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白い割烹着

「白い割烹着」に、そういう意味が・・・、知りませんでした。

ばるタンさんのブログを覗いていたら、「国防婦人会」の話が出てきました。戦争中、「銃後の護り」に活躍した女性達の団体のことです。映画「硫黄島の手紙」にも出てくるそうですね。うちの母も竹槍訓練とかやらされたというのは聞いていましたが、それが国防婦人会だったのかどうか?知っているようで知らない「銃後の護り」。

で、ちょっと調べてみると、郷土の研究をしている「桜の女性の戦争体験」というサイトに出会いました。当時の女性達がどのような思いで過ごしていたか、アンケートの結果が載っています。貴重な記録ですね。

それによると、国防婦人会は既婚女性の団体で、未婚の女性達は入れなかったようです。白い割烹着は公式行事にも通用する「国防婦人会の」いわば制服だったんですね。そして、この調査によると、国防婦人会以外にもいろいろな団体があって、女性全体の80%がいずれかの団体に属していたことになります。

母は当時未婚だったので国防婦人会には入っていないとわかりました。正直、ちょっとホッとしたのですが、その当時結婚していればイヤも応もなく入ることになっていたでしょう。

「(会に)入った事情・入らなかった事情」「実際に活動した内容」「出征兵士を見送ったときの気持ち」「戦争中を振り返って」などの質問が並んでいます。そして85%の人が当時の「銃後の護り」を肯定的に見ていることと(仕方なかった44%・良かった41%)、15%の人が「よくなかった(反対すべきだったほか)」と振り返っていることがわかります。
いろいろ示唆に富んだ内容です。

「もし今、私だったら?」と思いめぐらす想像力、う~~んと働かせなくっちゃ!

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