2010/01/27

番組のお知らせ<核汚染大陸>

NHK BS1 世界のドキュメンタリー 

<シリーズ 就任から1年・オバマのアメリカ>
核汚染大陸~アメリカ 核兵器工場の証言者たち~

2010年1月29日(金)午後9:10~10:00

----- 番組紹介文より ------

去年、アメリカ大統領として初めて「核兵器のない世界を目指す」と宣言したオバマ大統領。その足下で、アメリカは「核の負の遺産」に苦しんでいる。

1945年の原爆実験から65年間に、これまで15を越える州に、300以上の核兵器製造施設が作られ、あたかも「核の巨大工場」となったアメリカ。核施設で働いてきた人々は、数百万人。そして15万人に及ぶ脳腫瘍やガンなどの深刻な健康被害者が生まれている。

そうした中で、上は所長クラスから、末端の作業員まで、具体的な「核兵器製造の実態」を語り始めた。施設のあった場所は、放射能だけでなく、ベリリウムやPCBなど有毒物質で汚染されている。政府は、汚染除去作業に着手したが、推定で一日10億円以上の巨費が今後70年間にわたって必要とされる。

「全米を核工場にした」65年間。アメリカはどうなったのかー。
番組では、口を開き始めた労働者や研究者を訪ね、その証言と資料を基に、これまで安全保障の名のもと秘匿されてきた核兵器製造の実態に迫る。核はアメリカをどうしたのか、その呪縛にもがく超大国の現実を描く。

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こういう番組こそ、地上波でやってほしいと思います。

それにしても、いったいどうするつもりでしょう?
問題はアメリカだけじゃありませんね。世界中で汚染が進んでいます。

こんなに地球上を汚染してしまって、どうするの?
私が生きている間には、(幸いにも)何も起こらなかったとしても、孫の孫の孫の…………の頃には、いったいどうなってしまうのか?

戦争やってる場合じゃない!
原発推進してる場合じゃない!

ですよね?

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2010/01/05

映画「リストランテの夜」(Big Night)

すっかりご無沙汰してしまいました。

まずは、ともかくも………

 明けましておめでとうございます。

ご無沙汰しておりましたが、まあまあ元気にやっております。ご心配おかけしていたとしたら、ゴメンナサイ。

ブログを二つ書くようになってから、だんだんこちらに割く時間が少なくなっていました。ここには個人的なことを気ままに書きたいなあと思っていたのですが、その時間もなかなかとれないままに過ぎていました。

というより、モチベーションかな?

環境のことや平和の問題など、いろいろ書いてきましたが、なんか最近ちょっとエネルギーが低下気味です。プライベートで昨年あたりから、バタバタといろいろあったことも一因ですが、それだけでもないような………。

ここらへんで、またちょっとずつエネルギーを充電して、気持ちも上向きに、楽しいことももっと見つけていきたいなあという心境です。気持ちの切り替えを、試行錯誤の最中です。

ということで、今年はもう少しまめに更新したいと思っているのですが、どうなりますことか…、心許ない限りですが。とまあ、こんな感じですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここで、突然ですが、映画のご紹介。(と言ってもネットで見たのですが)

この三が日。見たい映画は(近くではやって)なくて、近所のレンタル屋さんもだいぶ前に閉店しちゃったし、オンラインのレンタルも借りたい映画が思うように借りられないし…、ということでインターネットで無料動画を捜していたら、なかなかの佳品に巡りあえました。ちょっとほろ苦で、心温まる作品です。

「Big night」 DVDの作品名は「リストランテの夜」

イタリアからアメリカにやってきた兄弟がレストランを開きます。とびきりおいしい料理を作る頑固でシャイな職人肌の兄と、店の切り盛りに精を出す弟。雰囲気を伝えているタイトルは「リストランテの夜」。内容を伝えているのは「BIg Night」といったところでしょうか。兄弟にとって大一番の夜がやってきます。

