の暮らしのそばにいます。遙か遠くへ渡るような強い翼はなくとも、あなたのお側に飛んでいけるくらいのささやかな羽を持ちたい、それが私たちの望みです。 手織り舎すずめ」

すずめの作品そのもののような、あったか~いメッセージでした。

(写真はクリックすると大きくなります)

今度はこれが

まったくー、頼んでもいないことが次々議題になります。今日の新聞に「国民投票法案 成立へ」とありました。「成立」なんだけど、一瞬ドッキリ。こういう見出しのつけかたって紛らわしいです。

それはともかく、そもそも国民投票法とはナニ?の段階の私。憲法改正と絡んでこの法案が出てきたのはわかっているんですけど、投票の仕方、改正なら改正の際の手続きの方法を定めるためのものと思ってました。(改正=改悪、読み替えてね)

ところが、そうじゃないんです!

今提出されようとしている国民投票法案は、手続き部分と憲法改正部分が一緒くたになっているんだそうです。で、この法案が通ると、「憲法審査会」という会議が衆議院・参議院それぞれに設置され、憲法案づくりが始まることになるそうです。

エ、エー?だって、投票法なのに、何で自動的に改正する方向へ行くのー?

で、この憲法審査会は、国会の閉会中も開くことができるそうで、ということは年中憲法改正について審議することができるというわけです。と、ドンドン改正へと突き進む。

さらに、衆議院・参議院合同で審査会を開くこともできるので、そうなると二院制の意味はなくなってしまいます。要するに、憲法改正のためならなんだってありだし、そのために限りなく便宜が図られた、言い換えれば憲法を改正するための法案なんですね。

やっとからくりがわかった。まさに、国民投票法案=憲法改正手続き法案。これこそ憲法改正の第一歩。

そうか!年頭に安倍首相が「5年以内に憲法を改正する」と言った胸の内には、あの時すでに(まず、国民投票法案を通して、それから・・・ふ、ふ、ふ…)と思っていたのだ。う、う、うー・・・。

8日に審議入り、23日に衆議院で採決したいというすごいスピード。現在民主党が投票年齢を18歳以上にしろと要求、与党側は憲法改正に関して「のみ」18歳以上にするならOKと返事したので、民主党は受け入れられないと蹴ったそうです。これもなんで憲法改正だけ「受けねらい」みたいなことをするのかといえば、ねらいは明白。

それにしても、大事な税金をもっと生活に密着した緊急の課題審議に使ってほしいのだ!一日1億円の国会経費を無駄に使うなー!

で、議員に私たちの声を届けましょうね。わからないから説明してよ。これ、おかしいんじゃない?って。

おまけ)
ボリビアのモラレス大統領が安倍首相と会談して、ボリビアは憲法改正で戦争放棄を掲げたいと語ったそうだ。先住民出身の大統領は「戦争は解決策にならない」「軍隊なしで人命を救える。武装放棄しながら、社会的な戦いを続ける」

徴兵制を敷き、4万人を超す軍隊を持つボリビアが、日本と正反対の意味での「戦争放棄に向けての憲法改正」をしようとしている。そのお手本に日本がなっている。こういう日本こそ誇らしいし、嬉しい今だけ掲載の記事。

1mの地球なら

昨日のつづきです。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もしも地球が

たった1mほどの球体で、どこかの草原の、

地面から1mほどのところに浮かんでいたなら、

みんなは世界中からやってきて、まわりを歩いてめぐり、

そのみごとさに心をうたれるでしょう。

大きな水たまり、小さな水たまり、その間をぬって流れる水の流れ。

ふくらみがあり、へこみがあり、星をつつむうすい気体の層、

そのなかにたゆたう水のつぶ。

球体の表面を歩くさまざまないきもの、

水を泳ぐさまざまないきもの。

たった一つのかけがえのない球体だから、聖なるものとして

みんなでたいせつにあつかい、少しの傷もつけないように

いっしょうけんめい守るでしょう。

球体は最大の奇跡として知られるようになり、

人々は、祈り、癒され、知識を得、美を知り、

不思議にひたるために球体のもとを訪れるでしょう。

人のいのちは人のまるさにほかならず、球体なしには

決して完全なものにならないことをいつのまにか悟り、

球体をいのちがけで愛し、まもろうとするでしょう。

もしも地球が

たった1mほどの球体だったなら。

    (サイモン・フィッシャー&デイヴィッド・ヒックス
      国際理解教育・資料情報センター翻訳)

