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花とハーブの里で

Usigoya1 映画「六ヶ所村ラプソディー」 10月7日(土)より東京「ポレポレ東中野」で上映されます。

(六ヶ所村の夕焼け

Mさんの感想です。
「冒頭から津軽三味線の荒々しくももの悲しい音色にひき込まれました。 声高に叫んでいない映画です。
終わったあとのトークショーで池田香代子さんは『3回見ていますが、ボディブ ローのようにじわじわと効いてきます」とおっしゃっていましたが、終わったあ と何ともいえない切ない思いになります。

たくさんの人にこの映画を見てほしい、と心から思いました。
今、六ヶ所で、またその周辺で生活している人たちの姿を、 反対している人だけでなく、そうでない人たちの姿も、私たちはしっかりと 見なくては。」(Mさん)青字の部分10/9追記

下北半島の北端、マサカリの付け根のあたり、六ヶ所村は、こんな広大な土地が日本にもあったのかと思うくらい、自然がいっぱいの美しい土地です。そして海の幸、里の幸にも恵まれた土地です。
そこに着々と進行しつつある、核廃棄物再処理施設の数々。この映画は、単に告発糾弾するのでなく、国策に翻弄される土地とその地に住む人々をじっくり見つめた作品です。

同じ鎌仲ひとみ監督の前作「ヒバクシャ」はマスコミの宣伝も行き渡り、多くの観客動員がありましたが、今回はマスコミがとても静かです。より国策に影響があるからかもしれません。それだけ国が知ってほしくない、だけど私たちにはより切実なメッセージが、前作よりも身近な問題として込められていると言えるかもしれません。

マスコミが宣伝しないなら、私たち市民が大事なメッセージを伝え合えたらと思います。鎌仲監督からもチケット購入のお願いが届いています。ぜひお出かけください。

今日からの上映ですが、上記サイトで詳細を確認してお出かけいただければと思います。

関連してこちらもどうぞ。
花とハーブの里 六ヶ所村は、チューリップ畑が広がり、牛がのんびり草をはむ、ステキな所でもあります。

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「環境」カテゴリの記事

コメント

情報ありがとう♪
もう一度みます。
もう一度みる価値のある映画ですね。
前後して
「Marines Go Home 辺野古・梅香里・矢臼別」をみましたが、こちらも厳しい現実にたたかう人びとの勇気づけられる映画でした。

>あざみ子さん

施設が出来る前の、広大な土地を切り開いて道路を造っている頃の六ヶ所村を、ビデオで見たことがあります。
あの広い土地に、こんな巨大で危険な施設ができてしまったんだなぁと…。
いろんな事を思わされます。

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