« 菜バナ | トップページ | 前を向いて歩こう »

3/21ピース・イベント

あれから4年。明日「ワールド・ピース・ナウ」のイベントがあります。

マスコミのイラク報道はすっかり影を潜めてしまいましたが、イラクの現状は悪化の一途です。以前にも増して市民の被害が拡大し、4年目の死者数は26,540人に上っています。戦時を含めた1年目が13,700人でしたから、当初の二倍近くに増えているのです。一日あたり70人以上が亡くなっている計算になります。

日本はまたしても自衛隊の特別措置法を二年間延長してしまいました。米軍の燃料を自衛隊が空輸しているということは、日本もイラク戦争に参加しているのと同じこと。一生懸命働いてやっと納めている税金が、そんなことに使われているのがすごく悔しく、悲しい。

でも、怒りや嘆きではなく、希望や光を見つけるためにイベントに参加できたらいいなあと思っています。

イラクの現状はジャーナリストの綿井健陽さんのサイトで。市民の目線で読めます。

明日の日比谷公園のイベントは下記。詳しくは上の「ワールドピースナウ(WPN)」のサイト、青いポスターの下、「転送メール」をクリックすると読めます。(以下はWPNのサイトより。)

==============================================
(転載歓迎)

武力で平和はつくれない イラク占領まる4年
      WORLD PEACE NOW 3.21 @HIBIYA
  いまこそ声を上げよう! 中東・アジア・世界に平和を
      http://www.worldpeacenow.jp/

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
※ピースパレードを行います。アピールグッズ・プラカードなどお持ち寄りください。

■日時:3月21日(春分の日)開場13:00、開会13:30、パレード出発15:00
■パレードコース:銀座コース
■場所:日比谷野外音楽堂(地下鉄霞ヶ関駅・日比谷駅下車徒歩3分、内幸町駅下車徒歩

2分)
■発言:奈良本英佑(法政大教授)、郡山総一郎(ジャーナリスト)、藤屋リカ(日本国
際ボランティアセンター)、櫛渕万理(ピースボート共同代表)、加藤泉(原子力空母の
横須賀母港化を止めよう神奈川実行委員会事務局長)/ピースコンサート:「寿」

戦争も核もいらない/さよなら戦争 LOVE&PEACE/終わらせようイラク戦争 アメリカ市民と共に/撤退させよう航空自衛隊 イラクで人を殺す前に/沖縄にも日本にも世界にも米軍基地はいらない

« 菜バナ | トップページ | 前を向いて歩こう »

「平和」カテゴリの記事

コメント

イベント情報を転載させて下さいね(^.^)。

戦争が止まりません。アフガン・イラクの次はイランかも。

最近の世界情勢を見て地元の教会の人が「聖書の予言が確実に実現に向かっていくのだなと感じる」と言っています。価値観の違いだけではすまされない落差を感じます。

人間性の欠落というのでしょうか。せっかく灯った希望の光が吹き消されそうな気がします。

「日本もイラク戦争に参加しているのと同じこと。一生懸命働いてやっと納めている税金が、そんなことに使われているのがすごく悔しく、悲しい」・・・宗教団体は非課税なので、自分たちは参加していないつもりなのでしょうか。

私は人殺しを肯定する宗教には共感できないのです。実際は逆で、予言に合わせて戦争をしかけているという説があるのですが、盲信している人には現実が見えないのですね。

狂信的なのはアメリカの原理主義者だけではないみたいです。日本で一神教は少数派とはいえ、戦争が終わらない理由の一つかも知れません。

「『(戦争を仕掛けた側の)納税者は人殺し』と、戦火に見舞われた現場では思わないではいられない」と、今日の集会でジャーナリストの郡山総一郎さんが言ってました。

言い訳できません。あなたも私もみんなです。
ですよねー。悔しいけど・・・。


平和を求め、戦争は嫌だと思う気持ちは、さくら子さんも私も同じだと思います。ちょっとだけ違うのは、「あなたも私もみんな(人殺し)です」と私は思っていないところ・・・。

ある方の日記に環境問題の責任についてこう書いてありました。
「「ひとりひとりにできることを」ということは、本来企業や行政がしなくてはいけないことから目をそらさせる」。

「納税者は人殺し」という発想は、これに似ていますね。戦争責任の主体が誰であるかをうやむやにするには好都合です。

アフガン・イラク戦争でパキスタンの大統領がアメリカから脅迫されていたように日本も脅迫されている可能性があります。納税者の税金は、納税者が知らない間に勝手に戦費として使われていました。

「脅迫されたから」「知らなかったから」が言い訳だというのなら、「脅迫した」「知らせなかった」人たちのことはどうなるのでしょう?

