100時間以内
「私が議長になったら、100時間以内に最低賃金を7.25ドル(860円)に引き上げます。」アメリカの中間選挙で当選し、初の女性下院議長に就くことになったナンシー・ペロシ下院議員が選挙戦の中で語った言葉だそうです。
感心したのは、「100時間以内に」と具体的な時間が示されていたこと。アメリカではここ9年間最低賃金が時給5.15ドル(610円)。時間給で働いている人にとって、一日でも一時間でも早く時給が引き上げられることは、生活に直結した具体的で身近な目に見える希望になります。
選挙戦での作戦であったとしても、そうした有権者の切望することを敏感にキャッチして、即応答していくフットワークと実行力に感心しました。
問題はいろいろあったとしても、ここはすぐ変えられると思ったら、そこからまず手をつけてみる、「すぐにできる、具体的なこと」をやってみるというのは大事だなあと思いました。
希望の芽が見えてきます。そしてそれは次の変化の推進力になると思います。
ときどきトラックバックしてくださるdr.stoneflyさんが「はるのかんたんふ」に記事中でリンクしてくださいました。東京では「日の丸・君が代」に絡んでPTA会長が辞めさせられる学校まで出てきました。親同士の関係を壊してまで学校や行政が強制してくる、この現実。危ないです!。
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