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変わらないもの 変えられないもの(続き)

昨日、絵本から借りた文章は、こんなお話の一部です。(青文字が本文)

朝日がのぼって、「わたし」は、はらっぱへあそびにいきました。バッタやリスに「あそびましょ」と声をかけても、みんなにげていってしまいます。
ひとりぽっちになった「わたし」は、音をたてずに、池のそばにすわっていました。

Ehon1
すると、虫や動物たちが、一匹、二匹と、池のまわりにもどってきました。「わたし」が息をとめていると、鹿の赤ちゃんがそばへよってきて、・・・・

 〇 〇 〇 〇

それでも うごかずに だまっていると、しかの あかちゃんは 

もっと ちかよってきて、わたしの ほっぺたを なめました。

ああ わたしは いま、 とっても うれしいの。

とびきり うれしいの。

なぜって、みんなが わたしと あそんでくれるんですもの。

         〇 〇 〇 〇

私のはしょった説明ではぜんぜん伝わりませんが、絵本には池のほとりの時間の流れがいきいきと描かれています。絵も色彩もお話も、大好きな一冊です。

Ehon3

←(裏表紙)

(マリー・ホール・エッツ「わたしとあそんで」)

←注目!意気揚々とおうちに帰る!

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