戦争に反対することは「脅迫した人」や「知らせなかった人」への怒りでもあります。それは自分の意に反して無理矢理戦争に加担させられたことへの怒りです。

怒りをマイナスのエネルギーとして捉えてしまうと暗くなりますね。義憤と思えば、怒っている人の前向きな気持ちが見えてくるでしょうか?

ブログを書くための情報収集をしていて、明らかになったことは、WASPが牛耳る世界の問題の本質はキリスト教思想にあるということでした。異論もあるでしょうけど、私には十分納得できる事実です。

☆PFCさん

こんにちは♪
横レスですが。
>「ひとりひとりにできることを」ということは、本来企業や行政がしなくてはいけないことから目をそらさせる」。

PFCさんの言われることはよく分かります。ただ、
これは、やはり、どちらか一方だけではいけないのだと思います。
企業・行政任せだけでもいけないし、ひとりひとりだけでは限界がある。
一人一人の意識の先に、企業・行政への責任の追求もあるはずですし、企業・行政任せにしない自立した生き方も必要であるはずです。
かく言う私も自販機でついつい手軽にペットボトル入り飲料を買ってしまっているわけですが・・・(汗)

戦争についても、いわゆる戦争犯罪人だけに戦争責任があるわけではなく、それを支えた国民がいて、戦争責任を問うならば、やはり、主権者である国民一人一人の責任も問う必要があるはずだと思います。
(女性に参政権はなかったわけですが)
それは、戦争の直接の責任者を放免することではなく、むしろ繰り返さないためにこそ意識そのものの変革がなければいけないからです。
イラクへの武力攻撃に対しても、自衛隊なら許されるわけでないのは当然ですが、たとえ、国民の一人として賛成していなかったとしても、日本人として、免責されるわけではない、自分だけは手を汚してはいないとはいえないということをさくら子さんはおっしゃりたいのだと思います。

♪あざみ子さん、コメントありがとうございます。
日本には税金を納めても選挙権のない方々がいらっしゃいますね。そういう方々まで「納税者は人殺し」とか、「自分だけは手を汚してはいないとはいえない」とは、私には言えません。

「戦争犯罪人だけに戦争責任があるわけではなく」・・国民ひとり一人に責任があるとしても、それは「共通するが差異のある責任」ではないでしょうか。共通するとも断言しづらいですが・・・。

「納税者は人殺し」という発想は、その差異を見え難くすると思うのですが、さくら子さん、いかがでしょうか?・・と言っても同意を求めているのではなくて、意見が違ったままでも構わないですよね(^^ゞ

☆PFCさん

レスありがとうございます♪

>「『(戦争を仕掛けた側の)納税者は人殺し』と、戦火に見舞われた現場では思わないではいられない」

郡山さんの発言は、現地の人に共鳴して発せられたもので、「発想」というよりも「実感」というべきものではないかと思います。

あららららー、私のレスはどこへ行ったの~?
あざみ子さんの前に送ったんですが…。このところパソコンの調子が悪く、時々フリーズするし。

☆PFCさん、
♪あざみ子さん、コメントありがとうございます。まとめてお返事させてもらいます。


私の、
>言い訳できません。あなたも私もみんな(人殺し)です。

が、誤解を受ける書き方だったかもしれませんね。自分に向けて言うつもりだったんですが…。郡山さんの言葉は、現地での実感だと感じましたし、それが私の胸に響きました。

外に向けて発言・行動していくことと、自分の内側で問いかけていくこと、私は両方必要だと考えています。「納税者は人殺し」の言葉は、私の内側に問いかける言葉として印象に残ったのです。

ということなので、

>「納税者は人殺し」という発想は、その差異を見え難くすると思うのですが、さくら子さん、いかがでしょうか?

「納税者は…」の言葉は、外に向かって言うのでなければ、差異を見えにくくすることはないと思います。少なくとも私は、そう意識することで自分の行動を自覚できるような気がするんですが…。

すみません、自分のことしか言えなくて(^^;
人さまざまですから、それぞれの思いで行動すればいいんじゃないでしょうか。それで動いてみて、何か不都合があったらその考え方を修正していけばいいし、って思います。

あんまりお返事になってないかも…。


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73432/14325489

この記事へのトラックバック一覧です: 3/21ピース・イベント:

» 「週刊金曜日」にファスレーン365の記事 [ペガサス・ブログ版]
「週刊金曜日」最新号にファスレーン365と大学人による封鎖の記事が載りました.3月23日号の「金曜アンテナ」です.旧号になったら内容を転載します. (ファスレーン365日本ブログと同一記事です.) 応援のクリック歓迎 (1日1回まで) → ... [続きを読む]

« 菜バナ | トップページ | 前を向いて歩こう »

2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30