全米批評家協会賞、サンダンス映画祭などで絶賛されたそうです。個人的には、最後の長回しのシーンがとても印象に残りました。ニコニコ動画で見ることができますが、登録(無料)が必要かもしれません。登録は簡単にできます。

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2009/11/07

沖縄の大学生のホンネ

JANJANに沖縄の大学生達の声が載っていました。
「普天間基地問題 沖縄の大学生達のホンネ」

本当は、沖縄だけの問題ではなく、「県外」に住んでいる日本全国みんなの問題なんですよね。

・ここは感情論のみで県民が立ち上がってもいいと思うな。
・ちなみに私はヘリ墜落事件に遇ってから、
基地の恐怖が身にしみたと共に、それまで教えられてきた「基地問題」にリアリティを感じなくなりました。
「お笑い米軍基地」を見たときの笑いと涙は、私の心の空洞部分にスッポリと入るものがあったかもね。
・こんな時こそ、失うもの失っても一からやり直せる勇気がいるかもしれないね。(以上、一部抜粋)

という具合に、真剣なホンネが語られています。ここまでの問題意識で私達県外の人間も捉えていかないと、沖縄だけに問題を押しつけてすませる従来のやり方から一歩も出られないことになってしまいます。

そして、次のようなエピソードの紹介も。少々長いのですが、転載します。

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■Y子さん の日記(2009年10月25日22:54)

昨日のことなんですが、 ばあちゃんと「パレットくもじ」に行きました。
そしたら玄関前で傘を閉じるのに手間取ってた私に
「こんにちは、NHKのものです。インタビューいいですか?」
絶対に基地問題系の取材であると確信した私は快くインタビューに応じました。

記者:「岡田大臣が普天間基地県内移設を発表しましたがそれについてどう思いますか?」
あたし:「いやー、私は県内移設は反対なので、こんなに早く結論を出さずにもっと議論を詰めて、できる限り県外、国外移設を望みますねー。」
ばあちゃん:「うん!絶対さあ、あんたなに言ってる!絶対県外、国外移設よー!」

この後3分ほどばあちゃんが若干感情的に突っ走ってしまう。
議論が嘉手納基地統合案に差し掛かったとき、記者は再び私にマイクを向けた。
記者:「あなたは、嘉手納統合案についてどう思いますか?これなら新たな基地建設は防げると思うのですが。」
あたし:「いやー、だめですねーそれも。その案を受けてしまったら県内の基地固定化が進む一方だと思うので。」

案外シンプルに答えれたなーと自分のインタビューに自己満足しつつ、帰宅し夕方のNHKを鑑賞。
しかし、うちらのインタビューは取り上げられなかったのでした。

(略)

確かにマイノリティだったのかもしれないけど二人とりあげるなら、
ひとつは統合案反対派を入れてもいいじゃないすかー
これじゃ沖縄県民みんな
「嘉手納統合案ならいいさあー」
って思ってるって本土の人々に思われるじゃないすかー
そう思わせたいのかNHKよ。って思っちゃうじゃないすかー
ちょっと こういうのも報道操作って言えちゃうのかなー?
って思っちゃうじゃないすかー
メディアが言うことがすべてではないのだよー
っていうことが身をもってわかった出来事でした。

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(続きは上のリンク先から読んで下さいね。学生さん達が本当に真剣に考えているのが伝わってきます)

マスコミが流すニュースを、そのまま漫然と受けとっているのはすごく危険なことだということがわかります。もっともっと目を見開き、耳をよくよく傾けていないと、見えるものも見えず、聞くべきことも聞けない。その結果、間違った情報によって判断を誤る。そんなことは、もう願い下げにしたいです。

今に始まったわけではありませんが、これではメディアは死んだも同然。NHKに限らないですけれどねぇ・・・。
やっぱり、受信料払いたくなくなっちゃいます。良い番組もつくってくれるんだけどなあ。

って、NHK批判にいっちゃいましたが、そういうことじゃなくて、ちゃんと目を見開いてみていきたいなと思いました。私が書くより、沖縄の大学生の声がもっとリアルに語ってくれるので、ぜひ読んでみてくださいね。もう一度リンクしておきます。ここ

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2009/10/27

沖縄意見広告への賛同のお願い

すっかりご無沙汰してしまいました。
季節は巡り、秋も深まってまいりました。
世の中もほんの少し風向きが変わった、・・・かな?どうでしょうか?