春の香り

070304_11580001

今、ご近所を歩くといろんな香りがあちこちから漂ってきます。このところのポカポカ陽気で、いっぺんに花たちが開いてしまったみたいです。

道路脇のお宅の庭では、白いジンチョウゲが満開です。

ご近所の梅の木もこのとおり。写真には写っていませんが、この木の周囲にも2本の梅の木があるので、けっこう濃厚な香りなんです。

まだ3月になったばかりだというのに、早くも春爛漫の気配。春をゆっくり味わいたい私としては、もう少しスローテンポで春になってほしい気がするんですが…。

地球温暖化の影響は、科学者の予測よりも早いスピードで影響が現れているといいます。

戦争は最大の環境汚染だし…、第一、戦争には膨大なお金をつぎ込んでいるんですから。そのお金を自然環境や生物の保護、自然エネルギーやリサイクルの研究開発に使うとか。そして、何十億年もかかって地球が蓄えた資源を、たった数百年間で使い尽くしてしまうような暮らし方そのものを見直すとか。やらなければならないことは戦争以外に待ったなしで、あります!

いつも思い出されるのは「地球がもし直径1mくらいの大きさで、目の前に浮かんでいたら、私たちはそれをどんなに大事にするだろう」というある本の一節です。(つづく)

ザ・コマツナ!

Komatuna1 Komatuna2

〇 〇 〇

よしこさんの畑の小松菜。葉っぱの先がなんとワタシの手と同じくらいの大きさなんです。大地の恵み、感動ものです!

このまま食べてしまうのがもったいなくて、絵を描いて、その後写真をとって…、と冷蔵庫から出したり入れたりしていたら、とうとう葉っぱの一部が黄色くなってきたので、あわてて料理して食べました。野菜の味がギッチリ詰まっていました。

昔、ヘミングウェイの小説だったか、「名誉や階級や位の名称に比べたら、橋の名や山や川の名前は何と素晴らしいんだろう、何倍も価値がある」というような意味の文章を読んだ覚えがあって、なぜかズーッと心に残っている。(正確な文章が出てこないけれど、大体そんな意味だったはず)

毎日膨大なニュースが世界中を駆けめぐり、私もその世界の中にどっぷりつかっている。そんな中で本当に大事なことってなんなのだろう。政治家や知識人と言われる人がテレビに出て、いろんなことを言う。それらはいつも何年も何十年も同じ堂々巡りをやっているようにも見える。

元気な野菜たちが私には、ヘミングウェイの橋や山の名前に似て素晴らしく思える。知識や論や説の何十倍も価値がある。本当に大事なことはきっとこっちだと思う。

キップは右?

ある乗換駅でのこと。ホームから改札を目指して歩いていると、数メートル先を、両手に大きな荷物を下げたおばあさんが自動改札機に向かっていました。おばあさんは改札機の手前でキップをさがし、荷物を持ち直すと再び改札に向かって歩き出しました。

ちょうど、私が改札に近づいたとき、おばあさんも私の右隣りの改札機の前に並びました。私が目の前の自動改札機にSuicaをタッチしようとしたその時、右からスッと手が伸びてキップが自動改札機に吸い込まれて行ったのです。

おばあさんは左手のキップを左の(私の通ろうとした)改札機に入れてしまったのです。一瞬のことで、私の手にしたSuicaは、センサーがすでにキャッチしてしまったらしくエラー表示。このまま改札を出ると、次に改札に入るときに面倒なので、私は隣の自動改札機からやり直すことにしました。(そのまま回復を待っていても良いのに、こういう時ってなぜか隣りに移動してしまうのです。←セッカチ

この間ほんの数秒。それでも、おばあさんの後ろも私の後ろも改札を抜けようとした人達がたまっています。

私も乗り換え時間がないので急いで改札を抜けてチラッと振り返ると、おばあさんが窓口で事情を告げているのが見えました。

両手に荷物を持ったおばあさんには通勤客と同じ歩調で歩くのも大変だし、狭い改札機を両手に荷物を下げて通り抜けるのも難しそう。その時キップを左手に持っても、右に持っても良いはずなのに、機械はおばあさんを通さない。実は私も、大きな荷物を両手に提げて、キップを左手に持ったまま不自由な格好で自動改札機を抜けたことが何回かあります。その時は不便だなあと思っても、どこかでこれも仕方ないことだろうなあと思っていました。

でも、右手が不自由だったり、右手がなかったりしたら日常の不便はたいへんなものだろうと思います。ハンディのある人がさらにハンディを負うことになりますから。幼い子ども連れの人も同じですね。

両手に荷物をさげ、左手のキップを左の改札機に入れようとしたおばあさんが悪いとは、私には思えないのです。ごくごく当たり前のことをしようとしただけで・・・。

タッチするだけでOKの新しいIC乗車券ができるとか。やっぱりタッチは右、なんでしょうね。

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30