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変身/返信ハガキ

年末です。郵便屋さんも忙しそうです。今日は吹き降りの激しい一日だったので、配達された郵便物が濡れてしわくちゃになっていました。きっと郵便屋さんのバイクの中で濡れてしまったのでしょう。ドアの郵便受けには、はみ出さないように押し込んでくれていたので、濡れるはずはないのです。

ただし押し込んでくれたおかげで、濡れた封筒の端は破れる寸前、中の月刊誌も表紙がシワシワ、こすれて色が落ちていました。 ^ ^;)…でも、きっと真面目な郵便屋さんが濡れないように一生懸命に大きな封筒を郵便受けに押し込んでくれたのだろうと解釈しました。(ホントに真面目な人で、いつかなんかドアのあたりでいつまでもゴソゴソ音がするので、見にいくと郵便屋さんが一生懸命大きな封筒を押し込んでいました。はみ出さないように中に入れる決まりなのだそうです。そのおかげで、新品の冊子も折れ曲がってしまうので、誠実な仕事ぶりに敬意を表してはいますが、自宅にいてゴソゴソ音がするたびに折れ曲がらないうちに取りに行こうか迷うのも悩みの種です。)別の人が配達の時は、遠慮なくはみ出したまま差し込んであります。どっちがいいんだろう?

前置きが長くなりました。書きたかったのは、そんな郵便屋さんが一昨日運んでくれた一通のハガキのことです。
二週間くらい前、近くに住む友人の家の集合ポストに茶封筒でちょっとした届け物をしました。住所を書くほどのことはなかったので、友人の名前を表に、裏に私の名前をチョチョッと書いて、お留守の友人宅のポストに入れてきました。

一昨日受け取ったハガキはその返信でした。でもそのハガキには、どこかで見覚えのある文字が。・・・な、なんと、私が友人に書いた封筒の差出人(私)の名前がそのままハガキ(カード)に変身していたのです。

それがまたとっても素敵だったのです。私の使った茶封筒は何の変哲もないリサイクルペーパーの封筒です。姓は書かずに名前だけを、その時は何となく筆ペンで平仮名を崩して書きました。その文字の周囲をちょうどハガキの大きさに切りとって、きれいに、ホントにピッタリとハガキに貼り付けてあります。封筒の端のノリシロの重なり部分や、隅に見えるR100(古紙100%)の濃紺の文字もアクセント?名前の周囲には金色の曲線で枠が書かれ、「 Thank you 」とカリグラフィータッチの金文字が散っています。その印判を押したような微妙なかすれ具合も味があって…。

最初見たときの、素敵なハガキという感激。次には、それが自分が書いたものという驚き。というわけで、手書き、そして手作りの良さに改めて感動した暮れの出来事でした。そして私の下手な字も、こうしてみると作品になるのだと、へんに安心と自信を持ったコワイ年末。これから私のヘタ文字ハガキを受け取るかもしれない皆さん、覚悟していてねー!

   ~~~~~~~~~~

思い出しました!Y子さんは以前、リサイクル品で「オシャレな」アートをしたいって言っていましたっけ。…ナットク。

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コメント

素敵なセンスのお友達ですね。
さくら子さんの人望でしょう(^.^)。

今年もコメントをありがとうございました。
来年もよろしくお願いします♪
リンクは来年の抱負ということで・・・(^^ゞ

>PFCさん

「字は読めればいいし~」なんて思っていたら、ドンドンひどい字を書くようになってしまって、この間はとうとう自分で書いたメモが読めませんでした(^ ^;
友人の素敵なセンスのおこぼれをいただきたいものです v(^ ^

こちらこそ来年もよろしく!
猪突猛進も、ウリ坊くらい可愛らしいと許されるかな?

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