さて、このところ、沖縄の普天間基地の移設問題が一歩前進、っと思いきや、またまた雲行きが怪しくなってきたようで心配しています。
そんな折り、沖縄の友人Kさんから、メールが届きました。

意見広告に賛同のお願いです。

沖縄では今、
★11月4日の新聞二紙に意見広告掲載、
★11月8日の県民大会開催、
という二つの計画が進行中だそうです。

11月4日に意見広告を出して、8日の県民大会に多くの参加者を動員し、8日の県民大会を盛り上げ、沖縄の総意を示そうという趣旨だそうです。その意見広告のための賛同者を募っています。

11月12日はオバマ大統領が来日します。直前の8日に、県民大会で県民の意思をはっきり示しておくことは、とても大事な意味を持つと思います。

辺野古の海や青空を思うと、ぜひぜひいつまでも変わらずにいてほしいと思いますし、人々が基地に脅かされることなく平穏に暮らせる日々が、一日も早く訪れるよう願わずにはいられません。

日頃、何もできていない私がお願いするのも厚かましいのですが、この際ご容赦くださいませ。日が迫っていますが、お友達やお知り合いにも、メールやブログで広げていただけるとうれしいです。

(以下、Kさんのメールより転載)
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県外の方も参加できますので、賛同される方はよろしくお願いします。以下チラシより転載します。

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11.8 県民大会を成功させよう!

「11.8辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大
会」を成功させる意見広告へのご参加のお願い

昨年の沖縄県議会選挙、そして今夏の衆議院選挙の結果で、「辺野古への新基地建設や高江への米軍ヘリパッド、ぜったいNO!」の県民の思いがようやく実るかに思えました。ところが、いま、民主党を中心とする政権が、揺れています。

「沖縄の総意を見たい」という政権に対し、目に見える形で、「総意」を突きつけることが必要です。オバマ米大統領の来日を目前にして開催される県民大会は、まさにその絶好のチャンス。

県民大会への参加を呼びかける意見広告を、ひとりひとりの力を集めて、地元両紙に掲載しませんか?意見広告への参加は、私たち自身の意思表示であると同時に、県民大会への参加よびかけにつながっていきます。

新基地建設を断念させる大きなうねりを、私たち自身の手でつくっていきましょう!

===意見広告概要======

サイズ 7段(紙面の約半分の大きさです)
掲載紙 沖縄タイムス 琉球新報
掲載予定日 11月4日(水)
意見広告参加費 一口 1000円

主催 「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」を成功させる意見広告の会
取扱責任団体 沖縄平和市民連絡会
お問い合わせ先 電話&ファックス 098-864-153
9(「すぺーす結」気付、9時~18時)

======振込み先======

郵便振替加入者名 辺野古「沿岸案」「県内移設」を撤回させ
る意見広告の会

口座番号 01700-2-79586

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2009/08/28

投票所にカーテン

すっかりご無沙汰しました!

今日、選挙に行ってきました。期日前投票は今回で2回目です。

新聞で今回は前回の1,5倍の伸びと聞いていたので、多いだろうとは思ったのですが、実際に行ってみてビックリ!

