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ホッキョクグマがおぼれる

061026_22300001 ホッキョクグマが100kmも泳いで、力尽きておぼれてしまった。

という話が実際にあるそうです。
なぜ100kmも泳いだのか?
泳げども泳げども、氷の陸地がなかったからです。

氷山がとけて陸がなくなってしまったためです。
北極海のあの巨大な氷山がとけている?
そう、地球の温暖化が原因なんです。

私たちが普通イメージする温暖化というのは、気温の上昇で氷が溶けてしまう、というイメージだと思います。ところが温暖化で氷山が解ける理屈というのは、気温が上がったから氷が溶けるという単純なものではないそうです。

通常、氷山の表面は太陽光を跳ね返します。一方、海水は太陽光を吸収するのだそうです。で、氷山がとけて海水が増えれば、それだけ太陽光は、反射されるより吸収される方が多くなります。すると吸収された太陽光によってさらに海水温度は上昇し、氷山はますますとけていく。という加速度的な展開で氷山が解けるのだそうです

熊さんに罪はないのに…。
地球にとって、人間が一番お荷物ですね。せめての罪滅ぼしに、これ以上地球に迷惑をかけないことと、できるだけ修復することしかないですね。住まわせていただいているんですから。

ホッキョクグマの話はドキュメンタリー映画「不都合な真実」 に出てきます。ゴア元アメリカ副大統領の取り組む温暖化防止を訴える映画です。

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