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パロディ

ネットニュースで見つけた記事、なんかちょっとおかしかった。

記事の内容は…。

「そんなビデオを上映されたら私たちの子どもがいじめられるかもしれない。そうなったら人権侵害の恐れもある。だからビデオの上映はやらないでほしい」と、福岡市教育委員会にお願いした人たちがいるそうだ。(訂正:北九州市教育委員会です。 7/19)

「そんなビデオ」とはどんなビデオかというと、「暴力団追放」を目指して警察が作成中のビデオのことだ。

で、この請願書を提出したのは誰かというと、なんとなんと九州の広域暴力団〇〇組(○○会だったか?)なのだそうだ。

悪いけどちょっと笑ってしまった。パロディです。

自分の子どもが可愛いのは誰だって同じだから、その気持ちはよーくわかる。だけど、暴力団と言えば「アウトロー」。アウトローっていうのは法律の外で生活している、あるいは法律を無視した生活を選んでいる人たち。その人達が法律で守ってほしいと訴えている。…マンガだ。

と思ったんだけど、でも、もしかしたら、………

これは歓迎すべきことなのかもしれない。
なぜかというと暴力団も人権意識に目覚めたのかもしれないから。

人権意識に目覚めた暴力団。
…ちょっとイメージしにくいんだけど。

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コメント

これ、私が生まれ育った街のお話。ほんとにヤクザ屋さんおおかったですよ。繁華街を歩くと、わざとぶつかってくる人がいて、半袖なのに半袖を感じさせない柄が腕にあったり。健康センターができたら、自販機置かせろという脅しがきかずに、発砲が営業妨害的に続いたり。。。
20年前の話ですが。

街が「浄化」されて、東京のようなお店ばかりになっていますが、地方経済の悪化と取り締まりの強化がきいてて、「商売」も難しくなっているんだと思います。また、力が衰退すると家族や周囲の理解も厳しくなっているのではと推察します。

スポーツ紙の社会面で大きな記事を発見してびっくりしました。

中高生を直接・間接的に誘っていかないと組織が構成していけないのに、ビデオはやめてってのは、説得力ないですよね。。。

パロディなので、いいとは思いますが、これ福岡市の教育委員会ではなく北九州市の教育委員会です。

3年前にはこの会の関連と思われる事件が全国ニュースにもなりましたし、勢力自体はそれほど衰えてないようです。

http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/2003/report/1071.html

http://news.goo.ne.jp/news/nishinippon/shakai/20060331/20060331_evn_005-nnp.html

>半袖なのに半袖を感じさせない柄が腕にあったり。

さすが説得力ある描写!街の雰囲気が伝わってきますよ。そう言う地元の事情で暴力団としては死活問題なわけですね。

私も昔、蒲田駅前を子ども連れで歩いていたとき、両手に荷物と子どもでさっと道を譲れなくて、向こうから歩いてくる「お兄さん」と鉢合わせしてしまったことがあります。
「おー、なんだよ~なんだよー」っとすごまれて、これだけなんですけど怖かったぁ。街の雰囲気が違いました。今は変わっているかな。

>これ福岡市の教育委員会ではなく北九州市の教育委員会です。

教えてくださってありがとうございます。確かにそうでした。ビデオを制作したのが福岡県警で、それとゴッチャになってました。

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