この前の選挙の時は、投票をすませて出てくるまでに、一人、二人ポツポツと訪れるくらいだったのが、今日は次々に人がやってきて、名前や住所を係の人がチェックしている間、会場の入り口に並んで待っている状態でした。やはり今回は関心が高いんですね。

でもそうなると、前回と同じ会場はとても狭く感じました。記載するにも隣の人の動きが気になります。記載台に入る人と終わった人が書いている後ろを行き交って、投票用紙に書いていても落ち着かない感じでした。のぞき込まれるわけではないにしても、見えそうな気がして…。

そんな思いで帰ってきたところ、たまたまこんなブログ(早稲田大学・水島朝穂さん「投票の秘密は守られているか」)を見つけました。

諸外国では、投票の際の記載台は、一人ひとりカーテンで仕切られているのですね。それを思うと、日本の記載台の何と開放的であることよ!

少なくとも、今日の混み具合には、カーテンの必要性を感じました

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2009/07/16

戦いをとめた女性たち 

「さあ、夏本番!」というこの時期に、早くもグッタリしそうな暑さでまいっています。
皆さまは、お変わりありませんか?

さてさて………

古代グルジアには、「女性達が伝統衣装の白いスカーフを頭からとり、戦いの兵士達の間に投げると、戦いが終わる」という言い伝えがあるのだそうです。

1993年、旧ソ連との国境で内戦が起こったとき、この言い伝えを実行し、戦いをとめたた女性達がいました。その模様を納めたドキュメンタリーフィルムは欧米で数々の受賞に輝きました。今回、その中心人物であるケティ・ドリゼさんが初めて来日します。

東京では次の日程で、フィルム上映とトークの場が設けられます。全国で3回だけの貴重な機会だそうです。もしお近くでお時間がありましたら、おでかけくださいませ。

★ケティ・ドリゼさん…グルジアの女優・映画監督・シュワルナゼ前大統領顧問

解説/通訳…高嶋紀子さん

●日時: 2009年8月3日(月) 18:00~20:00(会場17:30)

●場所: 泉の森会館 3F (狛江市)

●参加費: 無料

<プログラム>
*もしあなたの家族が戦場に行くことになったら
*2000人の女性と戦場に乗り込んで、一時停戦で会えた仲間の息子は?
*名曲をバックに感動のフィルム、ケティのトーク 

問い合わせ/国際ソロプチミスト 東京-狛江 
         電話・ファクス 03-3430-5054(荒山)

「国際ソロプチミスト」とは女性が女性をサポートするNGOだそうです。知りませんでした。

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2009/07/01

60年以上経っても

サイトを二つご紹介します。もし良かったらブログやメールでお友達に知らせてください。

★一つめ

被曝から60年以上たっても細胞を侵し続ける放射線。

こちら

NHKの番組サイトなので短時間で消えてしまうと思います。
消されないうちにぜひ見てみてくださいね。

長崎の原爆で亡くなった方の保存してあった資料から放射線が出ていることを突き止めたものです。60年以上前の1回の被爆が、その後も長期間にわたって細胞を傷つけガン化することを示しています。

樹脂で固められた資料の内部で、プルトニウムが活動し続けている事実は、本当に恐ろしく思います。

長崎大学の研究グループによる画期的な研究成果だそうです。

この場合の放射能はプルトニウムです。これから、青森県六ヶ所村の再処理工場で核燃料を再処理する中で、このプルトニウムが大量に溜まっていくことになります。

再処理、そして原子力への依存はとにかくやめてほしい!長期的に見て、環境においてばかりでなく、経済や文化の発展においても、それ以外の選択肢はないことを一刻も早く認めるのが、せめてもの人間の知恵ではないかと思うのですが…。

あきらめずNOと言い続けることが大事、とは思いながら、

…最近何も具体的に動けていないんです。ふ~

で、せめてサイトのご紹介だけということで。

★二つめ

NHKのサイトノーモア・ヒバクシャ

かなり気合いが入っています。

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2009/06/23

番組のお知らせ 

すっかりご無沙汰しています。

蒸し暑い季節になってきましたね。
今のところ、エアコンは使わずにがんばっていますが、でもやっぱり ア・ツ・イ!!

