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緑の木陰のクヮイダン

Tyoutin コンサート会場の裏に公園があったので行ってみた。
公園の入り口に提灯がいっぱいつり下げられて、お祭りの準備は万端。提灯の下には、「虫の音を聞く会」とある。今日の夜7時から9時。

掃部山(かもんやま)公園=横浜、桜木町、青少年センターの近くだ。………掃部山=かもんやま、読める人、いるのだろうか?

「虫の音」以前に、蝉しぐれがスゴイ!!公園中がワ~~ンと蝉の声で圧倒されている。

石段を登ると会場設営の業者の人が一人、木陰で一休みしている。初老の男性が一人、石段を下りていったきり、誰もいない。かんかん照りの中にイスが並び、茶席がしつらえてある。

Douzou

井伊直弼(いいなおすけ)の銅像。これは昭和29年に新しく作られたものだそうだ。もとの物は戦争中に供出されてしまったという。(銅像も戦闘機や戦艦になったのか…)

それにしても、どう見ても銅像より下の台座の方が存在感がある。実物を見るとさらにそう感じる。それもそのはず、台座は当時の名のある建築家によるものらしい。

横浜の港の開港に功労のあった井伊直弼を記念して建立された銅像だそうだ。日頃は公園の真ん中にデーンと構えているはずが、今日は公園のあちらこちらに立つ提灯の陰で、ちょっと影が薄い。

Suzume さて、私も、ちょっと一休みしてペットボトルのお茶を。
ふと見ると、スズメが。(もう1羽がベンチの下にいる)
実は、もっと近くまで来ていたのだけれどカメラを構えているうちにちょっと遠ざかってしまった。

私の左後ろから、チョンチョンと近づいてきて、こっちを見ているのには驚いた。ふつうスズメはものすごく警戒心が強いから、人には近づかないし、少しでも人が動いたりするとパッと飛び立つものだ。

それが人なつこそうに何かおねだりするように近くをウロウロしている。日頃、エサをもらい慣れているのだろうか。(それも珍しい。スズメは幼鳥から育てても餌付けできないと聞いたことがある。)
写真は何ももらえないとわかってちょっと遠ざかり始めたところ。
そのうちに2羽とも木陰に消えて行った。

それにしても人なつこすぎる野鳥というのも、なんだかちょと気味が悪い。スズメが落ち着いてこちらを向いている、そのうちだんだん近づいてくる、…想像してみてください。

明るい夏の昼間だから、まだよかったけれど…。ゾーッ、夏向きの話になるぅぅぅ~。そう言えば銅像の下を歩いていてうっかり踏みそうになった。首のない鳩の死骸。キャーーーーっっっっっ。
     ↑
  (これ、ホント) 

オソマツ!
(今日はあんまり暑かったので…。気にしないでネ)(^ ^;

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