さて、番組のお知らせです。

6月29日(月) 19:00~19:55 予定
テレビ朝日 「ドキュメンタリ宣言」

元都立三鷹高校の校長土肥信雄さんは、職員会議での挙手を禁じた東京都教育委員会のやり方に疑問を感じ、質問状を送りましたが、都教委からは何の回答もありませんでした。

私は報道されて以来、心の中で密かに応援していました。土肥校長が言われていることはとても当たり前のことだと思ったし、表現もとても穏やかな先生でした。ところが、そんな当たり前のことが、東京都教育委員会にはまったく受け入れられないのです。なんか変だなあと思っていました。

そして今年3月、定年退職した土肥先生は、ほとんどすべての申請者が採用されるという講師としての採用を見送られるという異例の対応をされました。

教育現場の表現の自由を守るためにがんばり、教え子達に慕われる校長先生がこのような立場に置かれてしまう現状はどう考えたらよいのでしょう。

22日深夜に放送された「テレメンタリー 教委VS校長」を編集し、ゴールデンタイムに再放送されます。

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2009/05/24

ツツジが満開

090508_10110001 キャンパスのツツジも真っ盛り。

(といっても、2週間前の写真なんですが…)

一段と明るさを増した日射しの中で、それを跳ね返すような勢いのこの色彩。雨の中の紫陽花と言い、自然界の素晴らしい色彩の妙を感じてしまいます。

林の中を歩くと土の湿った匂いや、植物の匂いにほわ~っと包まれることがあります。そうした一瞬は、頭の中もカラッポになって、視覚や嗅覚や触覚がいっせいに目覚め、働き始める感じです。

そんな瞬間を一日一回でいいから感じられるように!

というのが目下のところ、私の目標です。

もちろん林の中を歩かなくてもいいのであって、そうした感覚を思い出せたらという意味なんですけどね。

ところが、現実はというと・・・。そうした解放感を味わうどころか、とても窮屈な思いに閉じこめられそうでウンザリです。

先日、電車に乗った途端、クーラーの風に当たって、思わずクシャミが出そうになったのを必死でこらえました。クシャミなどしようものなら、周りのするどい視線が一斉に集まりそうだったからです(→こういうのを自己規制っていうのかな?)。

人に迷惑が掛からないように、健康管理や公共のマナーに気をつけるのは当然です。けれども、ウッカリは誰にもあるし、間違いもあるのが人間です。

そうしたちょっとしたミスも許されない、余裕のまったくない社会になってしまうのも、日常とそうかけ離れた世界の話ではないのだと思わされました。ちょっとしたことがキッカケで、窮屈な監視し合う社会になっていくこともあるのだろうなと。

それだけは注意しないと、と新型インフルエンザをきっかけに、思ったのでした。

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2009/05/12

映画「チョコラ」

題名から何となくチョコレートを連想してしまったのですが、ぜんぜん違いました。

ケニアのストリート・チルドレンを追ったドキュメンタリーです。

「チョコラ」とはスワヒリ語で「拾う」の意味で、ストリート・チルドレンを侮蔑的なニュアンスを含んで呼ぶ名称とのこと。

東京では5月9日よりユーロスペースで公開されています。私が仕事でお世話になっている方の昔からの友人に松下照美さんという方がいらっしゃるそうです。その方は地元ケニアでストリート・チルドレンの支援を長年続けていて、今回の映画を一人でも多くの人に知ってほしいとのことで、私の知人からお知らせが届きました。松下さんの活動はこちら「モヨ・チルドレン・センター」

よろしかったらお出かけ下さいませ。

映画の公式サイトのトップページに、いきなりタバコを吸う少年の写真。思わず「吸っちゃだめ!からだを悪くしちゃう」って言いたくなってしまうオバサンとしては、何もできなくても現状から目を背けず、ちゃんと知らなくてはと思うのがせいぜいなのが申し訳ないです。

このこと一つとっても、健康のために禁煙が広がっている「先進国」(?)の現状とはあまりに裏腹だなあと…。

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